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写真を整理していて気づきましたが、なんと!6月30日以来の成田でした。
ただえさえ成田の宿題は多いのに、撮影が全く追いついていません。 ということで、今回は欲を出さずに、エアホンコンのジャンボとABCを撮影する事を目的に出撃。 何気にABC、全然撮ってないんですよね・・・。 で、いつも通り始発で成田へ。 始発だとABXとか撮れないので、次回は泊まりで行きたいですね〜。 さて、最初の宿題。 既に「いまごろ?」な感じですが、エアホンコンのジャンボです。 撮影ポイントはいつもの場所ですが、実はレンズがいつもと違います。 あとは最近はRAWでしか撮っていませんでしたが、Lightroomしか持っていないので、現像が面倒で、JPEGも同時記録にしました。 そのほうが露出についていろいろ勉強になるし、やっぱり写真はその時撮ったモノがすべてだと思うんですよね。 もちろん、現像のメリットははかりしませんし、楽しいですが。 さて、朝は気持ちの良い青空が広がっていましたが、時間が経つにつれ、どんどん雲行きが怪しくなり、はたしてどうなることか・・・。 |
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先の記事で、787のコクピットについて書いてみました。
冒頭に「力を入れて」と書いておきながら、肝心な比較写真がありませんでしたので、探してみました。 機体の大きさを考えて、ボーイング767と比較してみたいと思います。 まずは、ボーイング767。 パイロットさんが手を振ってくれて嬉しい! 窓の枚数は5枚ですね。 胴体と窓を固定する取り付け枠との境目に若干凹凸が見受けられます。 そして、ワイパーは一般的な自動車と同じく、横向きに取り付けられています。 続いてボーイング787。 ドアの枚数は、どうやら4枚のようですね。 トリミングしているので、ぼやけてしまっていますが、767に比べると、胴体と窓を固定する取り付け枠との境目の凹凸が少ないように見えます。 そして、ワイパーの向きは縦です。 窓の形状も767とは全く違いますね。 あと、コクピットではありませんが、ピトー管など、センサー関係も、かなり小型化されているように見えます。 ちなみに、これはMD-90の写真です。 なんと!窓は9枚。 小さい機体なのに、窓の数は一番多いですね。 こうやってじっくりと比較してみると、あらためて違いがわかって面白いですね。 |
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ちょっと今日は、力を入れて、技術的な事を紹介してみたいと思います。
その前に・・・ 昨日からお祭りWeekに入っている787ですが、当たり前ですが飛来するには目的があります。 今回の目的は、SROVと呼ばれる検証プログラムのためです。 詳しい方はご存知かと思いますが、検証プログラムは何をするかというと、就航(予定)の各空港において、給油作業や、空港のゲートでのボーディングブリッジなどのフィッティングチェック。 トーイング等の作業手順の確認等を行います。 その他にも、必要となる空港設備との適合テストや、その他、就航にあたって必要となるであろう作業を実際に行って検証するというプログラムです。 さて、SROVについては簡単ですが以上とさせていただいて、今回注目したいのは「コクピット」です。 真正面から撮影できなかったので、こんな写真しかありませんが、この、真横からみた写真からも、ある特徴をみることができます。 よーく観るとわかるのですが、従来までの航空機と比較すると、若干色がついているようにみえます。(影じゃないですよ) これは、コクピットの数々の計器がデジタル化された上に、HUDという、よく戦闘機のコクピットでみるような、パイロットが前を向いたままでも情報が見られるように工夫されたディスプレイが搭載されている事が大きな要因です。 以下の写真に楕円っぽい小さなディスプレイが写っていると思いますが、それがHUDです。 http://www.airliners.net/photo/1320408/L/ HUDの利点は様々ありますが、旅客機の場合は、時に、パイロットが、飛行中に計器盤の計器に視界を切り替えることにより発生する空間失調症や、致命的なミスを防げるようになっていることが挙げられます。 