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歩行者優先

 ここのブログをご覧の方には信じていただけないかもしれませんが、私は日常生活では至って普通の常識人…だと思いたいのですが、我ながら、お年寄りや子供や障害者などには人一倍寛大で親切…でありたいと思っています。

 自家用車を運転していると、信号の無い横断歩道に差しかかったとき、そこに横断しようとする歩行者がいれば、後続車の速度や接近距離にも寄りますが、当然、停止して歩行者の横断を優先します。

 そうすると、私が何か特別な配慮をしたかのように、歩行者の方は私に会釈して謝意を表してくださり、私の方がお礼を申し上げたくなるくらいウキウキした気分になるのですが、しかし「歩行者優先」は当たり前のことなんですよね。
 また、譲ってくれたから急がなきゃ、とでも思われるのか、横断歩道を急いで渡ろうとなさる歩行者の方は、ここ最近では特に多くなってきたように感じます。別に、それほど急がれる必要はなく、歩行者優先は当然、普通にご自身のペースで歩かれれば十分なんですが…。

 これは、歩行者の方の多くが、他人から譲られたことを感謝したり申し訳なく思われたりする心が豊かな方が多いという理由であると同時に、どこか自家用車の運転者の方がが威圧的・支配的で「はよ、渡れよコノヤロー」的な雰囲気が、歩行者は二の次となって歩行者を委縮させてしまう風潮がまん延しているから?などとも思ったりします。

 以前も書いたとおり、こういう交通上、譲られたからといって急いで横断したり発進しようと、それを最優先にしてしまうと、普段なら気づく周囲の安全確認などがどうしてもおろそかになりがちで、実に危険なことだと思います。
 普通に停まったがゆえに、その歩行者の方が何らかの事故に遭ったということになれば運転者も責任を感じてしまいますし、ここはぜひとも、歩行者の方にはいつも通り、周囲を確認しながら横断・歩行していただきたいところです。

 そう思っていたところ、5月24日の産経新聞の記事です。
ご注意!バスの車内事故 重傷者の8割が高齢者
5月24日12時6分配信 産経新聞

 バスの車内で乗客が転ぶなどして、けがをする事故が後を絶たない。負傷者の過半数は65歳以上の高齢者。高齢者の場合、走行中のちょっとした揺れや減速でバランスを崩し、転倒するケースも少なくない。関係者は、バスが停車してから離席するなど「ゆとり乗降」を呼びかけている。(中曽根聖子) 

 ◆「迷惑かけたくない」

 国土交通省によると、バスの車内事故は平成12年から増加傾向にあり、18年には過去最多の1283件を記録。負傷者は約1500人に上り、年齢別では65歳以上が794人と過半数を占めた。重傷者の約8割が高齢者だ。

 事故発生状況で最も多いのが、「発進時」と「急停止」。特に目立つのは、停留所からバスが発進する際に体を支えられず、床やステップに転倒するケース。「特に体力や筋力が衰えている高齢者の場合、転んだだけで手首や大腿(だいたい)骨骨折など、大けがにつながることもある」と、日本バス協会技術部の小沼洋行課長は指摘する。

 また、高齢者は降車に時間がかかるため、周囲に迷惑をかけまいとバス停到着前に席を立ち、走行中に通路を移動することが多いという。このため、減速時にバランスを崩して転んだり、手すりにぶつかって胸や頭を強打したりする事故も少なくない。

【中略】

 ◆自分を守る注意も

 ただ、乗務員が安全運行に努めても路上を走るバスの場合、前方車の急停止や割り込み、子供の飛び出しなど急ブレーキが避けられない事情もあり、乗客自身が自分の身を守る注意も必要だ。

 買い物袋やバッグで両手がふさがっていることも、手すりやつり革をしっかりつかめないため、危険だ。特に高齢者は、ちょっとした揺れや減速でも転倒しかねないので片手は空けておきたい。両替のため走行中に移動する人も多いが、降りる際はバスが完全に停車してから席を立つよう心掛ける必要がある。

 バス事業者らの取り組みもあり、19年の最新統計で事故件数はやや減少した。小沼課長は「今後とも事故防止に努めていく。利用者にも、高齢者があせらず乗り降りできる思いやりとゆとりの心で協力をお願いしたい」と話している。

