日々是雑感

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【施設管理・住宅設備・危機管理】

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幼いころから、「防犯」のような、危機管理のための方法を考えるのが好きという、変わった子供でした。
今、たまたま施設管理を仕事にしている期間中なのですが、それが随分役立っています。
ここでは、私の防犯や防災などについて、ご紹介します。

私がこれまで得た教訓は、「人間は、便利な(補助)道具によってかえってダメになる場合もある」ということです。人にも寄りますが…。これをすれば、便利だ、というのが、よく考えれば「余計なお世話」になるということが、あります。
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 ここでたびたび紹介しているセンサーライトですが、どうしても電源が取れなかったり、電池式では弱過ぎたり・電池切れの時は取り換えるのが不便だったり、という場合に、こんな商品もどうですか?という紹介です。

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 (株)オーム電機というところから出ている人感センサー付きソケットです。周囲が明るい場合は作動しない光センサー付きもあります。
 設置場所や設置目的によって、使い分けですね。

 既存の照明設備が電球式で、その口金サイズがE26というサイズで、60W白熱電球以下(電球型蛍光灯の場合は22Wまで)であれば、取り付けができます。
 今ある電球を照明器具から抜いて、このセンサーつきソケットを照明器具に差し込み、今度はセンサーつきソケットに電球を差し込めば、おしまいです。

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 あとは、どこに入ったときにその照明をつけたいか?という場所や方向に、センサーを付属の両面テープで貼り付けます。コードをとめるクリップもついています。

 そこまで済んだら、照明器具のスイッチを常時ON状態にしておきます。

 ソケットは、センサー感知から点灯している時間を10秒、90秒、330秒と、3パターン選択できます。これも、使う場所の状況や使い方によって、設定を選ぶと良いでしょう。

 実家の浴室脱衣所(洗面所)に下着用の棚を設置したところ、壁スイッチが棚の陰になってしまい、スイッチをON・OFFするのが面倒になり、脱衣所で洗面をするときには浴室の照明をつけて、その漏れ明かりなどを使うということが習慣化していたようなので、取り付けてあげました。

 まあ、甘やかすのも善し悪しですけれどね。

 説明書には60Wまで、とありましたが、100W電球でも今のところ問題は無いようです。
 照明器具に「カサ」がある場合は、その内径が直径10cm以下であれば取り付けができませんし、高さも関係してきます。まずは、取り付ける照明器具をご確認ください。
 実家で、前々から危険だなあ、と思っていましたが、どう対応すれば良いかわからず注意を呼び掛けるだけにしていたドア・蝶つがい部分です。

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 勝手口から外側に開くのですが、開いたときにこう、隙間ができます。
 もし出て行くときにここに手を置いた瞬間、風か何かで閉まったら…と考えると、ぞっとします。

 そんな中、先日ホームセンターで見つけたのが、このグッズ。

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 (株)カーボーイさんから出ている「ゆびストッパー」という製品です。1400円ほど。
 こちらの会社さんは、いろいろと良いものを考え、発売されていますね。

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 44cmほどの伸縮するアコーディオン的なものが、2枚入っています。
 両端には強力な両面テープがあり、これで建物内部壁と、ドアの間に貼り、蝶つがい部分に指先が侵入しないようにするわけです。

 さっそく貼ってみたところ、結構いい感じです。

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(扉が閉まった状態)

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(扉を開けた時。あまりきつく貼りつけると、これそのものが扉を閉めようとする力になりかねないかも)

 しかし、以前も書きましたが、こういうものは、あえて対策しないことで、「こういうことには注意しなければ」と、この1か所で慎重になる姿勢・注意力があって、それが外出した先でも自然と応用していたものが、無くなってしまいかねないという弊害もありますので、メリット・デメリットは考えなくてはいけませんね。
 実家の両親には、「いちおうは貼ったけど、すぐに取れるくらいのものだから、変わらずに注意して出入りしてね」と言っています。

ホワイトボードの修繕

 同僚がホワイトボードを運んでいる最中に倒してしまい、ホワイトボードを支え・表裏面を回転させる部分の支柱と、その回転をさせたくない場合にボードをおさえる部品を壊してしまいました。

 知り合いの文具業者さんに修理の見積もりをお願いすると、
1.プラス製 脚つきボード用板面ストッパー 2個1組  1,150円
2.プラス製 脚つきボード用回転軸 ビス付 2個1組    580円
3.出張修理代               1式   11,000円から
4.消費税                         636円
5.合計                       13,366円
という回答でした。

 なんで、ネジを外して、部品を付けるだけで1万円以上もかかるの?と思いますが、まあ交通費や人件費は、作業の難易度に必ずしも比例するわけではないので、やむを得ないでしょうね。

 壊したのは同僚の落ち度なので、部品代は同僚に弁償してもらうとして、交換するのは昼休みに私がちょこちょこっと作業してあげましょう。

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 壊れた部分。本当ならば、

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このようになっているべきはず。

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 壊れた部品(左)と、購入した部品(右)。倒した衝撃で、軸を固定していた部分が折れたか、外れたんですね。
 ホワイトボードの本体から、折れた軸を止めるビスを外すのですが、ネジが錆びていて外すのに苦労しました。

