日々是雑感

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【日常感じたこと】

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日常、ふと感じたことなどを掲載していきます。
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心に響く営業

 私の職場の事務室にも、様々な営業の方がやって来ます。

 同僚が担当している事務用品1つとっても何社かの営業の方がいらっしゃるのですが、このようなどこでも取り扱いができる物品案件の場合は、営業の人の雰囲気や姿勢などによって頼む・頼まないが分かれます。

 私が見ていて、ある特定の営業マンに偏って頼んでいるように見えるのですが、それは安いこともあるのですが、見ているとやはり「頼みやすさ」があるんですね。言葉づかいやイントネーション、表情、しぐさなんかもあります。

 取り扱う製品の特徴や値段を把握していることや、一般的な言葉づかいというのは当然ですが。

 A社のAさんの場合は、窓口にフラリと不定期でやって来て、「こんにちは、事務用品のA社です。秋のオススメチラシができましたので、置いていきます。何かございましたらよろしくお願いいたします。失礼いたしました。」と、お手製のチラシを置いてそそくさと帰って行きます。
 真剣で緊張した顔つきで早口でまるで決まった台本のセリフを言うかのように一気に言う雰囲気が、そこを割って入って「消しゴムください」とはいいづらく、ではそのチラシを見て何かあるかな?と考える前にさっさと立ち去ろうとする様子から、「あぁ、はい。ありがとうございます」くらいの答えだけになってしまい、結局誰も彼から買おうとはしません。

 一方、B社のBさんの場合は、金曜日の午後には必ず立ち寄られると言う、定期訪問をされます。それも、「こんにちは。すっかり寒くなって、髪の毛の無い私には寒さひとしおなんです」などと明るくやって来られます。もし、何か都合が悪くなって金曜日の午後に来れない場合は、必ず電話で「すみません、××のために今日はお邪魔できません。明日、必ずうかがいます」などと連絡されてきます。
 私のところのような事務所でも1週間もあれば何かしら細かな事務用品が必要になって来ることもあります。それが急ぎでなければ、「あぁ、明日は金曜日だから、Bさん来るだろうな。その時にお願いするか」と、なります。急ぎもしない細かな発注なのに、いちいちA社やB社に電話をし、電話に出た見知らぬ事務受付の方にこちらの事務所の所在や支払い条件などをイチから話すよりも、その方が手間がかからないからです。
 そしてBさんの場合、それがどんなに小さな数百円の品であっても、「毎度ありがとうございます」とうれしそうにおっしゃって、大きな手帳にメモを取り、絶対に忘れずに急いで納品してくださいます。
 こうなると、何か大きめの案件が出た場合にも、「Bさんから買おうかな」という気持ちになるものです。
 また、Bさんの優れているところは、何気に雑談をしたりする中で、ご自身が使っていて便利だと思った事務用品や新発売の製品をその場で「ほら、これ、便利でしょう?」と実演し、のんびりセールスされるところです。そういう余裕のある中で、ついこの1週間の中で漠然と買おうかな?と思っていて忘れていた事務用品を思い出し、「あ、そういえばBさん、これもお願いできますか?」とか、「こういうのがあると便利だけど、何かありますかね?」という相談が出て来て、それに「あぁ、それでしたらこういうのがありますよ」と応えられる製品知識がBさんにはあるんですね。

 A社のAさんも、営業に彼しか来なければお願いされるところでしょうけれど、競合する営業マンに比べられると、どうしても劣って見えてしまいます。

 もしかしたら、同じ物品でもA社さんの方が安いものもあるのかもしれませんが、Aさんが一生懸命に置いていくチラシは、ほとんど見られることもなく、古紙回収に出されています。
 例えそのチラシを後から読んで、何かお買い得なものが掲載されていたとしても、次にいつ来るかわからないその時まで、その薄いチラシを置いて待っているほど重要なことでもありませんので、結局は見る価値が無いとされてしまうわけです。
 そして実際、そのチラシを拝見しても、別に欲しいとかなるほどと思う提案などが掲載されていることはありません。A社やAさんが、相手の都合や要望を考えてチラシを作成し個別訪問をしているのではなく、自社や自分の一方的な情報を押しつけているだけという感じがします。
 もし、私がチラシを作るなら、「○○株式会社××課さんへの担当Aのイチオシグッズ」と、名前を入れて、その相手先が何を望んでいるかを考えてそれに基づいて個別に作りますけれどね。

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 8月15日に、延べ30,000人の方にご訪問いただいたお礼を申し上げたところですが、11月30日で延べ40,000人の方のご訪問を超えました。

 1日平均で90人ほどの方にご訪問いただいていることになるのでしょうが、長い文章で読みづらく、時に不快になるような文章にお付き合いいただき、本当にありがとうございます。

