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2008年4月7日 | 2008年4月9日
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木村盛武氏の著書「慟哭の谷」は、多くの作家に影響を与えて小説化がされましたが、映像作品の基にもなりました。 松竹ホームビデオから出ていた「リメインズ 美しき勇者たち」がその1つです。 千葉真一氏が主宰する「ジャパンアクションクラブ」の創立20周年記念として1990年に作られた作品です。 舞台は大正末期の北国で、「赤マダラ」と呼ばれる巨大な熊と5人のマタギグループが死闘を繰り広げるというものです。 一部本物の熊を使っているシーンもありますが、戦闘部分はちゃちな着ぐるみで、ちょっと萎えます。しかし、当時はこれでも十分迫力はあったと思います。 それよりも気に入らないのは、菅原文太氏のぎこちない方言。商業映画にありがちな女マタギと主人公の恋、みたいなのが中だるみでかったるく、見ていてイライラしてきます。 映画としては面白くも無い期待はずれなものという感想は否めませんが、矢口高雄氏の「羆風」のマンガ同様、「慟哭の谷」を視覚化してイメージする1つの素材には少しはなりそうです。
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