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 ホワイトボードおさえは、簡単に取り付けができました。

 1万円以上節約して、修理ができました。
 私の実家の階段下収納庫は照明が無く、廊下の照明がそれを兼ねていました。

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 これまではあまり使わないから良かろうと放っておいたのですが、先日実家に遊びに行くと、近年はライフスタイルも変わっていたようで、随分利用しているようです。

 暗いため、ガサゴソと長い時間をかけて探し物をしている母がなんだかかわいそうになったので、今日、さっそくホームセンターに行ってセンサーライトの適当なものを探してきました。

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 見つけたのは、こちら。アイリスオーヤマ製のLSL−1TSという製品です。リンク先のアイリスプラザでは、あれ?1,000円ほど高いですね。私はホームセンターで2,980円で購入してきましたが。

 LED1Wが2灯という設定は、以前屋外に取り付けた別の製品と同じなのですが、今回のものはソーラーパネルでの充電ができないタイプなためか2,980円と、以前のソーラー充電ができるものよりも2,000円も安価です。
 まあ、先だってのものは充電池もついていましたから、実質は1500円程度の差かな。

 今回取り付ける場所は、電池交換がそれほど面倒な高さに設置するわけでもなく、屋内なわけですから、ソーラー充電の必要はありません。

 2灯式でライト部分の角度がある程度調節できるのもよろしい。
 センサー部分も、左右60°に動かせるのも良いですね。上下に動けば言うこと無しなんですが。

 クランプや取り付けネジもついていますので、この製品はコストパフォーマンスが良いですね。デザインもサイズも先だってのものよりもかなりコンパクトでよろしい。
 屋内に設置しましたが、屋外防雨型ということですから、この製品は買いですね。

 まあ欠点というか、光センサーもついているようで、自動状態では明るいと点灯しないようです。補助光として使う場合は、主光源が直接当たらない場所に設置する必要があるでしょうね。
 それと、自動の場合は、センサー感知から10秒点灯の固定のようです。もう少し長いと良いのですが。
 しかし、それはスイッチの切り替えを「自動」ではなく、「ON」で常時点灯にすればクリアできることですから、今回のような手元補助光としてはそれほど重大な問題ではないでしょう。手の届きにくい場所に設置する場合は、これは重要な部分かもしれませんが。

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 1WのLEDが2つですから、今度は収納庫の中で本も読めそうなほど明るくなりました。
 老母も満足そうです。良かった良かった。

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防犯フィルム

 年老いた両親の住む実家の玄関・勝手口のカギを、ピッキングやサムターンまわし対策済みの補助錠を取り付けたことは以前書きました
 しかし、一軒家の侵入盗は、窓ガラスを割ってクレセント錠を開けての手口が多いという統計があるようですので、窓ガラスを強化することは非常に大切です。

 鉄線の入ったガラスを防犯用と思っている人も多いと思いますが、あれは火災などの際にガラスが飛び散るのを防止するためのものであって、防犯用では決してありません。

 ガラスを強化ガラスに変えるのはお金も時間もかかるので、手っ取り早いのはホームセンターなどで売られている「防犯フィルム」が便利です。

 本来は、「防犯性能の高い建物部品」(CPマーク)のついた製品を、その認定された施工方法に即した利用が最も効果的なのですが、そうなるとガラスの入れ替えとそんなに大きく変わらないほどのお金になってきます。

 それで迷ってグズグズしているよりは、安価で手っ取り早く済ませた方が良い場合も。

 と、言うわけで、通販で取り寄せることにしました。

 選定の条件としては、

(1)材質は、ポリカーボネイトであること
(2)厚さが500ミクロン(0.5mm)以上であること
(3)透過性の高いこと

くらいにしました。
 この他にも、耐熱性能が高いとか、貫通抵抗性能が高いとか、そういう観点もありますが。

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 ちなみに、半透明なすりガラス用と、透明ガラス用はまた別の場合もあるようです。
 すりガラスは、建物内部側のガラス面を加工して凹凸をつけてすりガラスにしているため、内側に貼る防犯フィルムは、この凸凹に弱い場合があるためです。
 すりガラスに貼る場合は、すりガラス用、または凹凸ガラス対応となっている製品を準備しなければなりません。そうでないと、うまく貼れなかったり、はがれやすくなるようです。

 防犯フィルムは本来、最も妥当な貼り方は、ガラス全面に貼ることです。
 しかし、クレセント錠のまわりを中心に、貼っていない部分を割ってもクレセント錠まで届かないくらいの貼り方ができれば、全面に貼らずともまあ良しとしましょう。

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 それと、防犯フィルムを貼ろうとも、窓ガラスのクレセント錠の他にも補助錠を最低1つはつけることが大切です。
 補助錠も、ホームセンターで各種売っていますが、片手でツマミを回すことができるようなものは論外です。ツマミを抜き取ることができるものや、両手を使わなければ開けることができない構造のものを選びましょう。ただし、日常使う際にあまりにしっかり締めすぎると、窓枠がゆがんでしまいますのでホドホドに。
 これで、少しは防犯効果が高くなることが期待できます。

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 一気に貼るのが難しい場合は、道路から見えづらい窓、例えば浴室やトイレなどから優先的に貼っていくとよろしいでしょう。

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泉ヶ岳
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