 ご訪問の人数というだけではなく、「この記事、参考になったよ」とわざわざお礼を言っていただける方の暖かいコメントも、この間、何度かいただけましたことがとてもうれしいです。
 また、長くご訪問をいただいて、いろいろとコメントをいただいたり、お教えいただける方とお知り合いになれたことも、ありがたいなあ、と、心底思っております。

 なるべく間違いはしないよう、長い文章をゴチャゴチャ書いておりますが、その中の1文でも何かお役に立てるものがあればいいなあ、と思っております。

 どうぞ今後とも、よろしくお願い申し上げます。

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早い! その2

 実家の父が使っているパソコンも私同様NEC製なのですが、先日、「電源が入らなくなったり、様子がおかしい」と泣きの電話がありました。

 行ってみると、確かに起動せず、ようやく起動しても固まってしまう。
 こりゃ、手に負えない。

 私のパソコンで起きたトラブルのときにも頼りにした、NECさんの24時間・365日サポート窓口で電話相談したところ、当然故障の判断で、宅配便の手配などまでしてくれて、翌日に取りに来ていただくことにしました。

 原因がわからないので、父の修理に出しても良いと思う修理費上限額(5万円)を聞き、「5万円以上かかるようでしたら、父親に電話で相談してください」とお伝えして。

 ところが、宅急便で送った翌々日、もう戻って来たというのです。
 早いですよね。火曜日午前に受け取りにいらして、翌水曜日に到着したものをその日のうちに修理して発送、木曜日に到着…というのですから。

 てっきり、かなりお金がかかるだろう・時間がかかるだろうと思っていた父は、配送員さんが「パソコンのお届けでーす!」とおっしゃっても、まさか自分の修理に出したパソコンとは思えず、いったいパソコンってなんの話?と、私のような反応。
 さすが親子。

 費用も往復の運送料を含めて8,000円以下で、対応が大変ご親切で早いと、父も大喜びしていました。メモリーか何かの不具合とか。

 う〜ん、そこまで一生懸命なのはありがたいのですが、対応された方は忙しく働いていらっしゃるのかと思うと、そこまで急がなくても大丈夫ですよ、とお伝えしたくなります。

 でも、ありがたいです。

 パソコンに詳しくない人にとって、こういう事後のサポートが手厚いのは助かります。
 次のパソコンも、父も私もNECさんの製品を購入させていただこうと思います。
 次回の自動車保険は、現在加入している代理店から変更しようと、他にどんな会社のどのような保険があるのかを検索していると、スイスに本社を置く外資系の「チューリッヒ」という会社の対応が良いという評判がしばしば見かけました。

 保険会社の財務状況や体質・姿勢は非常に重要ですが、日常や非日常時の対応いただく際の誠実さやスムーズさも同じく重要ですので、こういう「口コミ」も判断目安になるかもしれません。
 価格が安くなるかどうか?などというよりも、「いざ」というときの保険ですから、「いざ」というときに頼れるか?自分に合った保険か?ということを良く知り・自覚し、契約して信頼関係を築きたいものです。

 さて、そんな中で、このチューリッヒの自動車保険の評判の中には、「CMに出ている女性」の評判が高いようです。同社の評判を探すと、むしろCMの評判の方が目につくくらい。
 そこで同社HP内の「CMギャラリーを見てみました。

 「友達に教えたい編」というものを見てみたのですが…うん?ちょっと妙なことに引っかかりました。

 このCMの女性が、停車中の助手席から運転席側の誰か(視聴者)に語りかけるシチュエーションで保険の特長を説明するという、CMの作りとしてはイメージではなくきちんとした内容の説明になっているのは、何のCMかわからないものが多い最近、確かに良いCMです。

 しかし、最後に車から外に降りる際も、運転席(カメラ)目線のまま、助手席のドアを開けている…。
 これが目につきました。

 運転者などでは常識ですが、自動車から降りるときにこんな降り方をしては、後方から来た自動車や、道路左端を走って来た自転車や、バイク(すり抜け禁止!)との接触事故を誘発しかねないからです。
 降りるときは運転者も同乗者も、後方などを確かめてから降りるのは基本中の基本。

 なぜ、こんなささいなことが気になるかと言えば、むろん、私が自転車に乗っていたり車を運転していて、そういう非常識な運転者や同乗者が突然ドアを開けるのに出会うことが、たまにあるからです。
 停車中の車からは一定の距離を空けて徐行しながら追い越して進むのですが、しかし不意にこんな開け方をされては非常に危険です。

 CMの演出ですし、撮影もスタジオなどでしょうから、そんなに気にすることも無いのですが、一般的なドラマや他の会社のCMならまだしも、自動車保険のCMでこれ?

