日々是雑感

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胃カメラ検査

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 ここ数か月、仕事が忙しかったせいか、みぞおちの周辺がチクチク痛むこともあって、一度専門医に診ていただこうと思いました。

 ではどこがいいのだろう?といろいろと検索をして見つけたのは、仙台市青葉区上杉にある白根胃腸クリニック
 「日本消化器内視鏡学会認定専門医」「日本消化器病学会認定医」「日本内科学会認定医」…という実績を裏付ける肩書きが多いことや、昨年度の胃カメラなどの件数などが紹介されており、信頼できそうな医師と思ったこと。
 また、HPにも「苦痛の少ない検査を。」と、痛がりの私が望むところが書いてあって、これはますます良さそうです。

 場所は、青葉区上杉の「勝山館」の近くです。駐車場が5台分程度あるのですが、いつもほぼ満車です。
 それと、午前中は検査だけで、診察は午後からのみです。ここらへんは特殊な感じがします。

 その午後の診察は2時から、というので、2週間ほど前の、平日午後2時に行ってみると、すでに待合室はいっぱい。座るところもありませんでした。
 1時間ほど待って、ようやく診察…の前に、問診票の内容を看護師さんがまず確認して、要点を整理します。たぶん、時間の短縮のために、先生に事前に要点だけを伝えて、診察に入るのでしょう。要領が良いですね。
 そして診察です。
 こちらの症状を簡単に伝えて、いくつか質問を受けつつ、触診など。テキパキしていて丁寧で、信頼感が増します。

 胃の検査は高校生のとき・20年来していないので、お願いしたい旨を伝えると、快く了承してくださり、そしてその日から2週間近く後の、今日・22日がもっとも最短で検査の予約ができるということでした。ううむ、2週間近くも待つのか。すごい人気ですね。
 しかし、

「この日は、県立がんセンター(宮城県対がん協会がん検診センター)の先生の検査になりますので。」

という、受付の方。
 え!?検査はいつも、あの肩書きやら実績件数の多い白根先生がしてくださるとは限らないの?それにつられて来たのだけれど…と思いつつも、まあ、この際、チクチクするのが気になり、検査をしておくのを最優先にし、ここまで来たらしょうがない。お願いすることに。

 そうして今日、胃カメラと超音波検査を朝8時20分から受けてきました。
 病院に若干時間よりも早く着くと、すでに駐車場はいっぱい。朝早くから、相変わらずの人気です。
 着いて受付に診察券と検査予約していた胸を告げると、待合室のイスに座ろうとしたとたんに、もうお呼び出し。予約している時間どおりにテキパキ始まる病院は、実に気持ちが良いですね。
 まずは、看護師さん?らしき方から超音波の検査が始まります。

 ううむ、受付にあった今日の担当医の札は、白根院長と、もうお1人の男性名だけ。たぶん、この男性名が県立がんセンターの応援医なのでしょうから…

この、看護師さんらしき人…ダレ?

 レントゲン撮影とかMRIで検査資格を持つような検査技師さんからしていただくことは多いのですが、画像診断でリアルタイムに患部の動きを観察すること超音波検査で医師以外からしていただくのは、初めてです。
 何枚も画像を記録・プリントアウトしていたので、たぶん、これを先生が後で見て、判断するのじゃろうな。

 その次に、いよいよ、ドキドキの胃カメラ。
 おちょこ一杯ぶんくらいの、何やら得体の知れない液体を飲み、注射器のようなものでのどの奥に麻酔液を吹き付ける。
 その後、肩に「緊張を取る注射」をされ、続いて安定剤を注射。
 ネットで見ると、「安定剤を打たれたらすぐに眠ってしまい、意識が無くなった」とか、「気づいたら終わっていた」という記載をたくさん見ましたが、