【後略】
 「迷惑」だなんて…。
 お年寄りが、ご自身のペースで乗降するスピードが、それが普通ならば、お年寄りが世間に合わせるのではなく、周囲がそのお年寄りに合わせるのは当然のこと。
 まして、「あぁ、みんなを待たせているから、少しでも急がなくちゃ」などと周囲に気配りされる方であればなおのこと、「どうかお急ぎにならないでください」とお伝えしたくなります。

 単に気短でバス停に停まる前に席を立ったりするお年寄りならともかく、たかがバスに乗るだけにも「待たせちゃ大変」なんて無用の緊張をさせてしまい、そして「待たせる」と言ってもせいぜい1〜2分程度の話。それすら待てないとイライラしたり、そのお年寄りを非難するように感じるドライバーらが悪い。
 お年寄りが1〜2分待たせたところで、自家用車にどれほど実害が発生するというのか。自分の祖父母や両親と思えば、そんなことは思うまい。そもそもその程度でイライラするような余裕の無い人は、運転には向いていない。

 そういう方を余裕を持って見守ったり・お手伝いしたりするような社会の方が面白いに決まっているし、いずれ自分が高齢者になったりしたときにそう接してもらった方が楽しいに決まっている。

 そういう善意の方が、慌ててケガをしたりする、というような話は私は大嫌いなので、周囲にご配慮いただけたり感謝していただいたりするだけでもう十分以上ですから、どうか慌てずに楽しく歩行・乗降などなさってください、とお伝えしたいものです。
 私も、理論や機材を全くわからないまでも、「きれいだなあ」と思ったものや、誰かに伝えたいもの。思い出に残しておきたいもの。楽しいもの…などを写真に撮るのが好きです。

 抽象的な、いわゆる「芸術作品」と呼ばれるようなものには全く興味がないのですが、しかし、それでも「うまい」「すごい」と思う写真はあります。

 以前も書きましたが、和田剛一さんの野鳥のお写真などは、もう野鳥の表情や気持ちが感じられそうなものでした。

 私が考える「うまい・いい写真」というのを撮影するのは、高価な機材や理論、実践などもそれは大事なのだとは思いますが、それよりも大きな要素は、「その場にいても良いという、許し」が得られるか否かではないかと思っています。

 例えば、赤ちゃんや子供の写真。
 私は赤ちゃんや子供は、どこの家の子でもカワイイと自然と笑みが出るのですが、そういういい表情の写真を撮影する1番のカメラマンは、そのご両親や、祖父母の方しかありえないのではないか?と思うのです。
 それは、赤ちゃんが、最も近くにいて欲しいから。最も好きだから。だからこそ、いい表情を心から出すわけで。

 私なんかも、兄の子(姪っ子や甥っ子)はとてもかわゆく思っているのですが、慣れてくれるまではいくらこちらが大切に思っていても、その姪っ子や甥っ子のカワイイ表情を撮影はできなかったです。
 しかし、だんだん慣れてきて、なついてくれるようになったころ、ようやく、姪っ子や甥っ子らしい「いい写真」が撮れるようになったものです。

 そういった意味では、初対面に近いモデルさんや、写真館で七五三の記念写真なんかを撮るカメラマンというのは、非常にコミュニケーション能力がある人ではないかと思うわけで、これはその人の気持ちの優しさとか、あったかい雰囲気を醸し出すとか、そういうものが無いとできない御仕事だなあ、と思うわけです。

 人の気持ちとか姿勢が、その場や相手の心を左右するようなことというのはよくあって、陰険な人というのはほぼ初対面でも何だか嫌な気持ちになるものですし、本当に優しく素晴らしい人はやはり初対面でそうと感じるものです。

 思えば、野鳥を撮影しようとして、なんだか撮影してやろう、などと狩猟欲というか、そういうよこしまな考えで野鳥にレンズを向けると、野鳥は逃げてしまうということがよくあります。
 しかし、森を何気に散策して、野鳥の声が聞こえたら「いい声だなあ」などとのんびり歩いていると、意外にすぐそばを歩いても、野鳥は逃げないものですね。そして、そういう関係を築いていると、やがてカメラを向けても逃げられなくなって、「いい写真」めいたものが撮れてくることもあります。

