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8月末が車検の有効期限。
1988年に乗り始め、最初は3年後の91年、
それから2年ごとに繰り返して13回目。
自分でやる様になったのは1999年から。
まずは点検作業。
ハンドル一杯に切ってジャッキアップ、タイヤ溝深さを測ったらタイヤを外す。
前輪の左右とも終わったら、後輪。ホイルナットをちょっと緩めて、
セレクタレバーが間違い無く「P」に入っているのを確認し、サイドブレーキを外す。
ジャッキアップしタイヤを外すとブレーキドラムもすぐ取れる。
一番薄くなっているリーディングシューのトー側を測定、3.5mmほど。
リーディングシューとトレーリングシュー、
減りの差を無くすために入れ替えるのは反則?。
あとは、検査事務所で入手した点検整備記録簿に沿ってチェック。
特殊な道具や大がかりな装置が必要な素人には出来ない項目は空欄のまま。
その他、今回はエアフィルターとラジエータキャップを交換。
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で、今日12日、習志野検査事務所へ。
受付を済ませ車に戻りキーを回すが、スタータがまともに回らない。
今朝の始動は、ごく普通だったのに、こんな所で突然バッテリーがこときれた。
ブースタケーブルはいつも車に積んでいる。
とりあえず、近くにいた車の電気を拝借して始動。
お世話になりました方、ありがとうございました。
余計な電気を使わぬ様、エアコン、ラジオを切って検査を受ける、暑い。
検査途中、一度エンジンを止める場面があり冷や汗、何とか再始動成功。
検査は無事終わり、新車検証が交付された。
帰り道、ホームセンターでバッテリーを購入。
そこの駐車場で交換しホームセンターに旧バッテリーの処分を依頼する。
パワステポンプ(左下)、ラジエータキャップ(右端中央)、バッテリ(右上)、
デストリビューター(バッテリの左手前)、エアフィルター(バッテリ左隣の箱の中)が
最近取り替えたもの。
旧バッテリーは2010年1月に使用開始。
途中、コールドスタートインジェクタの不動で、かなりハードな使い方したけど、
耐えて、5年7カ月も使えていてくれた。ご苦労様、ありがとう。
この時期に、自分で車検に備えた点検作業をするのは暑くて大変。
車買った時は、自分で車検のための整備作業するなんて思って無かった。
10年以上経った車でも車検の有効期間が2年になって、
平均寿命が大きく延びたそうだ。
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つれづれにくるま
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何しろ古い車、いろいろトラブルが発生する。
走るのに必要な最低限の問題点は、以前の記事の様に片付けたけど。
車のエアコン、ガスが少なくなって効きが悪くなった。
この時期、エアコンの効かない車に乗るのはちと辛い。
古い車ゆえ、エアコンが現在では流通禁止となったR12(フロンガス)仕様なので、
ガスを入手し、充填するのは合法的には不可能。
で、新潟在住の車にとても詳しい友人にSOS発信!。
R-SP34E という、R12仕様のエアコンに使えるガスの存在を教えてくれた。
早速、ガスとそれに混ぜて使うオイルを発注。
教えてくれてありがとう!。
ガスは手に入っても車にどうやって充填するか、さてどうしよう、
ネットで調べ、やってみる。
28日
ガスは手に入れた。
さて、どうやって充填しようか・・・。
調べた結果、考えられる方法は3つ。
1.安価な充填用具を購入し、自分で作業する。
4〜5千円で購入出来、方法を知り、自分で出来るという欲求も満たされる。
だが所詮安物、不良品製作のお得意なご近所の国製で、一回まともに
使えればラッキーだという位の品質だというウワサを聞いた。
もし送られて来た物がまともに使えないモノだったら一番イタい。
2.信頼出来る国産の充填用具を購入し、自分で作業する。
何回か必要となると思うし、上記の欲求もかなうので、一番やりたい方法。
しかし、あと何回使うか判らないセットを¥30000.-位で購入するのは
ちょっとハードルが高すぎる。
3.購入したガスをいつものガレージに持ち込み、やってもらう。
具体的な費用はまだ聞いていないが数千円でやってもらえるそうだ。
一番現実的だが、自分のポリシーとしては、逃げの手を使ってしまった様で、
気持ちとしてはやりたくない手ではある。
どうしよう・・・。
悔しいが、3が有力だ。
で、今日(29日)、行きつけのカレージで2缶とオイル、充填してもらった。
R12(フロンガス)用の充填道具をR-SP34Eガスにも使うが、
まだそれを持っているガレージはかなり少なくなっているそうだ。
R-SP34Eガス缶2個 \2685.-
R-SP34E用オイル \1495.-
ガス、オイル送料 \463.-
充填工賃 \5300.-
消費税 \796.-
計 \10739.-
