|
私がデジカメなどで、SANYOさんの「エネループ」を使い、職場にも経費節減のために導入したことは以前にも書きました。 最近のデジカメは単3型充電池が使えたり、あるいは専用のリチウムイオン充電池を使えたりなど、電池のランニングコストがほとんどかからずに便利になってきました。 長期旅行に行く時には、メモリは2ギガとか8ギガとか、最高画質で何千枚も撮影できるような容量が発売されていますが、さすがに電池1つ(1組)でその枚数がもつわけにはいきませんから、当然予備の電池が必要になります。 「エネループ」のような通常規格の電池を使うデジカメの場合は市販の単3型電池をコンビニでも購入できますが、専用のリチウムイオン充電池ですとコンビニで売られていることはなく、大きな家電量販店に行かないと買えませんから、どうしてもあらかじめ予備1つは買っておいて夜に宿で充電、というパターンになります。 しかし、このリチウムイオン充電池は、最近の電気自動車のニュースでもわかるとおり、「値段が高い」という感覚はあります。使用寿命やらを考えれば、長い目で見れば結構コストパフォーマンスに優れているように思うのですが、初期投資としては3〜5千円程度は高い。 そこで一時期は、Yahoo!のオークションサイトなどでも、CANONやNIKONなどの各メーカーの各型番の純正リチウムイオンと同じ形をした、その型番対応の安い中国製リチウムイオン充電池がかなり出回ったことがありました。これが純正品の半額くらいでしたので、結構買われた人も多いようです。 ところが、やはりというと怒られそうですが、そこは中国製。 使っているうちに異常に熱くなったり、デジカメに不具合や故障などの事故も出るということも聞かれるようになり、各メーカーのHPでも使用をしないように呼びかけたり、ということで、最近は安かろう・悪いかもしれなかろうの模倣電池は一時期よりも見かけなくなりました。 例えば、オリンパスさんのHPでの注意表記。 2007. 2.14 更新
カメラ映像機器工業会でも「模倣電池に関する注意」を掲載していますし、ううむ、心配になります。2003.12.26 オリンパスデジタルカメラ用純正リチウムイオン充電池使用のお願い 平素はオリンパス製品を御愛用頂き、誠にありがとうございます。 弊社では従来よりオリンパス製デジタルカメラには、オリンパス製純正リチウムイオン充電池をご使用頂くことをお勧めしておりますが、オリンパス製純正リチウムイオン充電池に非常によく似た外観をもつ模倣品の充電池が流通している国、地域がございます。 弊社の調査結果によりますと、模倣品には保護装置等の安全機構が装置されていないものがあります。このような模倣品を使用または充電致しますとカメラが正常に動作しなかったり、異常な発熱や液漏れ、破裂、発火の原因となることがあります。最悪の場合、カメラが破損したり、火傷など人体に影響する場合があります。 従いまして、お客様に安心してご使用頂くためにもオリンパス製デジタルカメラにはオリンパス製純正リチウムイオン充電池のご使用を改めてお勧めいたします。 尚、この様な模倣品を含む非純正のリチウムイオン充電池をご使用されたことにより発生した事故、故障等につきましては、弊社は一切の責任を負いかねますのでご了承を頂きたく、お願い致します。 模倣品の充電池に関する情報は、カメラ映像機器工業会 ( CIPA ) ホームページ内の 「 模倣電池に関するご注意 」 でもご覧いただけます。 本件についてのお問合せにつきましては、弊社カスタマーサポートセンター、又は最寄のサービスステーションまでお願い致します。 また、オリンパス製純正リチウムイオン充電池を使用するカメラについては、こちらをご参照ください。 引き続き、今後も弊社製品のご愛用を賜わります様、お願い申し上げます。 さて、いつもどおり前ふりが長くなりました。 私のデジカメライフで、そのようにカメラやストロボは「エネループ」を使用することでランニングコストを引き下げることに成功しているのですが、唯一、「2CR5」という型番の電池だけが、これまで、充電池が無いと思っていたので購入しなければなりませんでした。CANONのデジカメから離れたところに置いたストロボを発光させるための「ST−E2」という送信機に、これが必要なのです。 「野生動物自動撮影」をしていますと、1〜2週間に1回、これを購入しなければならず、結構高価なこの負担は大きい。この充電池は無いものかなあ、と思っていたところ、見つけました。 ロワジャパンというところから出ているもので、2CR5対応の充電池と、それ専用の充電器がセットされたもの。商品型番は2CR5-ACSETというもので、4,170円。これに予備用に充電池単体が1つ1,290円です。 しかし…「使用セル 中国製」というのが、冒頭から書きましたことが頭に残っている私には、どうにも気になります。 一応、 ロワバッテリの安心ポイント
