古唐津・岸岳庵

24時間”古唐津数奇”のブログ。たまに本業のエンタメ関係、大好きなファッションや日本史の事、など。

その他

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一力安子さんのこと

一力安子さんが鬼籍に入られた。 現代陶唐津焼復興に尽力し、また古唐津研究の先駆けとなった唐津の実業家、古館九一翁。 翁の三女として生を受けた安子さんは二人の兄達と共に翁のそばにあってその研究を助け、時に数奇者たちに可愛がられた。 http://www.yoyokaku.com/sub7-29.htm ご主人に先立たれてからは、父の事績を「陶説」において積極的に発信され、翁の存在を世に知らしめた。 私は「芸術新潮」、そして「遊楽」で古館九一翁を知り、興味を持った。 また翁の娘さんである一力さんが東京にあることを人づてに聞いた。 どうにも安子さんにお会いし九一翁のお話しをおききしたく、渋谷・黒田陶苑の黒田草臣さんに無理を言ってご紹介いただきご自宅に尋ねたは、2006年のことであった。 すべて表示すべて表示

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弥生の燗酒

2018/3/26(月) 午後 10:35

友人から滋賀・木之本の冨田酒造のお酒「七本槍」の純米を頂いた。 木之本は好きな宿場町でここ数年で三度程。 そのたんびに冨田酒造さんで七本槍をゲトってきた。 まぁ、好きなお酒なんです。 で、良きタイミングでワクワクしながら封をきった。 「?」だった。 純米吟醸が続いていた。 しかも佐賀のキラキラしたのば ...すべて表示すべて表示

秦秀雄翁の、とくり

2018/3/11(日) 午後 9:58

久しぶりに師匠とサシで一献。 あっちこっちに話題が飛ぶ雑談はここのところ多忙故にささくれ立った僕を解してくれた …で、宴の佳境で卓上に乗ったとくり。 一目で秦さん旧蔵としれた。 「日本のやきもの」第二集(1977年刊行)に掲載されているなんとも可愛らしいもの。 形は同じく秦さんが愛でた広瀬向の辰紗とは異なる、そこ ...すべて表示すべて表示

窯跡 憧憬

2018/2/12(月) 午後 9:42

2018年になった、と思ったらあっという間の如月半ば。 なんども書いているが時間の経過が加速度を増しているな。 日々丁寧に過ごして行きたいものですね。 さてさてそんな事を考えている矢先、長崎の師匠がブログを更新されていた。 師匠とはこのブログを通じて出逢い、盃を交わし、窯跡巡りも数度…。 まさにオンライン・トゥ・オフライン。 ...すべて表示すべて表示



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