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またまた、動物が原因の交通死亡事故
【有害鳥獣駆除・ハンター】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/23(木) 午後 8:39
エゾシカとの事故増加
動物との交通事故について先日少し触れ、私も北海道ツーリング中にすぐ路肩に佇むエゾシカに恐怖心を持った経験を書きましたが、動物との事故は人命に危険が伴うのはもちろん、金銭的な損害も大きく、野生動物による金銭的ダメージは農業関係者など一部の方だけが直面する課題ではなく身近な問題であるということが、過日北海道新聞で報じられていました。 まずは12月9日の記事です。 JR北海道 上期のエゾシカ事故最多 道東・道北が中心(12/09 09:25) エゾシカとJR北海道の列車の.
「日本熊森協会 顧問」の実力 その2 続報
【日本熊森協会さんへの疑問】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/22(水) 午後 8:34
火を恐れるか?
熊に遭遇してしまった場合の対処についての有名な話として「死んだふり」の他、「火を焚く」ということがあるでしょう。 遭遇したときの死んだふり説については、以前書いたように、熊は動物の死肉を食べる反面、実際に助かった事例は多く見られることから、「無用な刺激を与えるよりは結果的に有効な場合もありうるが、絶対なものではない」と言えます。 では、火についてはどうでしょうか? 熊本来の性質として、火そのものを本能的に怖がるのか?と言えば、過去の事故例や実験例から.
初公判 〜 自力救済?後日談 その2 〜
【有害鳥獣駆除・ハンター】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/21(火) 午後 9:57
1審判決 〜 自力救済?後日談 その3 〜
先日書きました ように、行政らの対応に不信や不満を持ったり、狩猟規制が厳しすぎたりした場合、被害住民の方々が個別に密猟により駆除をしかねない懸念を書きました。 実際に、そのような事例を[ 以前紹介していました が、その中の1つ、 北海道の牧場経営者がヒグマによる被害が多発していることに対して無許可でヒグマを捕えたと主張することが「緊急避難」か否かという釧路地裁での裁判 が、昨日、判決が出たということです。 12月20日の北海道新聞の記事です。 無許可クマ..
また、動物が原因の交通死亡事故
【有害鳥獣駆除・ハンター】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/20(月) 午後 10:15
またまた、動物原因の交通死亡事故
地味な視点かもしれませんが、このような国土の狭い日本で、縦横無人に道路が通り、そして近年、シカやイノシシのような大型哺乳類が増加している・人里に多く出没して農業被害額が増加しているという事実を聞くたびに、私はそのような動物と自動車との交通事故を、新たな時代の交通事故として危機感を持っています。 高速道路ではその速度の速さから重大な結果を招くでしょうし、市街地近郊の場合は多重事故や歩行者を巻き込む事故になるかもしれません。 私がこう思うのは、以前、北海道に初めて.
まあ、一部なんだろうけれど。
【有害鳥獣駆除・ハンター】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/19(日) 午後 9:46
難しくなる一方の行政対応
以前、熊を過剰に保護しようとするごく一部の人や団体の姿勢を批判したことがありますが、こんな記事がありました。 まずは11月11日の朝日新聞の記事から。 クマ射殺、先走る是非論 抗議相次ぎ地元困惑 2010年11月11日 【前略】 「なぜ射殺したのか。クマに非はない」「福祉施設なのに、動物に優しくできない人が人に優しくできるのか」 10月に女性看護師がクマに襲われた勝山市のデイケア施設に届いた手紙だ。クマは一晩施設内にとどまり、その後市の依頼を受けた地元猟友会員.
冬眠の時期にも注意&注目
【ツキノワグマ・ヒグマ】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/18(土) 午前 9:58
それぞれの補足
先日、長野県在住の写真家・宮崎学氏の「カモシカなどが増えているのに、ツキノワグマだけ減っているとは思えない」という主旨を書かれている「ツキノワグマ」(偕成社)についての 感想を書きました が、やはりと言うべきか、今年もツキノワグマの補殺数が相当な頭数になっていることがわかりました。 12月18日付けの産経ニュースです。 クマ出没 昨年の2.6倍、2569件 長野 2010.12.18 01:50 県内で11月末現在までに目撃されたツキノワグマの出没件数は2569件で.
熊、里に。
【ツキノワグマ・ヒグマ】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/16(木) 午後 10:57
冬眠の時期にも注意&注目
今年はいわゆるドングリ類、特にブナの実が各地で不作ということは言われていますが、同時に熊も人里に出没することが相次ぎました。 「人里に出没するのは、山に食べ物が無いから」とは、よく言われていることです。 ただ、その「山に食べ物が無い」という意味に、木々の生理的・拡大戦略的あるいは気候的要因による豊凶だけではなく、「広葉樹林を伐採し、ましてや林業放棄地が増えたため、熊が食べるものがそもそも無いのだ」という意味を含ませる人もいます。 しかし、林業放棄地など人為的な失敗が原因.
増えている…かなあ?
【ツキノワグマ・ヒグマ】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/12(日) 午後 9:01
カモシカが多いから、熊も多い?
以前も紹介しました が、有名な写真家の宮崎学氏は、「奥山は荒れておらずむしろ雑食の熊が食べることができるものが増えて、頭数が増えている」という主旨の主張をされています。 私も、行政などの生息頭数の把握がまだまだ貧弱でそれをより精度を上げるべきだという点で、また、植林により広葉樹林から針葉樹林になったからといって雑食性の熊の食べ物が激減するという主張は少々性急で安易ではないかと、それらの点では全く同感なのですが、同氏の根拠をうかがった限りでは「増えている」という主張には納得ができません。.
でかい熊、続々
【ツキノワグマ・ヒグマ】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/11(土) 午後 11:51
熊、里に。
先日、人里近くに現れた巨熊の話題を 紹介しました が、既に10月9日の信濃毎日新聞に、このような興味深い記事が出ていました。この後のことを予見していたかのような記事です。 年齢高いツキノワグマも集落付近に出没 生息域拡大か 奥山に生息するため通常は人里に近づかないとされる高年齢のツキノワグマが、近年は集落付近で相次ぎ捕獲されていることが県環境保全研究所の調査で分かった。同研究所は熊の生息域が広がった結果とみて詳しい原因を分析中。山中が餌不足になると、集落に熊が出没しやすい状況が定着.
でかい熊、続々
【ツキノワグマ・ヒグマ】
[ 日々是雑感 ]
2010/12/10(金) 午後 9:50
180kgの熊 【続報・速報】
昨日、宮城県川崎町の商店街に出没した180kgにもなるというツキノワグマについて触れました。 報道の映像や写真で見た限りは、「大きい」というよりも、単に太った熊であり、食糧が豊富どころか過剰というほどのもので、まるで動物園で管理されずに太り上がった熊のようでした。木の実が豊作だった年でも、あれほど膨れ上がることはまずありません。つまり、農作物や果樹などに依存して定着した熊だと推測できます。 体重のわりに体長が極端に大きいわけでもなく、写真などから見る毛並みも良いので、5〜10歳程度の.




