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ステイーブン シュワルツマン
空からの図書館
ニューヨークパブリックライブラリーの正面
ニューヨークパブリックライブラリーの裏庭 ブライアントパーク
(ここが毎年 春と秋 ニューヨークファッションウイークのテントステージ会場になります)

米投資ファンド、ブラックストーン・グループが10日発表した2007年10―12月期決算は、米一般会計基準ベースの最終損益が1億7000万ドル(約170億円)の赤字だった。昨年6月の新規株式公開に伴う費用の一部や、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)による市場の混乱が響いた。
 赤字は7―9月期に続き2度目。主要4部門のうち、企業買収と不動産投資の2部門が前年同期比で減収だった。出資した金融保証会社(モノライン)大手FGICの株価下落などが響いた。スティーブン・シュワルツマン最高経営責任者は「欧米の市場混乱は今年も続き、いつ終息するかも不透明」と述べた。
と日経新聞に書かれた記事を見ながら

米系新聞を見るとブラックストーンの CEOのスティーブン・シュワルツマンはポケットマネーの中からポンと 100億ドルを5番街42丁目のニューヨークパブリック ライブラリー図書館の改築工事の一部費用を寄付した。
映画のゴーストバスターのシーンで記憶にある有名なこの図書館は100年以上の歴史があり、リサーチのメッカとしてニューヨーカーの学びの殿堂でした。
この大改築工事により40丁目のセントラル図書館と一緒になり
2014年の完成には“スティーブン・シュワルツマン ビルデイング” と呼ばれ テクノロージーを駆使したアメリカの図書館の最高峰になる予定です。
改築詳細はまだ公表されていません。

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29日の東京市場で円相場が急伸し一時、前日終値より1円79銭円高・ドル安の1ドル=104円60銭と、2005年5月以来、2年9カ月ぶりの高値をつけた。米景気の後退観測を背景にドル売りが強まった。と本日の日経が報じていますが

はじまりましたねえーー 今まで目立たなかったけど、、、、
3月ですから

外資は 本国の要請を海面下で受けて日本の肥満不動産を現金にして
脂をたっぷりのせて太った現金をアメリカに戻す体制ですねえー

そして サブプライム問題で病気にした不動産を助ける不良債権再生ファンドに再投資して、多分そこで少しの間 体質改善するけど太りすぎが直り健康になった後 より剛健になり 
アメリカ危機を再び救う。 

日本は 肥満と成人病寸前の不動産でまた苦しむんじゃないかなあー
心配です。


アメリカの不動産に投資するなら今のうちですよ。

日本出張

日本に出張で2月4日から2月18日まで 日本の不動産ファンドの方々とたくさんお会いしますので
今後のREITの状況や海外へ進出などの情報をアメリカに帰ってきてからお知らせいたします。
毎日 超過密 スケジュールでアポイントが入っていて夜もデイナーなので 多分 アップデートは日本からは無理とおもいますのでごめんなさい。

よろしく御願い申し上げます。

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連邦準備理事会は、22日 最重要の政策金利のフェデラルファンドの金利の指数を緊急にo.75% 引き下げ 従来の4.25%から 3.5%に決定する発表しました。
信用度の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題を発端とする米景気の後退や世界同時株安に歯止めを掛けるため 1984年10月以来の異例の大型利下げに踏み切った。ブッシュ大統領の威厳に掛けて米経済の危機回避を目指すようです。
ファイナンシャルのレンダーから本日届いたきた利子が5年変動で 5.35%と
久々に低い。
今年は久々のアメリカに投資を考えている日本のインベスターにとっては またとないチャンスのようですね。為替がじりじり円が強くなっていき(強くして)
1995年の78円とまではいかないまでも、

95年ごろに日本の不良債権建て直しに入ってきた外資ファンドは“時期来たる”と
日本で荒稼ぎした莫大な利益をまたアメリカでの不良債権再生ファンドに流し込むのでしょうか? それではシナリオはみえみえ
最初のシナリオを書いたのはいったい誰だか知りたいですね。

歴史はめぐる

やはり次々 頭角を現してきましたね。
前文で不良債権をキャッシュ片手に買いあさる救世(?)軍団が出てくるといいましたが
アメリカ流に言い換えるとレモン(欠陥とキズと言う意味もある)からレモネードを作る作業を猛烈に開始し始めています。
各州の不動産の低迷のニュースのもかかわらず、ニューヨークベースの不動産インヴェスターや企業はこの低迷市場をアップサイドと受け止め活発な動きを示しだしています。インターナショナル 不動産投資銀行のカールトングループは約 1ビリオンドルを元手にして 不良債権物件の取得に活発に踏み切りました。
また 不動産投資グループ ブラックストーンは約1.3ビリオンドルの不良債権再生ファンド(オポチュニテイ ファンド)を立ち上げました。
この巨大ファンド両者がサブプライム問題で低迷している不動産市場再起の起爆剤的存在になるのか
それでは歴史を振り返ってみましょう。

1980年代後半から1990年初頭にアメリカ不動産不況によって中小金融機関である貯蓄貸付組合(S&L)の大量破綻が勃発しました。 アメリカ政府は直ちにFIRREA(金融機関改革債権執行法)に基づき、RTC(Resolution Trust Corporation)問題解決信託公社を設立して、その問題を迅速に対応するため、破綻したS&Lの接収、清算、債権回収 などの整理に乗り出した。公社が担保物件をひとまとめにしてファンドに売却した。その時 多くのオポチュニティーファンド(はげたかファンドとも言われた)が立ち上がりました。  
 それらの担保物件を破格値段で一括購入したファンドに投資した投資家は、巨額キャピタルゲインを追及する個人富裕層でした。この混乱期 大規模年金基金や機関投資家は
そばで眺めていただけでした。この公社は1995年に問題収拾後解散しました。日本はその時はまだバブル破壊でひどい不況でしたね。このようにアメリカ政府の素早い収拾措置を日本政府も見習ってくれたらよかったのに、、、、、

さて歴史はめぐるのか仕掛けるのか わかりませんが 
なんだか サイクルが ぴったりはまりますねえ。
アメリカ 1989年−1995年 前後      相場 円高 ドル安
日本   1995年前後―2005年          円安 ドル高
アメリカ 2006年12月サブプライム問題−現在    円高 ドル安なりつつ

このように不良債権再生ファンドは巨大なキャピタルゲインを生むため海外に不動産投資しているファンドは手短に売却して 今年はアメリカ国内に投資する傾向になるとおもいますよ。
外資ファンドを当てにしての日本不動産投資は厳しくなりそうですね。

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