 こういうことは、仕事にも言えて、今年度社会人になったばかりの人は、5月の連休でやれやれ、と、緊張がいったんほぐれつつも、なんだかまた連休明けから仕事に行くのが億劫になっているという方もいらっしゃるのではないか?と思うのですが、徐々に既に職場にいる先輩や上司と関係を築いて、それで職場に慣れる=職場にいても良いという雰囲気を築き上げることで、初めて「いい仕事」ができるようになるのではないかな?と思います。

 人間というのは、そういう自分がいても良いと許される場所を探し求めるのが人生ではないかとさえ感じますね。
 私は、自分の知識や技術(といっても大したものではない、普通のことですが)を世の中のために役立てたいと思いますが、考えてみれば、それでもって、その必要とされる場を探し、感謝されてその場にいても良いという許しを得たいからなのかもしれません。

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風邪

 年度末・年度始めの疲れからか、水曜日からのどが痛く、風邪気味。
 セキやクシャミもたまにして、鼻水も出るので、マスクをして出勤。

 あー、もう、聞き飽きました「豚インフルエンザか!?」のお声がけは(笑)。

 そんなわけで、手短かにして、早く寝ます。

 しかし、地味に風邪が流行っています。寒暖の差が激しかったり、やはり疲れの蓄積をされる人が多いからでしょうか。

 皆様もご自愛ください。

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自転車通勤を始めます

 これまで職場まで自家用車通勤をしてきた私ですが、食事を制限していても増えもしない代わりに減りもしない体重のため、季節も良くなってきたことから、自転車通勤を始めようと思いました。

 いろいろと車種などを調べると、マウンテンバイク型とロードレーサー型の中間のような、「クロスバイク」というタイプが、最近通勤自転車として流行しているらしい。

 タイヤが細く、その分路面抵抗が無いためにペダルが軽く快適というのが特徴…なのかな?でも、スピードレース用のものよりは気軽に乗れると。

 ギアのメンテが不要な「内装式」というタイプとか、歩道の段差のときに衝撃を吸収してくれるサスペンション付きとか、いろいろと種類はあるようですが、値段やデザインなどを考えて、台湾のメーカーGIANT「SEEK R3」という種類のM(480)サイズのホワイトを購入することにしました。

イメージ 1

 このメーカーですと、「ESCAPE R3」という種類が有名のようですが、タイヤがやや細いのがちょっと不安だったこともあって、除外。タイヤが細いと段差などでパンクしやすくもなるとか言いますし、この体重ですからねえ。

 定価が税込57,750円ですが、自転車販売大手のダイシャリンさんで51,970円。

 こういう結構値の張るものはネット通販で購入するのが私ですが、このメーカーは対面販売だけしかしていないようで、ネットでは見つけることはできず、また、メンテナンスなど不得意なので地元の大手ショップさんとお付き合いしていこうと、ダイシャリンさんで購入したしだいです。

 ダイシャリンさん、2軒(泉店、若林店)にお邪魔して、中古車センターにも行ったのですが、どこでも本当に詳しく丁寧に説明してくれました。
 こういう感じの良い、ご親切で信頼できるショップさんとは末長くお付き合いしていきたいものですね♪

 なお、グローブ、前後の泥除け、LED前照灯、LED赤バックライト、サイドスタンド、サドルクッション、ドリンクホルダ…を買って取り付けていただいて、プラス17,000円ほど。なので、今回の買い物は7万円で若干のお釣りが来るくらいです。
 標準で、そういうものは一切ついていないのですね。
 あまり距離を走らず、通勤や通学で適当に乗車する程度ならば、高過ぎると思いますが、ちょっとしたところに行くにも車を使っていた自分にとって、「せっかく買って、もったいないから、乗ろう」という強迫観念的な運動の動機づけにはいいかな!?などと思ったり。
 そういう、標準的なものがだいたいついて、結構いいものでも、3〜4万円で買えるものなのですから。
 いずれにしても、しばらくはまとまった買い物はできません。

