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今日は、車のタイヤローテションをやった。
去年2月末、タイヤを新品にしたので、ちょうど1年。 記録によると、交換してから今日までの走行は1954km、ずいぶん少ない。 左 右
前 6.3mm 6.5mm
後 6.8mm 6.8mm
ディプスゲージでタイヤ中央のリブ深さを測った数値。
(リブとは、タイヤの回転方向に平行なミゾ)
以前、タイヤメーカーに
「昔、教習所でバイアスタイヤはクロスチェンジ、ラジアルタイヤは パラレルチェンジと習ったが、なぜラジアルタイヤは
クロスチェンジしてはいけないのか?」
と、問い合わせた所、
「ラグとラグ(*)の間が斜めに摩耗していることが多く、回転方向が変わると、 なじむまでロードノイズ(タイヤが路面をたたく音)が少し大きくなるが、
回転方向に指定のある物以外は問題無い」
と教えいただいた。 今回はパラ(同じ側の前後入れ替え)で行う事にした。
*ラグ=回転方向に直角(に近い)方向のミゾ。
ジャッキ と ウマ
(ウマ=ジャッキの様に上昇させる機能の無い、保持するだけの架台)
タイヤ近くの車体下側には「ジャッキはここの間へかける」という印(矢印)がある。
これも以前、「ウマに乗せたいがジャッキやウマを 目印から外れた所にカマせても、強度上問題ないか?」
トヨタ自動車に問い合わせた所、「大丈夫。」と答えていただいた。
手順としては、まず、持ち上げる前にほんのちょっとナットを緩め、
エンジンの重量がかからず軽い後輪をジャッキで持ち上げ、ウマに乗せた後、
前輪を持ちあげる。
手前にあるのはクロスレンチ。
車に付いて来たL型のレンチではどうもうまく力が掛けられないし、
より、「本気で車いじりしてる」って感じがするので使用している。 ジャッキも、本当なら車に付いて来たパンタグラフジャッキでは無く、 ガレージジャッキか、せめてダルマジャッキを使いたいんだけど。
前後共、タイヤを外して、ミゾにはさまっている小石をドライバで外し、
前後場所を入れ替えてタイヤを付け、ナットを仮締めし下してから本締め。
これを左右で行う。
トータル30分とちょっと。
ナットは、体重をかけてきっつく締める人もいるらしいが、
私はクロスレンチの左右両側を持って腕力だけで締める。
10kgf/m位のトルクだろうか。
ホイルナットには少しCRC-556を吹いてから取り付ける。
やはり車好きの友人には「緩みやすくなるのでは?」と言われたが 私は、きっちり締まっていればボルトナットに直接トルクがかかることは無いし、
サビてネジ山が痩せる方が危ないし、
普通の人より頻繁にチェック(2週に一度位に点検ハンマで打音検査)
をしているので大丈夫だと思っている。
実際、チェックで増し締めを要したことは無い。
偏平率が低いタイヤは、素人がちょっと見ただけではパンクに気づきにくい。
家の前の駐車場で、
「タイヤがパンクしてますよ」 「えっ!」
こんな会話をしたことが数回ある。
パンクに気付かずに走ると、新品タイヤでもサイドウォールがやられて
再使用不可能になる。
道路脇にあるコンビニに入る時などの段差を考えると、
私は70%より低い扁平率のタイヤを使う気にはなれない。
最近は、自動車保険がちょっとした故障などもサポートしてくれることが多くなって、 パンク時のタイヤ交換ができないドライバが増えてきたらしい・・・。
あ、テンパータイヤ(スペアタイヤ)の空気圧、チェックしとかなきゃ。
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2015年02月25日
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