また、787は、従来のアナログ式の計器類がほとんどなくなりましたので、完全デジタル化されていると言っても良いですね。 となると、コクピット内の光線管理がとても大事になってきます。 「逆光で眩しくてディスプレイが見られませんでした」なんていう自体になったら、最悪墜落してしまうほどの危険性があります。 そのような自体を防ぐために、コクピットの窓にも多くの工夫がされているようで、その一つとして、写真に撮ると色がついているように見えるような事も挙げられます。 もう一つ革新的なのが、窓の取り付け方です。 コクピットに限らずですが、787では空気抵抗を減らし、機体の強度を上げるために、窓の枠と窓本体を取り付ける部分の段差を可能な限り少なくしています。 比較できる写真がないので申し訳ないのですが、窓と窓が取り付けられている枠の部分に大きな段差がなく、機体とまるで一体化しているかのように見えると思います。 新幹線のN700系でも話題になったのですが、表面がなめらかであればあるほど(凹凸がないほど)空気抵抗は減り、騒音も減り、その結果燃費の向上に役立ったり、製造コストの削減に繋がったりします。 しかし、単に「なめらか」にするために、段差をなくせば良いというものではなく、窓の取り付け部分というのは、機体にとっては強度不足に陥りがちな部分になることに注意が必要です。 ですので、いかにそのバランスをとるのか設計上のポイントになってきます。 そのためには、使用するパーツの素材を見直したり、もしかしたら787のためだけに、新しいパーツを開発することになったのかも知れません。 加えて、組み立て方や取り付け方などの製造工程上の技術開発もされたようです。 そういう細かい部分から作り込まれた787。 ですので、「最新鋭機」と呼ばれ、次世代型の旅客機とも呼ばれます。 また、このような事を可能にしたのは、日本の多くのメーカーの技術力があってこそと言われています。 787の日本飛来にあたって、BoeingがローンチカスタマーであるANAに最大限の敬意を払っているのは、納品が遅れて迷惑をかけているANAへの配慮のみならず、日本の協力会社への敬意でもあると、某氏はおっしゃっていました。 つたない説明ではありましたが、こういう観点からのブログを書くというのも、自分の勉強のためにもいいですね。 ちょっとずつ、こういう話題もアップしていこうと思います。 |
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「Welcome to Tokyo International Airport」
という、歓迎の言葉で迎えられたボーイング787。 前日から興奮しすぎて眠れませんでした(嘘) K氏が、まさかの早着で焦りましたが(笑) 撮影場所を散々悩みましたが、妥当だと思われるポイントに陣取り、撮影開始。 しかし、撮影前から期待はずれの情報多数。 デッキも開いてるし!(まじで・・・) やっぱり「羽」に特徴がありますね〜。 自分の第一印象は「おっ!小さい!」でした。 管制官も、交信担当のパイロットさんも女性で、なんだかANAの意図も汲み取ることができたコンタクトでしたが・・・。 Boeing 787-8 Dreamliner (787-83Q)(レジ:N787EX) タッチダウンの瞬間。 自分で選択したとはいえ、この逆光にはまいりました・・・。 Boeing 787-8 Dreamliner (787-83Q)(レジ:N787EX) その後は、まさかのタクシー。 普通、そのルート通る??? まぁ、建前上の「なんとか」という名の放水と、ANAの中継で、できる限り他社のロゴ等を入れたくないという意図でしょうか。 ま、ローンチカスタマーなので、それぐらいのわがままは許してあげましょう(笑) 一緒に写っている機体の尾翼と比較すると787が小さいことがわかっていただけるかと思います。 数字上のスペックや、飛来前の写真等々をみていましたが、ここまで「小さい」とは思いませんでした。 なにはともあれ、初飛来おめでとうございました! 本日、多大なるサポートをしてくださったK氏。 そして、暑い中、うるさいと言われることにもめげずに撮影をご一緒させていただいた皆様。 ありがとうございました! |







