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細腕 マンハッタン不動産ブローカー奮闘記
細腕マンハッタン不動産ブロカーは日本とアメリカ Back & Forth!

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Before and After

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ニューヨークのユダヤ系アメリカ人の社交界ではメイドフ関連の話で
何処もかしこも大騒ぎ 誰が損した、誰が逃げ切った, 誰が破産したと、、、、

ユダヤ系アメリカ人の富裕層ネットワークは金儲けの話は深く助け合いつながっているのです。

多くの不動産開発会社はメイドフのファンドに投資し、それを担保に銀行から融資されていたため、多くの開発が中断されたり倒産する可能性が出てきた。

私のお客は3年前にカントリークラブの友人にメイドフのファンドに投資を誘われ、投資を断ったらカントリークラブ仲間から アホだとか、チョンだ、とけなされたそうです。
実際の投資額2千万ドルで手元に無かったのが幸いだった と胸をなでおろし、、、、、
カントリークラブの友人たちはいま夜も眠れず 資金繰りに大変だそうです。

こんな写真が手に入りました。
年末なのに暗いのですが 
ニューヨークのウォールストリートの前と後

2009年は丑年でしたね。

米国各不動産開発会社は政府に救済を求めています。

リサーチ会社の発表ではこのままでいくと今後3年間のうちに全米で 

競売および 倒産の総額が 約 $530ビリオンドルに達します。

そのうち $160ビリオンドルは 来年にリファイナンスが来る予定の不動産です。

ご存知のとうり、現在 融資をする金融機関は皆無といってもよい状態です。

既に ご案内いたしました NY $2.2ビリオンドルのクラスA オフィスビルが3分に1という破格値のオアファーが出され それでも持ち主の銀行は売却覚悟です。

死線をさまよう不動産が海面下に大量に控えています。

向こう3年間は開発不動産会社にとって手酷い試練の年と考えます。

新年2009年も どうぞ よろしく御願い申し上げます。

が〜〜〜ん 吹っ飛んだ!!

世界経済大混乱2008年も数日で終わろうとしていますが、
今年最後のビッグディールが吹っ飛びました。

”NY5番街のピカピカ クラスA オフィスビル”

NY不動産市場に出ていない超秘密物件で、、、、、来年リファイナンスに目をつけて何年もオーナーにアプローチかけてやっと動いた大きなヤマでした。

商業物件オーナーに売却を決断させるのもブロカーの腕ですが これも一苦労なんです。

そしてバイヤーを見つけて、契約に至り引き渡しまで目が離せません。

引き渡し日が無事に終わり、コミッション(手数料)のチェック(小切手)を手にすると
今まで張りつめていた神経がやっと解放されます。

この緊張感と解放感が好きでこの仕事してるっと言っても大げさではありません。

今年は何件も吹っ飛び、溜息、、、、また 溜息、、、、、  

ディールが壊れると 毎度のことながら、、精神的に立ち直るのにすこしは時間がかかるんだよ 本当は、、、プロだから会社では平気な顔してるけど、、、、

千三つの世界で戦っているのであきらめは速いけど、、、

しかし 不動産は逃げません。

千分の三を目指して 又 明日からがんばります。

来年も頑張るぞ!!

皆さんも どうぞ がんばってください。

人生も仕事も何回でもやり直せばいいんです。

体と心が丈夫で健全なら何回でもやり直せる

Never GIVE UP !!!

良いお年をお迎えください。
このプログ 応援してくださいね。 ありがとう

あこの12日 アメリカ連邦捜査局(FB I)はウォール街の伝説的存在のバーナード、メイドフ氏 を詐欺罪で逮捕した。メイドフはナスダックの育ての親、元会長も務め、世界中の富裕層、ヘッジファンドの資産を運営していた。
被害総額 500億ドルといわれる。この損失を彼一人の責任として罪を認めた。(おそらく刑務所にいかなければ身の危険を感じたんでは??世界中の富裕層からの刺客が飛んでくる)これはあくまでも予想ですが、、、
彼が自宅で逮捕された時“我々は巨大なポンジースキーム(計略)だった”このポンジーというのはイタリヤ人の有名な詐欺師の名からきており、
その手段は 配当の高い儲かる架空の話に投資させ、次々に配当や解約金を新しい投資家からの投資で回していくという いわば”究極の自転車操業的投資詐欺”

通常はこの手の詐欺は短期で捕まるのだが、、、、、

詐欺と投資はブラックアンドホワイト?
儲かった人は投資といい、損した人は詐欺という??