とはなっており、純正品メーカーが危険だというポイントはクリアしているのですけれど。■ロワの製品には過充電、過放電等の保護回路を内蔵しています。よってカメラ及びビデオ等本体に障害を与えることなく、安心してご利用頂けます。 ■最近、互換バッテリ商品で、日本セルを使用していないにもかかわらず、低価格で「CELLS MADE IN JAPAN」と明記している商品が出回っています。このような「不当表記」の商品は、一定の品質基準を満たした保護回路をつけていない場合が多いため、このような商品を使 用または充電しますと、カメラ及びビデオカメラ本体が正常に動作しない、異常な発熱や液漏れ、発火、破裂等の原因となることがあります。最悪の場合、カメラ及びビデオカメラの破損のみならず、火災、火傷、失明等の重大事故を引き起こすおそれがあります。 お客様の安全のため、このような商品はご使用にならないでください。 【後略】 電池の電圧も、エネループでは通常の単3型電池が1.7〜1.9ボルトくらいの電圧に対し1.4Vくらいと弱いのに、この電池は通常の2CR5電池と同じ6Vとされています。 まあ、試してみるしか無いですね。 本当は、山の中に放置するような自動撮影装置で、万が一でも発熱するかもしれないような要因は置いておきたくないので、ちょっと自宅で実験してから。・・・留守中に自宅が全焼、なんてならないだろうな!? それにしても、「ロワジャパン」のくせに、送られてきた説明書が全て英語のみの表記ってどういうこと? 使い方などは見てわかるけれども、重大な注意表示とか、そういうのをユーザーに知らせる姿勢はないのでしょうかね?ちょっと、そういう姿勢からして、先ほど引用の「ロワバッテリの安心ポイント」なんてのも、額面通りに信用できないんですよねえ。
|
【日常感じたこと】
[ リスト | 詳細 ]
日常、ふと感じたことなどを掲載していきます。
|
「BIGが当たった」ではないのが残念(笑)。 ハズレた人間を対象に、こまごまとした残念賞キャンペーンが開催されているのに申し込んでいたら、クオカ−ド500円分が当たったようで、送られてきました。ご丁寧に簡易書留で。 郵便料金計算でシミレーションすると、25g以下の定型郵便で簡易書留だと380円の送料だったようで、大量発送時の割引か何かでも無いとねえ。500円のモノ送るのに、380円か…。むろん、送料も私らの賭け金が原資だろうしねえ。 6億円だの数百万円だのではなく、こういう500円のような身近な懸賞当たりが私にはお似合いかな。 いちおうは健康で、家族も自分も毎日食べて行っているから、それだけでも十分、運がいいと思わなければね。 私は、こういう「あぶく銭」のような思いがけない収入(?)は、家族にあげることにしています。自分は「当たった!」「もらった!」というサプライズで楽しめたので、その喜びをおすそわけ。
もらった方もそりゃあ少しはうれしいでしょうし、それを見たこちらもうれしいし。 |
|
このレポートをしてからですと、 という、ガソリン(ハイオク)の変動ですが、また最近給油したので。 129円でした。2ヶ月前より1円値上げ。56リットル入れたので、56円の負担増です。 それにしても、最近は本当に車に乗らなくなってきたので、給油しなくなりました。以前は1ヶ月弱に1回の給油が、今は2カ月に1回の給油。 値上げ分はありますが、それでも給油じたいがペースが落ちているので、トータルで見ると負担は減っています。 いや、もうね。民主党のような政治ゴッコ倶楽部に圧勝させるという、この国の住民の知能というか単純さというか、馬鹿さ加減に、ウンザリして絶望しているんですよ。
