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年度末になり、施設管理が仕事の私は新年度の各種保守点検の契約準備やら、年度内の報告書作成や精算など、ここ最近休むヒマ無く仕事で、ブログ更新もままなりません。 と、いうわけで、簡単な記事です。 先ほど食事しながらNHKニュースを見ていますと、京都大学などの入試試験問題が、試験時間中にYahoo!知恵袋にそうとは隠して質問がなされ、そうとは知らない善意の回答者から試験時間中に回答が寄せられたものがあったというニュースを見ました。 NHKニュースの中では、長文の問題文を携帯電話で監督官に見つからないように入力するのは難しいので、携帯電話で撮影した写真を送信して、外部の人間がUPしたのではないか?携帯電話での撮影音はスピーカ部分を指で隠して音を殺したのではないか?と、どこかの専門家が分析していましたが、ちょっと苦しいのでは?試験中に携帯電話で写真撮影は目立ち過ぎます。 と、いうか、携帯電話の撮影時のシャッター音なんて、改造や隠しコマンドなんかで消すこともできるようですよ? 共犯者がいるのは間違いないでしょうけれど、カメラ機能で撮影したというのであれば携帯電話よりも、以前紹介したような擬態・隠しカメラやワイヤレスカメラを使ったと考える方が確実ですね。最大で見通し距離で200mは無線送信できますし、少し大きなシステムになれば500mは届きます。 アイファイジャパンから出ているコネクトX2のようなものを使えば、あらかじめシステム環境を整えておけば、撮影したJPEG画像を自動でUPできます。 しかし、もっと単純なものかも。携帯電話のハンズフリー機能や盗聴器を使って、問題を小声でつぶやき読んでいるふりをしながら外部に送っていただけかもしれませんね。そうすれば、回答も通話で知らせることも簡単です。 マイクも、私がバイクに乗っていたときにあったものは、ノドにマイクを当てて声帯振動をさせるタイプのもの。外国の戦争・スパイ映画で見るようなもので、のどに当てて小声で話せば、小さな声でも、周りがうるさくとも声を拾う。イヤホンは、耳の穴ではなくその周辺に当てて受話する骨震動タイプのものもある。耳の老化や周囲の騒音に関係無く音がクリアに聴こえやすい。 ですが、試験問題文と、「知恵袋」にUPされた文章が、漢字の使用や句読点の位置まで完全に一致していたのであれば、やはり画像送信が有力になるでしょうかねえ。 今回はたまたま知恵袋を使ったことで、「たまたま」発覚してくれましたが、共犯者が高い知能を持った人物であれば、受験生と共犯者とだけが知る秘密で発覚しないかもしれません。
今回の犯人がどういう手段を取ったのか?本当にカンニング=合格を目的として行ったのかもわかりませんが、一生懸命に頑張った受験生がバカを見るようなことが無いよう、こういう不正には常に最新の防犯の考えで持って主催者も当たって欲しいものです。 |
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