今回は2缶使った。残り1缶は、次回まで在庫保管しておく。
新車購入から22年間、エアコンはノーメンテナンスで故障知らずだった。
2010年6月、突然効きが悪くなり、最近行っているのとは違うカレージで、
コンプレッサとレシーバタンクを交換、
それからほんの少しづつ、ガスが漏れるようになった。
4年後の去年夏、効きが悪いのは感じていたが、耐えられる程度だった。
で、5シーズン目、いよいよ耐えるのがきつくなった。
4シーズンに一回、この位の出費は仕方ないか。
漏れる速度が大きくならない事を、切に願う。
ガレージには、道具を廃棄しない様、頼んでおいた。
付記
今、多く使われているR-134aガスには、混ぜられる蛍光塗料があるそうだ。
これをガスに混ぜておくと、漏れている場所を特定出来るため、
ガス漏れ対策が容易に出来るそうだ。
R-SP34Eに使える蛍光塗料が見つからない。
誰か知りませんか?。
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先日、4カ所のオイル漏れを直したが、もう一か所追加。
パワステのポンプからオイルが漏れている。
で、いつものガレージへ。
外したところ。あまり大きく広がっていないので、最近漏れ出したようだ。
26年10か月の間、ご苦労様でした。
とは言っても、パーツ屋さんに送られリビルドされて、
また誰かの車に組み込まれる。
で、新たに組み込まれるリビルドされたオイルポンプ。
プーリーは再使用、これからよろしく!。
かなり年季の入ったエンジンルームに、
新品に見えるデスビ(右下)と、オイルポンプ(左上)。 旧車は、パーツが入手しにくくなるのが困るが、リビルドパーツ
(壊れて専門業者に持ち込まれ修理された中古部品、2年の保障付)
が有るのが非常に助かる。
今回のオイルポンプも、新品なら \94000.-、が リビルドパーツなら\15000.-ほど。
(今回は他に、パッキン等細かい部品が約\1500.- と工賃が\10000,- とちょっと)
8月は13回目の車検、このままならいちゃもん(?)つけられる所は無いはず!。
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今年8月末で満27歳の車、歳とるといろいろ漏れてくる。
で9日、いつものガレージに入庫。
1カ所め、左ドライブシャフトブーツ
右側は1年以上前に破けて取り替えていたが、左側もとうとう破けた。
左側通行の日本では左折の方が曲線半径が小さくなりがちなので
左側が先に破けるのが普通だそうだが!?。
2か所め、速度計用の回転取り出し部
上、取り外した物、下、新品。
取り外した方はOリングが潰れている。
3か所め、ディストリビューター(以下デスビ)。
デスビ(左手前)の下、自動変速機にオイルが回っている。
カムシャフトからデスビにつながるシャフトのシールが破れ、
デスビ内部から電線を伝わって変速機上にオイルが漏れていた。
したたる程ではないが変速機下側までオイルが廻っている。
デスビを外すとエンジンブロックとの間はきれいなので、
エンジンとデスビの間では無く、
デスビのボディ内側とシャフトの間からの漏れであることが判る。
で、デスビ交換。
交換するデスビ。リビルドパーツだが、新品に見える!。
デスビだけ、妙にきれい!。
ここまで作業を終えた所で試運転。
アクセルをちょっと多めに踏むと激しいノッキングが発生する。
ノッキングはエンジンに大きなダメージを与える。
調整したが収まらず、一旦デスビを元に戻す。
デスビを戻すと、かなりでたらめなアクセルワークをしてもノッキングは発生しない。
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別のデスビが届くのを待って15日、再入庫。
前回、いろいろ気を使っていたつもりだったが、
やはりうろうろしていたのが煙たい様で、この日はやんわりと取材拒否、残念。
再び、新品に見えるリビルドのデスビに交換、もうノッキングは発生しない。
4か所め、オイルパン周囲からの滲み。
エンジンブロックとオイルパンのつなぎ目から、オイルが滲んでいたので
液体パッキン塗り直し。
液体パッキンが固化するのに時間がかかるので、車は工場に一泊。
代車は無いそうだ。
「送りましょうか?」と言ってくれたが、私は 4km を歩いて帰ることにした。
翌日の引き取りは途中までバスで。
4カ所のオイル漏れ対策作業、全部含めて7万円 でちょっとお釣り。
これで、8月の車検、安心して受けられる。
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今日、ふと気が付いた。
ちょうど安全に止められる所があったのでパチリ。
1988年の8月末に乗り始めたので満318か月。
月平均にすると 377km とちょっと。
通勤、出張に使ってた頃は月1000km 超はザラだったけど、
最近は月200km足らず、ほぼ毎日乗ってるけど。
まだまだ付き合ってもらいたい。
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