自民党の支持者というわけではないのですが、民主党よりはマシ。 以前は「郵政民営化」でワーッと自民党。今回は「政権交代」でワーッと民主党。昔は「鬼畜米英」でワーッと太平洋戦争。…進歩していない。 少し見ただけでわかる愚かなマスコミにのせられて、白痴となっているこの国の連中の将来なんぞ、正直、もうどうでも良くなってきた。 民主党なんぞに投票した連中、すぐに青ざめると思うぞ。こっちは巻き添えに遭って、いい迷惑だ。 |
|
さっそく、この記事から。8月24日付の時事通信の記事です。 期日前投票、1.5倍に=総務省が中間まとめ−衆院選 8月24日18時21分配信 時事通信 総務省は24日、衆院選の期日前投票の中間状況を発表した。公示翌日の19日から23日までに期日前投票を行った人は305万5634人で、2005年衆院選の投票日1週間前の時点(201万4072人)と比べて51.7%増加した。有権者全体の2.9%が既に投票を済ませたことになる。 前回より大幅に増えた背景には、制度が定着してきたことに加え、政権選択が焦点となった今回選挙への関心の高さがあるとみられる。 中間状況では全47都道府県で前回より増えており、増加率が最も高かったのは沖縄県の149.2%増。以下、山梨県85.9%増、長野県81.1%増と続いた。最も低かったのは宮崎県で7.1%増だった。 期日前投票制度は03年12月に施行された。衆院選で実施されるのは2回目。前回の期日前投票者数は最終的に896万2847人で、今のペースで進むと、今回は最終的に約1360万人が足を運ぶ計算だ。私も次の日曜日は不規則勤務の出勤日に当たっているために出勤するので、期日前投票に行ってきました。本来は当日、朝7時から夜8時までの投票時間があるのですから、投票ができたかもしれませんが、慌ただしく行けるかどうか予定に縛られての投票、当日突然の残業が入って棄権する可能性も高いので、行って来たしだいです。 しかし、本来「投票」は投票日当日に行うというのは大原則。 告示後すぐに投票するというのは、選挙期間中に選挙運動をしっかりと聴き、熟考する機会も少なくなるということでもあります。 私がこの前行った期日前投票には、選挙管理委員会の職員が何人もいらして、投票管理者や投票立会人までいらして、投票所そのまま。それも、告示日翌日から投票日までの間、毎日朝8時30分から夜8時まで開いているというのですから、これも莫大な経費だなあ、と思ったものです。 昔、投票日の投票時間というのは朝7時から夕方6時で終わるところがほとんどでしたが、投票率向上と有権者の利便性のために夜8時まで、2時間延長されるところがほとんどになりました。 また、投票日当日は「不在者投票」という制度だけで、なぜ?どのような理由で?どこに行くのか?というような、今と比べればかなり面倒な手続きをしてからでないと、投票日以外には投票できないものでした。 便利になったものです。 とは言うものの、私はこれでいいのか?とも思います。 「選挙権」というとおり、確かに1票を投じるのは権利ですが、同時に我々の将来や毎日を、我々が選ぶことでもあり、自分のこと・自分のためのことなんですね、本来。それが、何だか役所や政治家にお願いされて行ってやっているような勘違いをしている人もいるのではないか?と、ときに感じるのです。 当日、仕事などで出かける人もあるでしょうが、私も含め「その『重い1票』とやらを行使できないというほどの、本当に・絶対に行けない理由」というのはあるのか?と自問自答しつつも、言いたい。 この期日前投票や、投票日当日の2時間延長にかかる経費というのも、元をただせば税金です。 それは、厳正な執行を行わなければならないので税金でかかるのもやむなしなわけですが、節減できるところはすべきこと。何も夜8時まで投票所を開いていて、それでそのまま即日開票を行うなんて、開票にかかる膨大な地方自治体らの職員の人件費がもったいない。これを夕方6時なり8時なりで投票を終えたら、翌日の月曜日朝から係員が開票すれば、役所の通常勤務時間なので直接的な日曜出勤や深夜勤務の割増賃金を支払う必要もなくなる。 「行財政改革」などと言うのであれば、国民や市民自らが自助努力をして、投票日当日に何とかやりくりをして投票に行くか、そもそもが職種の多種多様化で当日に行けないというのであれば、2時間長かろうが短かろうが行けないのであろうから、期日前だけ重点的にやればいいのではないか?と思うのですがね。 そんな自助努力もしないで、「地方分権」だの、「1票の重み」だの、「公務員の人件費・税金の無駄遣いを失くせ」だの言うのはチャンチャラおかしい。 