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ハチに刺されないためには、基本的には巣に近づかないことです。 凶暴と言われるスズメバチでも、巣に近づいたり刺激を与えない限りはむやみに刺してきたりしません。 しかし、地中に巣を作るオオスズメバチのような場合は、巣が近くにあるのに気づきにくく、そして普通に歩いただけで振動が伝わって知らぬ間に刺激を与え続けている場合があります。また、茂みなどを分け入った場合、その中にできていた巣に刺激を与えてしまう場合もあります。 そのようなわけで、野山では登山道をあまり離れないことがポイントです。 もし、あなたの周りをスズメバチがブンブンと飛び回ったら、それは巣に近づくなという警告・威嚇です。それ以上その方向に進まずに迂回しましょう。 この時注意すべきなのは、慌てないことです。慌てて手で追い払おうとすれば、却って刺激を与えて手を刺されます。 もし襲ってきた場合は、すぐにしゃがみます。スズメバチはその構造上、真下を見ることができません。しゃがんだまま、素早くその場を離れます。100メートル以上も追いかけてくることはまれです。 ただし、これも慌てると、足元の悪いところで走って転倒したり、自動車道に飛び出したりしかねませんので、注意すべきです。 昼間は基本的に、白い色の服装がスズメバチに刺激を与えません。夜は黒い色がそうです。 ですので、昼間のハイキングの場合は、黒い部分である髪の毛やまつ毛を隠すよう、白い帽子などで覆うとよろしいです。 (キイロスズメバチの毒針) (オオスズメバチの毒針) ハチに刺された場合は、基本的に 1)患部をよく見て、針が残っていないことを確認する。 2)もし、患部に針が残っていれば、指先でつまんだりせず、指先で弾き飛ばすように取り除いてください。つまむと毒袋を圧迫してかえって毒を流し込む結果になる場合があります。(ミツバチの場合) 2)毒針が無い場合、あるいは無くなった場合は、患部から毒液を絞り出す(口の中の傷口や虫歯から毒液が入る場合や、口の中の雑菌が傷口から体内に入り込むリスクがあるので、口で吸ってはいけません。患部の周辺を広範囲で指でつねるようにして絞り出しましょう) 3)冷水でよく洗い流す。 4)濡れタオルなどで患部を冷やす 5)病院に行く です。 あらかじめハチ毒にアレルギー症状をお持ちの場合は、野山にお出かけの場合は「インセクトポイズンリムーバー」という巨大なスポイトのような専用器具をネット通販かアウトドア用品店で購入して持って行って、刺された場合はこれでももって毒液を吸い出します。 子供たちを引率して里山にハイキングに行くような立場の人(教員や子供会の役員など)は、上記のような応急処置とそのための道具を常備しておくと良いでしょう。また、出かける前に、服装などの注意を呼び掛けることも大切です。 また、近年、医師の処方により「エピペン」という自己注射ができるようになっています。
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やだぁー…>_<…
2013/8/13(火) 午前 9:41 [ ここみか ]
前ゴルフしてたら、スズメバチがてにとまりました。怖かったです。そしたら、もう一匹がきて一緒ににげていきました😲
2013/8/13(火) 午前 9:45 [ ココニカ ]