ウインチモーターのブラシ交換

ウインチの力がないので ばらしたらブラシが減っている。
交換することにしました。
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マイナス側ブラシは12mm高さ、プラス側は11mm高さです。
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新品の高さは17mmですが実測は18mmです。
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ブラシホルダーはカーボンの粉で真っ黒ですので ↓ 洗浄します。
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特にベーク板で絶縁されてる所は歯ブラシでしっかり綺麗にします。穴の内側も光ってるのでインナーのシャフトと接触していたのかも???
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リューターで内側と表面を切削しました。 ゼンマイ式スプリングも
綺麗にしました。
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ホルダーからブラシを外します。 本件は既に交換されて
ハンダ付けされてます。 初期のものはスポット溶接です。
100Wのハンダコテとハンダ吸い取り器(左の黒いやつ)で
リード線を外します。
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ハンダを綺麗に吸い取った状態。
スポット溶接の盛り上がりが残ってます。
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リュータで綺麗に削りました。
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削ったところに4φの穴をドリルで開けました。
物置からスタンドを出してやれば良いけど面倒なんで我が足を利用。
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リード線に圧着端子5.5−4を2回ずらして圧着取付。
4mmネジ、ナットで締め付け取付です。
次回からは交換が楽ですね。 
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缶側のプラスサイトのブラシは11mm高さで限界です。
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こちらも以前に取り替えてます。
こちらはビス&ナットで取り付けるスペースがないので
古いのを外して、その後新しいのをハンダ付けすることにしました。
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現行のリード線をハンダで溶かして取った状態です。
形を平に整えます。
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新しいブラシのリード線先端部分をハンダメッキします。
ハンダは高温タイプの鉛フリーを使用します。
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ハンダ取付。 左右の手だけでは辛い。 プラス1手欲しいです。
最後はコテで溶かして素速くラジオペンチで圧着する。
最終的にコテで表面を整える。
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リレーの接続端子は密着度が悪い。  ↑   ↓
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プラス側ブラシのハンダ付け及びリレーへの端子の中へハンダ流し込みを完了しました。
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ブラシにスプリングを付けてスムーズに動くか?
ショートするところがないか特に缶側のリード線は注意です。 
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蓋取付ロングボルトも仮に入れてみて触らないか? 確認。
ブラシとコミテータとの当たり面も確認。
インナーのシャフトスペーサーとホルダーの穴の隙間も確認。

ブラシを下側*2個スプリングで押さえて取り付けて
上側はブラシなしでスプリングを取付てからコミテータに嵌める。
その後スプリングの末端をラジオペンチで持ち上げてブラシを
入れる。スプリングを所定の位置にする。
インナーのワッシャを入れ忘れないようにする。
蓋を取付てホルダーを留めるネジを締める。
締めすぎるとホルダーの厚みだけしかネジがないので
バカになるから注意。 
試運転では蓋に手を当て異音&振動などないか確認。   
                                     おわり


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