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チームお産のメンバーさん達が、私の身ぐるみを剥いだり、産褥オパンチュを脱がしたりしている最中、 チームリーダ的助産師さんが、『とりあえずイキんでみよっか』(←ひたすらスマイル0円)と。 で、とりあえず言うとおりに『んーーーーーーー』ってしてみていたら、 隣の分娩室から信じられないぐらいの超絶叫が聞こえてきて(怖 その絶叫たるや凄まじくて『ぅあああああああああああ!!!!!!!!』とか言ってるの!! しかも、何回も何回も連続で。え?隣のひと大丈夫?って心配になるぐらい。 やだ、何コレ。超怖いんですけど・・・。私もあのぐらいになるって事よね・・・。えー。ムリ。 そんな事を思いながら、私は私なりに『んーーーーーーーーーーーー』ってしてたら、 気が散ってるって分かったチームお産の皆様が、一斉に←マジで一斉に(笑 『隣は気にしない!!』 『集中する!!』 と、叱咤。 『あ、ハイ・・・。スイマセン。。。』なぜか謝る小心者(笑 なぜ隣の部屋を気にすることが出来たかと言いますと、この時点で、あんまり痛くなかったんですね。 いや、痛いには痛いんだけど、全然ガマンが出来てしまうぐらいの痛さだったんです。 今まで経験した痛みの中で一番痛い事は痛いんだけど、想像よりも全然痛くないっていう(笑 『薬も何もあげないけど一晩ガマンして』と言われれば、『はい』と言えるぐらいの痛さって言うか。 その程度の痛さだったんです。ま、もともと痛みに強すぎるぐらい強いってのもあるんですが・・・。 (※数年前に無麻酔で体にメスを入れられた時も、痛いアピールはしたけど大人しく出来てた) そうは言っても、結構痛いことには変わりは無く。早く出て来いーーって娘にテレパシーを送りまくり。 そんなこんなをして、数時間クラスに感じられたけど、実際は10分後。(←助産師さん談) 赤ちゃん的には下りては来てるんだけど、少し早く出したほうが良いと判断され、お手伝い要因を1人追加。 この『お手伝い要因』。なにをしてきやがったかと言いますと(←根に持ってる) 私のお腹に馬乗りになって、押す押す押す押す!!!!! 陣痛のタイミングにあわせて、ひたすら押す押す押す押す 『!!!!!!!!!!!!』(←痛すぎて声にならない・笑) 『痛かったら痛いって言って!!分からない!!』byチームリーダーの助産師さん 『イタァ〜イ・・・』←蚊の鳴くような声 これを7回繰り返し(←根に持って数えてた)、チームお産のメンバーさんの表情が優しくなった事に気付いた時、 『みかさーん。下、ちょっと切りますねー』 キター(((( ;°Д°)))) 「チョットって?」(←急に冷静に声が出た) 『チョット・・・』 「どのくらい?ハァー・・・ハァー・・・(息切れ)」 『こーのぐらい(親指と人差し指で示しながら』 「・・・OK!」←マジでこう言ったw (※でも、こういうやり取りをしたのに、実際切ってない気がするんだよなー・・・。) で、待つこと数分。 !!!!!!!!!!!!! ぅんニャーーーーぅんニャーーーーーぅんニャーーーーーーーー!!!! 出た!!出た!!産まれた!!やったーーーーーーーーーーーー♪痛いの終わったーーーー♪ 2010年5月6日の、ちょっと蒸し暑かった早朝。産まれてきました。 フロア中に響き渡る大きな声で泣きながら、手足をばったばったさせて。 産後笑い話に続く。
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