しかし 嘘はいけません!

1960年にニューヨークロングアイランドのビーチガードで貯めた5000ドルを元手に
バーナード、メイドフ 証券会社を立ち上げ、ナスダックの立役者になり、ナスダックの元会長も務めたウォール街では伝説的な存在で世界中の富裕層 ヘッジファンドの資産をマネージしていた。運営するファンドで多額の損失を抱えていたが、好調さを装いながら新規の投資家から資金を集め、配当や解約金の支払いに充てていた。

そのすべてが消失した今 被害投資家団体が訴訟を起こしていますが、もともと紙に投資しているので取り戻すのは不可能でしょう。

被害者名簿には超富裕層、著名人、巨大ヘッジファンド など名を連ねています。
日本企業は野村ホールデイング など


怖いのはこの後の津波ですね。大きな津波となって庶民にのしかかってきます。

もう誰も信用できないのかしら?

不動産はその点 物件が残りますから安心です。上手に管理していけば嘘はつきません。

こんなところで宣伝してどうするんだ!!すみません つい
でもヘッジファンドみたいに年利回り30%とか40%とかは不動産では無理ですが、、、

ハイリスク ハイリターンの リスク管理 の問題です。

昔は 世界のどこかに金脈がまだ残っていた。90年代は中国やインドやロシアに
今はグローバル化で全世界的金欠病が蔓延して、どこに残っているのかしら?


007の製作背景は時代にのっとったマーケッテイングをしてますから金脈探しも上手に組み入れています。 しかし 映画を見て中南米ボリビアやハイチに投資をお考えになるときはご注意をお願いします。

米国は11月まで失業者が53万人達し、失業率が6.7%になった。2008年 1月からあわせると合計190万人の人が職を失っているがほとんどが過去3ヶ月の間に解雇されている。
1930年の恐慌には 失業率が25%に達した。

オバマ次期大統領とその新政府は今後2年間にわたり、$500ビリオンドルかけて景気回復の救済措置を2009年1月終わりから実行する。
オバマ次期大統領はその救済政策のひとつに この2年間で最低でも250万人に職場を提供するとも発表している。$500ビリオンドルのその半分は公共事業建設で橋や道路の開発や整備に費やされ、約250万人分の職場が提供される予定です。

      これって1930年代のルーズベルト大統領のニューデイール政策の再来??

1933年、アメリカの失業率は25%に達していた。ルーズベルトは3月4日に大統領に就任すると、議会に働きかけて矢継ぎ早に景気回復や雇用確保の新政策を審議させ、最初の100日間でこれらを制定させた
• 緊急銀行救済法
• TVA(テネシー川流域開発公社)などの公共事業。
• CCC(民間資源保存局)による大規模雇用。
• NIRA(全国産業復興法)による労働時間の短縮や超越論的賃金の確保。
• AAA(農業調整法)による生産量の調整。
ここれによってアメリカは景気回復を図り、1930年代中ごろには回復の兆しが現れたが、いち早く均衡財政へ回帰しようとする動きから、政策後退が起きたために1930年代後半には危機的な状況へ陥り、また政策のいくつかが最高裁で違憲判決が出た。
結果的には1941年に勃発した太平洋戦争で重工産業の需要が高まり、アメリカ経済は回復した。

ええーそうです。 アメリカは戦争をやるごとに経済、景気を回復しては
壊し、歴史は繰り返されるのでしょうか?

歴史を紐解くとこのサイクルですね。

主題にもどります。
半分の$250ビリオンは各プラーベートセクターへ分配される予定ですが 深刻な自動車産業、繊維業界、サービス業界ほとんど全ての産業はこの不況で工場閉鎖人員解雇していますので今後はこの救済措置がどのように配分されていくのかが注目の的です。

どちらにしてもこの国は 超大金持ちか超貧乏でないと助けの手は差し伸べてもらえないので庶民はじっとしばらく耐え忍ぶしかほかはありません。

ちなみに2年前の不動産ブローカーのランチは”寿司田のデラックスちらし“
1年前には”千代田寿司のお弁当ボックス“となり
現在“自分で作る手弁当 ”と時代に合わせたダウンサイズ。
 
クリスマス商戦たけなわのデパートも売り上げが30年来の最低とか
オバマ次期大統領の就任で景気後退の歯止めが利くといいのですが、、
こうご期待!!

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