 しかし、とっても軽いです。
 片腕で担ぎあげることが簡単にできます。カタログではだいたい11kgほどとありますので、11kgのものにその何倍もの巨体が乗って時速30kmは出すであろうことを考えると、ちょっと強度が心配?(笑)。

 高校時代は、10km離れた学校まで毎日駆け抜けていたのですが、今日はかなり久々に、たった5〜6km乗っただけで、早くもひざが痛い。
 こりゃ、やはり、ゆっくり鍛えて行かなくちゃ。

 あ、それと、ヘルメットも買わなくっちゃなあ。
 ダイシャリンさんで見てきたものは、19,800円。でも、ネットで見ると14,500円か…。ゴメン、ダイシャリンさん。

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イメージ 1

 2月16日に給油した際は、1ℓ116円でしたが、3月29日に給油したときは115円と、1円安くなっていました。
 2月に給油して結構日数が空きましたが、車の使用ペースは変わらないはずなので、なぜ?という感じがしますが、暖かくなって暖房を入れなくなったことと、なぜかわかりませんがここ1か月は道路が空いていたような気がするのでその辺が理由と思われます。

 4月4日付の毎日新聞の記事ですが・・・
不当廉売:ガソリン値下げ競争「法律に触れるとは…」−−高知 /高知
4月4日15時1分配信 毎日新聞

 高知市内で1リットル当たり90円台の激しいガソリン値下げ競争を繰り広げた石油元売り大手や地元販売会社7社が、独占禁止法の不当廉売に当たる疑いがあったとして公正取引委員会から3日警告を受けた。公取委は「結果的に不当廉売になり、再発防止のために警告した」と話すが、赤字覚悟で値下げしてきた業者は「他社に追随した結果で、法律に触れるとは思わなかった」と肩を落とした。【服部陽】

 発端は7社のうちの1社が改装オープンに伴い踏み切った値下げだった。公取委は「値下げ自体に悪質性はない」としたが、GSが密集するJR高知駅周辺はそれを発端に値下げ競争が激化した。
 石油情報センターが定期的に発表しているガソリン小売価格の調査結果では、昨年11月には全国最高値の140円台だった県内の平均価格は、同12月初旬には全国最安値の110円台になるなど値下げが大幅に進んだ。このため同支所が調査。その結果、7社が廉売の契機となり、主に高知市内で値下げが波及していったとみて警告に至った。

 県庁で会見した公取委の担当者は、今回の廉売を「出合い頭」と表現した上で「価格競争は当然。互いに値下げしてるうちに原価割れになったため、悪質性は強くないが、不当廉売が続くと適正な経営をする事業者がマーケットに残らない」と説明した。

 警告を受け、取材に応じた高知市内の業者は「納得はできないが、法律の認識不足だった」と語り、「損益を考えてもギリギリだったが、問題ないと判断していた。お客さんにより良いサービスを提供するための値下げで、他社に追随した結果だ」と話した。
 公取委によると、ガソリンなどの石油製品の不当廉売は、07年11月に栃木県小山市のGSを経営していた2社に行政処分となる排除措置命令を出して以来。県内では初めてのケースという。

4月4日朝刊
 ガソリンスタンドの価格競争が限界以上に来ていることから、これは消費者保護というよりも小売店保護のためにも必要なことかもしれません。
 店頭価格が原油価格の値下げに伴うものではなく、現場の小売店だけの過度な犠牲で成り立っている場合は、従業員の給料を下げるとか、配置人数を減らすとか、安全性にも影響しかねません。
 また、メーターを余分にカウントするなどの不正に手を伸ばしかねないことにもなります。
 ライバル店を一時的な値下げで廃業に追い込み、そののち競争相手がいなくなってから値上げする…ということを許さない=消費者保護のためにも必要な指導でしょう。

 そもそも、原油価格が安定しているのに、じわじわと値上げをしているのは、石油元売り会社の方に指導を入れてほしいものです。いくつも石油会社があるのに、どのスタンド系列でも同じような値段で販売しているのは、これこそ価格協定ではないのか?と思うわけですが…。

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