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山形県小国町に旅行に行って感じたのは、「マタギの町」というよりも、「豪雪地帯」なのだな、ということです。 今日からいくつかを紹介させていただきます。
まず、住宅です。
小国の町に入るころに気づくのは、この写真のように「2階」への階段。そして「1階」がシャッターの閉まる造りをしている家ばかりということです。 豪雪地帯ではしばしば見られる光景で、これは「1階」を倉庫や車庫にしてかさ上げし、「2階」部分を四季を通じて玄関の出入口にしているわけですね。 理由は屋外に車を停めていては車が傷むし、出かける際の車からの雪おろしが大変だということ。それから雪が深く積もるために、ここから出入りすることもある…からなのでしょうね、きっと。 実際に生活している方に理由をうかがったわけではないのでわかりませんが。 なので、窓もこのようにべニア板などでふさぎ、ここまで積もる雪の圧力で割れることを予防するわけです。ちょうど秋に出かけたので、このような冬じたくを見ることができました。 庭樹もこのように囲いをし、雪の重さから木を保護しています。 個人の住居でここまで冬じたくとは、かなりの労力ですね。山間部である程度過疎化が進んでいる中では、これから長く大変な季節ですね。
しかし、案外そう思うのは私のような部外者だけで、昔ながらの知恵と習慣で、生活の一部として当たり前のように共存しているのでしょうね。もし「大変ですね。」と声をかけでもしたら、「なにが?」と不思議そうに聞き返されそうです。
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ご訪問&コメントありがとうございます。
雪は恵みにもなり、恐怖にもなりますよね・・・
雪の多い地方では雪下ろしも大変な作業ですね。
函館は海に面した町のせいか雪の量がそれほどでもなく、雪かきはありますが、屋根の雪下ろしをするほど積もりません。
2008/11/14(金) 午後 9:00
58ちゃんさん、ありがとうございます♪
函館、何度かお邪魔したことがあります。夜景が本当にきれいでした。食べ物もおいしく。
雪は少なくても、これからは寒くなって行きますね。8月下旬ごろに北海道ツーリングをしていたとき、阿寒湖でストーブを焚き始めたという話題を聞いたり、TVでスタッドレスタイヤのCMが流れているのをみて、驚いた覚えがあります。
これからもよろしくお願いいたします♪
2008/11/14(金) 午後 9:06 [ 泉ヶ岳 ]