2007年6月20日の、前回の衆院選のときの朝日新聞の記事ですが、まあホント、記者自身の答えありきの記事で、くだらない・浅はかな、悪意ある記事です。 報道というのは多角的な検証が必要だと思うのですが、一方的な見方しかしていないのは、さすが日本で最も信用できない朝日新聞で、その異常性がいかんなく出ていますし、ここまで極端だと逆に、この状態がいかに無駄かも感じることができる記事にもなっています。 投票時間、工夫の差? 繰上げ急増、理由強弁さまざま 2007年06月20日 年金問題や憲法改正が争点になりそうな参院選で、投票権は本当に保障されているのか――。平成の大合併などを機に全投票所で繰り上げている津、伊賀、志摩市など、12市町の選挙管理委員会は「期日前投票があるから」「一部の投票所だけ繰り上げるのは不公平だ」「開票作業を早める方が重要」などと理由を説明する。一方で、開票時間を遅らせたり、離島からの船をチャーターしたりして、投票時間を極力繰り上げまいと工夫を重ねる選管もある。 昨年1月の10市町村合併以後、全投票所で午後7時までに繰り上げた津市選管は「遠隔地だけ早く繰り上げるのは、候補者の地盤という観点からも問題。10カ所で期日前投票を午後8時までしており、投票の機会を奪っているとは考えない」。 明和町は、01年の参院選から町内全域で投票終了を午後6時に繰り上げた。「夜間の投票者が少なく、投票所の立会人の拘束時間が長くなる」と同町選管。当初は「報道では午後8時まで投票といっている。どうなっているのか」と苦情もあったが、今はないとしている。 投票率アップを目的に、投票時間が午後6時から同8時に繰り下げられたのは、98年6月の改正公選法の施行から。翌月の参院選の繰り上げは県内で14投票所に過ぎなかった。それから9年で35倍になった。 公選法の改正で00年4月から、投票時間の変更に必要だった都道府県選管の承認がなくなり、届け出制に変わった。その2カ月後の参院補選では、98年参院選の3倍余りの45投票所が繰り上げられ、その後も増え続けている。 県選管は「郡部を中心に、夜間投票の需要がそれほど多くないと各市町村選管が感じ始め、届け出制になったのを機に徐々に繰り上げているのでは」とみる。 ◆離島用にチャーター船/「一票は重い」 投票時間を繰り上げずに、何とか午後8時まで確保しようと工夫している選管もある。 離島を四つ抱えながら、神島以外は投票時間を繰り上げない鳥羽市選管は、投票箱を開票所へ運ぶため船を4隻チャーターする。荒波に備え、県の防災ヘリだけでなく、さらに陸上自衛隊中部方面隊(総監部・兵庫県伊丹市)にも、万が一に備えて県を通してヘリを依頼したという。 投票所が31ある紀北町は、開票所から約30キロ離れた紀伊長島区島原の三戸投票所に限って2時間繰り上げる。有権者は5人。同町は05年10月、旧紀伊長島町と旧海山町が合併、町域が広がった。しかし、開票開始を従来の午後9時から30分遅らせて、ほかは午後8時まで確保した。同町選管は「(投票時間を繰り上げないのは)自然な流れ。一票は重い」と話す。 伊勢市は05年11月の合併を機に、04年参院選で午後6時までだった二見、小俣、御薗の旧3町村の地域も午後8時に戻した。同市選管は「夜間の投票者が少ない投票所は確かにある。だからといって、投票者を切り捨てるわけにはいかない」と話す。 ◆短縮は本末転倒 小林良彰・慶応大教授(政治学)の話 各政党の主張の差が鮮明ではなくなり、有権者の態度決定も遅くなっている。今回は改憲もテーマにもなっている。戦後60年の大選択をするのに、1〜2時間あせる必要はない。有権者にできるだけ投票の機会を与えるのが選挙の大前提のはずで、開票を早めるために投票時間を短縮するのは本末転倒だ。論評に値しない内容です。 いちいちどこがどうイカレているか、とてもじゃないが指摘し切れない。 一方、今年8月22日の東京新聞(群馬県版)の記事です。 投票時間 31市町村が短縮 期日前定着が影響 夜間の必要性減少 三十日投開票の衆院選で、県内三十六市町村のうち三十一市町村が、すべての投票所の投票時間を短縮することが、県選挙管理委員会のまとめで分かった。各市町村は「期日前投票が定着した影響で、夜間の投票者が減少している」「選挙事務の効率化につながる」などとして、今回の衆院選では、投票終了時刻を午後五〜七時に繰り上げる。 (衆院選取材班) 県選管によると、直近の国政選挙だった二〇〇七年の参院選と比較して、新たに全投票所の投票時間を短縮するのは、前橋、伊勢崎、桐生の三市と玉村、板倉、明和、千代田の四町、片品、昭和の二村。一方、午後八時まで開く投票所があるのは、高崎、太田、館林の三市と大泉、邑楽の二町のみ。 国政・地方選挙の投票時間は、一九九八年施行の改正公職選挙法で午後六時から午後八時に延長されたが、「特別な事情」があれば終了時刻の繰り上げが認められた。二〇〇〇年以降は、市町村が自主的な判断で投票終了時刻を決めることが可能になった。 新たに短縮を決めた前橋市は「期日前投票が浸透し、午後七時以降の投票者数は、投票日全体の5%程度にすぎない」と説明。今回期日前投票所を増設したため、有権者に支障はないとしている。 板倉町も「投票所の立会人を務める地区代表の住民から『夜間の投票所が“開店休業”状態になっている』との指摘があった」とし、「選挙事務を担当する職員の手当削減などのコスト圧縮効果もある」と強調する。 投票時間の短縮は「選挙権の制限につながる」との声もあるが、県選管は「各市町村は有権者の投票行動を考慮し、現実的判断を行っている。選挙権に制約を与えることにはならない」の見解を示している。ヘリや船をチャーターするのがすばらしいと言わんばかりの朝日新聞と、実際に少ないのだから費用対効果を考えて経費圧縮をしようという判断と、どちらが正しいでしょう? 多少の時間のやりくりを付けて、期日前投票をやや手厚くして当日の投票時間を短縮するか、当日の投票時間を長くとって期日前投票を短縮するなどするか、少しは考えるべきではないかと思うが。 「そんなものを節約するよりも、もっと他に節約すべきものがあるじゃないか」という意見も出そうですが、それはそれ、これはこれ。そっちが放置されているからと言って、こっちも放置して良いという理由にはならない。 この東京新聞の記事で言えば、たった5%の人間のために、膨大な人件費につながっているわけで、それは「切る」という判断は当たり前のこと。5%が努力すればいいだけのこと。 そういう、権利行使のための努力をしない人間の1票が、私はそれほど「重い」ものとも思えない。 ついでに言えば、私は投票率が高い=すばらしいとも思っていない。民主主義と言うのは成熟した知性ある大人が構成している社会であればすばらしい制度かもしれないが、愚か者が多数を占める社会にあっては、国を滅ぼす制度になりかねない。
今の日本社会…日本国民には民主主義は、すばらしい制度か?国を滅ぼす制度か?どっちだろうか? |
|
何でも無いことですが、妙に心に気にかかったことです。 あんまり「いい話」ではないです。 今日、交差点で信号待ちしていると、後ろから父親・母親・5〜6歳くらいの男の子という3人が、それぞれ自転車に乗ってやって来ました。 信号待ちしていると、男の子が対向車線で信号を待っている郵便配達員のバイクを見て、「あのバイク、(右折して)こっち曲がって来るよ」と言いました。 どうも、私たちが信号を待っている左手すぐに郵便局があったので、「郵便局のバイクだから、この郵便局に来るんじゃないか?」という推測をして、当てたら褒めてもらおうとした様子。 しかし、父親。バイクを見て、「ウィンカー、出してねーじゃん。」と吐き捨てるようにひと言。 やがて信号が変わってこちらも親子も、対向車線の郵便配達員のバイクも動き始めたのですが、バイクは無情にも直進していきました。 そこで、母親。「曲がってこねーし。このウソツキ」と、やはり吐き捨てるようにひと言。 な、なんなんだ、この両親は。つまらねえ両親。 特に母親の言葉には耳を疑いましたね。 父親よ。なぜ、「あぁ、郵便局ここにあるもんな。よく気づいたなあ」などと言えない!? 母親よ。なぜ、「後で来るけど、今はまだ忙しいから行っちゃったのかもねえ」などと言えない!? 無視よりはマシとか、そういうレベルじゃない。 子供は、そういう「気づき」を大切にしなければならないだろうし、予測が外れたときのフォローも大切。お前らは、そういう子供の小さな芽を踏んづけているだけ。 たまたま見かけたのでもそういう反応しかしないんだから、どうせ日常でも同じなんだろうな、と思うと、あの子がかわいそうになりました。 チラリと親のツラを見たら、2人とも、醜悪な「嫌な顔」でした。 こういう両親なら、私だったらきっと、社会人になって独立したら、二度と会わないだろうな。
|