意識、バリバリ。

 ぐぇぇ。げほ。ぐじゅぐじゅ…あわわわ。おえっ。

く、苦しいぞ。

…というのは実施中は十分に感じていたのですが、終わってから、要所要所の記憶が飛んでいます。

 ううむ、実施中には十分意識があって、その時点では記憶があったのは間違いないのですが、終わってから、そのときのことを覚えていない。そんな感じ。
 前評判とはちょっと違う(笑)。
 例えて言えば、悪夢とかを見た後のようで、見ている最中は何だか恐ろしい目にあったのだけれど、朝起きてみればどんな夢だったか覚えているような、覚えていないような。そんな感じです。
 私としては、「終わってから、その時の苦しい記憶が無くなる」のよりも、「実施中に苦しさそのものを感じない」ことを望んでいたわけですが。

宇宙人に誘拐されて人体実験されて記憶消されたような気分。

 …もちろん、宇宙人に誘拐されたことはないけど。

 今日は検査だけで、その結果はまた数日後以降の診察で説明があるとのこと。
 特段、胃の調子を整えるだけの薬を処方されただけなので、おそらく何も問題が無かったのでしょうね。問題あれば、何らかのその病変に応じた処方がされていたはず。

・・・ただ単に、もう、何の薬出しても間に合わないから処方されなかっただけ

だったりして(笑)。
 …いや、笑いごっちゃないか。

閉じる コメント(4)

胃カメラ、いくつの時だったかな〜?たぶん二十歳前後だったと思うのですが、飲み込んだことありますよ〜^^
最近は安定剤の注射されるんですか?私の時注射なんて打ったかなぁ?覚えがないなぁ…眠くなったとかの記憶もないし、咽の麻酔だけだったような気がします。少しは細くなったんでしょうかねぇ??
どっちにしろ、あれは本当気持ち悪かったですね^^;真っ黒な青大将を飲み込んでいくような気分でした(汗)声帯を通過する時が一番きつかったです。それを過ぎればスムーズだったんですが。咽もと過ぎれば…ってホントよく言ったもんだと思いました(笑)
あ、結果は十二指腸潰瘍ってことで、注射と薬で治しましたよ^^
明け方や空腹時に転げまわるぐらいの痛みがあれば、十二指腸潰瘍を疑ったほうがいいかもです。

2008/11/23(日) 午後 3:47 [ - ]

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銀糸さん、こんばんは♪

今は昔のよりも柔軟性も、太さも格段に違う…らしいのですが(笑)、やはり舌の奥を抑えられるので、吐き気がひどいかったです。

もっとも、大腸内視鏡もそうですが、痛みを感じて、通常通りの状況を診てもらう方がいい、ということですね。痛みを感じないと、医師が誤って内臓の壁を傷つけていても気づかないからとも。

今は、さらに細いカメラで、鼻から入れるという方式もあるようです。舌を圧迫しないので、この苦しさからは解放されるようですが・・・はたして!?

2008/11/23(日) 午後 4:07 [ 泉ヶ岳 ]

連投します(笑)
急性蓄膿症で上顎洞穿刺、という処置(鼻から太い針を差し込んで上顎洞に通じる骨を突き破り、目の下の空洞にたまった膿を洗い流す、というもの)をした時に鼻腔ファイバーやりました^^あれぐらいならいいですね〜^^でも舌圧による吐き気はないですが、声帯通過は免れないです^^;
ちなみに柔軟性ですが、私の時は、医師がスコープ持っている時に、ほとんど湾曲が見られませんでした。鼻腔ファイバーならわりとフニャフニャですけどね^^

2008/11/23(日) 午後 7:46 [ - ]

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銀糸さん、「あれぐらいならいいですね〜」って…にこやかにおっしゃるほど楽そうな処置ではなさそうですよ(笑)。大変だったんですね。
私もいわゆる蓄膿症をやらかして、結構ウゲ・フゴ・ぐえええ…の処置をされたことがあって、耳鼻科は歯科以上に恐怖なんです。

私は野生動物の巣穴観察用に、工業用のスコープを持っていますが、やはり医療用は解像度も利便性も違いますね。欲しい!(笑)

2008/11/23(日) 午後 10:13 [ 泉ヶ岳 ]

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