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マンハッタン不動産の投資で見逃せないのがこのサミエルミラーが年間4期に分けて出す不動産情報です。マンハッタン住宅不動産ブローカーでこの情報を知らない人がいたらMOGURI。プロもアマチュアもで知らなかったらここから学んでください。
2006年 第三期(7月から9月)3Qと呼ぶます。住宅売却平均価格は2Q(第二期)の$1,39ミリオンより7%下降で平均売却価格$1,29ミリオン。
平均のSQフィート(約30cmx約30cm)当りの価格は2Qの$1089を3%下げ$1050
中間クラスユニットの売却価格平均は2Qでは$880,000 3Qは4%ダウンの$845,000
現在、3Q市場に売りにでていたユニット数は7640ユニット。去年2005年の第三期と比べると
32,3%多く 新築コンドミニアムは第二期より11,5%多くなっています。
市場にだされて売却されるまでの期間を見てみますと6日から150日でセールが決まっていた第二期より、17日間多くなっています。
だだし セールは好調で2113戸のアパートが第三期に売却され2Qより9,3%売り上げアップ。去年の2005年第三期のデーターより5%アップしてます。
この内訳はコープが30,8% アップして1057戸 コンドミニアムが第二期より 7%ダウンして1026戸です。これはコープの値段がコンドミニアムより下がり、第二期より16,1%下降、平均売却価格が$1,09ミリオン SQフィート当りの平均価格が$935 第二期より6%も落ちています。
反対にコンドミニアムの市場売り値価格(アスキングプライス)は第二期より第3期は3,5% アップして平均アスキング価格が$1,5ミリオン まだまだ強気です。
ユニット別にすると1ベッドルームは2,7%のアップ2ベッドルームは4,2%アップ
3ベッドルームは5,3%アップ
4ベッドルーム以上の大きなアパートは8,8%の上昇で平均アスキングプライスが$7,33ミリオン
と大きなユニットになるほど値幅が上昇しています。
このような2006年第3期のデーターのご報告でした。
マンハッタンの住宅価格は、いつもこのようにお客様に説明しています。
水面に石を投げ入れると水の輪が次々と広がっていくようにトライステート(ニューヨーク市5区)の住宅価格上昇はマンハッタンから広がっていきます。
反対に値段が下がってくるのは輪の一番外側から下がってきます。
マンハッタンが下がるのは一番最後です。
あなたは上のデーターをどのように読み取りますか?
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まるで、株式市況みたいですよな、さすが、アメリカだなあ。
[ tan*y*shi*35 ]
2006/11/26(日) 午後 0:46