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うちの猫は 外に出す時は 道路が近いので 犬のようにリードでつないで
出します。
猫のほうも慣れたもので そこいらの草(単子葉類)を食べたり 日陰で
お昼寝したりして 外の空気を思う存分 吸って過ごします。
窓越しに スズメを見つけようものなら (捕りたいけど 捕れない!)という歯がゆさから 「にぁん にぁん にぁん・・・」 という独り言を言っています。
ある日 あれっ?なにか捕った様子なので 覗いてみると 子スズメでした。
くちばしの付け根が 黄色いので すぐ分かります。
まだ 経験も浅く 興味本位か何かで猫に近づいてしまったらしいのです。
リードは 2mほどなので 普通 その範囲に近づかないものなんですが
・・・。
ああっ! 一度 猫に捕まってしまうと スズメは 弱って死んでしまうのです。
実家にいた頃は (私が中学生まで) 猫には ごはんに カツオ節をかけた程度のものしか与えなかったので 自分で たんぱく源を探しに行くのです。
だいたい スズメがいけにえ でした。
猫の性悪なのは 捕ってきたスズメに とどめをささずに 家の中の畳の部屋で 散々 放り投げて遊び それから 頭から食す ・・・というものでした。
ううっ! 畳の部屋で 食べている猫を見ると ゾッとしました。
時々 食べかけのスズメをかたずけたこともあり・・・。
それと 全く 食さないし 半殺しのまま 放っておくこともあり スズメの命を救おうと必死になるのですが やはり 死んでしまうのです。
今回 うちの猫は 食べないだろうな・・・。
と たかをくくっていて せめて お墓を作ってあげようと 穴を掘って
きたら なんか 舌なめずりをしているので 覗いてみると なんと完食!
スズメの命は ムダにはならなかったのですが なんせ うちの猫は
お嬢様育ち・・・。カリカリフードかレトルトのやわらかい猫食がほとんどで
時々 塩分が薄い 魚の頭とか 骨は 食べさせていたんですが
生ものは 食べたことが無く 食中毒でも起こさないか 心配でした。
それと うちのかわいいお嬢様猫が 獲物を捕り 生肉を食べた・・・
ということが 少し 恐ろしくもありました。
end
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