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さよなら・だけが人生だ!
私が10才のころ、テレビドラマの脇役(嵐勘十郎?)が主人公の少年に口癖のように語っていた言葉である。
当事の私は既に虚無観の世界にいたので、さよなら・だけが人生だ!という言葉に討ちのめされていたと思う。
母方の祖父母、そして父方の祖父母をなくしていた。
そして、とても大好きだった隣りのお嫁さんが嫉妬深い姑に追い出されて離婚した。(私が5才のころ)
その後、母方の伯母が自殺、父方の伯父が自殺している。
私は隣り近所のお爺さんやお婆さんが好きであった。
(体が弱かったので同年代と遊べないこともあり、近所の年寄りとお茶を飲むのが日課のような幼少期)
しかし、お爺ちゃんやお婆さんは死んでしまった。
お墓に行くと、戦争で死んだ人々の墓標が林立していた。
小学校の時に友達が死んだ。
中学校の時にも友達が死んだ。
高校生の時にも友達ではなかったが同級生が2人死んだ。
父が病死した時も泣かなかった。(諦めていたのである)
母が病死した時は泣いた。(この時はキリストを信じていたので私に人としての心が戻っていたのだと思う)
キリストを信じてから涙もろくなったような気がする。
泣きたい時に泣く、怒りたい時に怒る。
キリストを信じてから人間らしくなったような気がする。
暗い性格が直った訳ではないが、何かが変わっている。
世界観が変わったことは確かだ!!!
出会いが、何時も『さよなら』になるのではない関係があることも知った。
キリストとの出会いが、私の人生を変えたのである。
少なくとも今の私には自虐史観はない!
健全な世界観が私を変え始めているのである。
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