特別回顧

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■「静かな南越前の町へ。」〜2013年10月14日掲載〜


約1年ぶりに、南越前の町に入った。

ネタで盛り上がった昨日今日のお話ではなく、北上したのは先月の日曜日のこと。

移動中は「日本海」末期に通い尽くした思い出が、自然と蘇る。

現地では稲刈りも終わっており、朝の風は冷たくて季節は秋本番。

優しい陽射しの下で、常連の方々と談笑しながら、時間を過ごす。

やがて二灯のヘッドライトが見え、老兵パーイチがフルコンテナで現れた。

静かな日常を走る貨物列車、まずは一枚北陸土産を頂戴した。

ご一緒しました皆様、お疲れ様でした。

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今春のダイヤ改正で富山機関区のパーイチ貨物の関西運用が激減しました。
今回は、パーイチ貨物の思い出を数回にわたって再度掲載したいと思います。


■「真夏に挑んだ、最後の賭け。」〜2012年9月16日掲載〜


夏が終わる頃、いそろく氏と戯れた北陸行脚。
最後の撮影は、4060レ貨物列車であった。

朝から雲一つ無かった青空が、昼を過ぎると上空の大半を雲が覆ってしまい、陽射しを遮り始めた。
何とか8001レを晴れカットで凌いだ後、迫る雲から逃避するように車を走らせ場所を移動する。

気が付けば、石川県との県境まであと数キロという所へ来ていた。
だが現地に着いても、雲の多い空模様が依然と続く。

ただ、この界隈は山間内陸部に比べると海に近いので、吹き寄せる風でよく雲が流れそうであった。
4060レの通過まであと数十分しかなかったが、雲のヌケに賭けてみることにした。

予感は的中。
通過数分前から、雲が急速に流れ始め、まずフレーム内に青空が戻ってきた。
さらに、今までの曇天が嘘のように、強い陽射しが入り露出は全開。
これで光量を気にする必要は無くなった。

後は構図の調整に専念する。
1スパン奥の望遠構図にして、連射で撮るのは容易そう。
でも、どこで撮っても同じような写真の仕上がりでは、面白みにかけてしまう。

楽はせずリスク大でも、一発切りのスリルを思う存分愉しみたい。
手前に引き付けて広角気味、しかも縦アン。
大きな被写体が入り込み、フレーム内で移動する幅が狭くて、遅切りではフレームアウトとなってしまう。

さあ、駅のメロディーが鳴り始めた。
すぐさま老兵パーイチの姿が視界に入る。
近づくにつれて徐々に姿は大きくなり、フルコンテナで現れた。

緊張は最高潮。
全てを一本の指に託して、静かにシャッターを押し切った。


★いそろく氏のブログ「印象写真派」
http://boubat-1125.blog.so-net.ne.jp/

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