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細腕 マンハッタン不動産ブローカー奮闘記
細腕マンハッタン不動産ブロカーは日本とアメリカ Back & Forth!

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忍び寄る影

ニューヨークの経済雑誌「クレイン」はニューヨーク市の不動産物差し押さえForeclosure物件がナント2006年の前期より18%も上昇したと発表しました。これは1990年代の初期の時の状態と似ているとして競売業者が警告しています。
アメリカ全体(45%)から比べますとまだ低い率ですが徐々に増えていく傾向といわれています。
ニューヨーク市は5区ありますが主にファークロージャー(差し押さえ物件)はマンハッタン地区を除く ブロンクス地区、ブルックリン地区、クイーンズ地区、ステッタン島地区になっています。

そのほとんどが購入者の無理な購入計画と不動産ローンの知識不足から発生しています。

不動産ブームにのっとり不動産ローンもさまざまな商品が出回り、頭金無し100%融資とか
2年間利子無払い融資とか 消費者の購買をくすぐる融資商品がたくさん出回り、
その”行きはよいよい、帰りは注意"式のローンについ乗ってしまった消費者が現在このフォークロージャーになっているのですが 悪徳金融ではなくて合法的に納得して契約されているので
ご本人の責任になるのです。例として Aさんは$280,000ドルで家を2年前に購入、これは彼女がマネージできる範囲以上の価格でしたが 2年間無利子ローンを頭金無しでという条件ローンがおりたのでこの甘い誘いに乗って購入してしまい、今年になり月々の支払いが30%上昇して 支払い不可能になってしまいました。

商業融資にはこのようなローンがたくさんあって多額の融資が一度に必要なときには、この手のローンが必要になる時がたくさんあります、しかし住宅融資にこの手のローンは要注意です。

くれぐれも甘い誘いに乗らないように不動産融資を受ける時は 安心できる金融機関を使いましょう。
安心できる金融機関は審査が非常に厳しいです、無理な購入計画では絶対に認可されません。
認可されなかったらそれもひとつと考え 現金を増やす計画して 再度挑戦してください。
ニューヨークの不動産は逃げませんから

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