 まあ、商品に関係ないですし、そんなのはどう演出されようが自分がしっかりと注意すればいいだけのことですが、ちょっと気になりました。

 それにしても、自動車保険、来年はどうしよう?
 同僚や友人の加入している代理店さんを紹介してもらおうかな。

自動車保険

 私は現在、自動車の任意保険にM社に加入しています。
 この会社を選んだのは別にこの会社の商品が良いから…というわけでもなく、単に就職をして自動車を購入するとき、そのころ仕事で関わりのあった保険代理店の人がいたのでその縁で、という程度でした。

 それでも、その代理店のSさんはよくしゃべる、私よりも20歳以上は年上の方で、「泉ヶ岳ちゃんのためなら、なんでもするから、困ったら何でも言って」というようなことをおっしゃってくれました。それがセールストークとわかっていても、世間知らずの若造にはうれしかったものです。

 加入してから何年も経ってから、以前少し書いたのですが、バイクで信号待ちしていたときに、後ろからよそ見をして来た自動車に追突され、跳ね飛ばされました。幸い、全身にプロテクターを着用していたために、これといったケガもせずに済んだのですが、初めての事故で慌てて、このSさんに電話をしました。

 すると、「あのね、追突だと過失割合10対0で、泉ヶ岳ちゃんの負担が無いから、ウチの支払いが発生しないから、関係できないんだわ。じゃ、お大事に〜」とだけ言われ、電話を切られました。
 そういうものなら仕方が無い、と思いつつも、手のひらを返したような態度に不信感が発生しました。

 その後はだんだん、年1回の保険更新の際には、あちらから何も連絡が無く、こちらから電話をかけて申し込むようになって来て、さらに約束した時間に何の連絡も無く1時間や2時間、平気で遅れてくることが続き、激怒したこともあります。

 それでも他に代理店の方の心当たりも無いので、何となく、加入していました。

 さて今年、仕事の関係で新たに損害賠償保険に加入しなければならなくなり、このSさんにまず相談しようと電話をし、アポイントを取ったのですが、約束の時間、いつまで経っても来ません。上司も待ちぼうけです。
 そして、30分以上遅刻して登場。怒る私にも、相変わらず平気なよう。
 こちらの新たに始める仕事の内容を説明したところ、「自分のところではその内容の商品は扱っていないが、知り合いの別の会社は扱っていて、その会社の代理店を知っているから、聞いてみる。数日待ってください。きっと大丈夫だから」という返事。それで待つことに。

 ところが、約束の「数日」が経っても、まだ先方とアポイントが取れないとか、先方も確認中だとか、こちらも忙しくて、などと、結局半月ほど経っても進展しない。しかも、その連絡はあちらからではなく、いつもこちらから何度も催促しての返事。
 さすがにいつも温和な上司も、「こんな程度のことに、いつまで時間をかけているのか?他の会社にしてしまえ」というのも、何度も説得。

 私がそこまで彼をかばったのは、やはり社会人になって15年以上もいちおうは付き合いがあったことと、彼の息子が数年前から彼の経営する代理店に入り、父について頑張ろうとしているのを実際に会っていて、それが何となく自分の若い時に似ていたので少しでも契約数を確保してもらいたかったから。また、何よりも若い時に励まされて応援されたことが忘れられずにいたという、「情」以外の何ものでもありませんでした。

 しかし、結局は、連絡が無く、こちらから何度目かの電話をした際には、「どうも先方でもダメなようだ」という断りの返事。「何とかならないのか?とは、随分食い下がったんだけどねえ」と。

 本当に、先方に行ったんですか?

と、一瞬思いました。
 もう、こうなると、彼には少しの信頼もしなくなった自分がおり、これはもう、実際に自動車事故を起こしてしまった場合にも、全然頼ることはできないだろう、という結論に、ようやくなりました。
 読んでいらっしゃって「遅い!」と思われる方もいらっしゃるでしょうけれども、私には最後まで、彼を信じたかったのです。

 保険会社はたくさんあるのでしょうが、結局は、「商品と客」の関係というよりも、「人と人」の関係なんですね。それが失われたら、もうそれはそこである必要は無いわけです。
 私はいつも、かなり年上の彼には一定の敬意を持って接してきたつもりですが、それをことごとく裏切られたことに、みな、馬鹿馬鹿しく感じます。

 次回の更新は、彼とは契約すまい。
 問題は、彼に、更新しない理由を「あなたは信頼できないからだ」と、ハッキリ言うか否か。
 別に自分の溜飲を下げたいのではなく、そのいい加減な対応を長年してきたことを、自分ではそうと感じていない節があるので、それをハッキリ教えることが、彼のためになると思うのですが、最後のお土産にそれを自覚させた方が良いか、そんな義理も無いか…ということくらいです。

 長い付き合いの人と縁を切るのは、つらいものです。

 なお、仕事の方の保険については、職場の同僚の自動車保険会社の代理店の方を紹介していただいて、何の問題も無く、2日で説明と契約締結になりました。

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