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【ちょっと不思議に思うこと】

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日常感じた「ちょっと不思議なこと」を書いてみたいと思います。
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あれ?

 今日の訪問者数が、1300にもなっています。
 いつもの10倍近いですね。

 ランダムブログにでも当たっているのでしょう。

 せっかくお越しいただいたのに、コメントなどがほとんどないということは、1300人の方がご覧になられても、それほど感想も何も無い内容、ということですね。
 と、いうか、長々と書いているだけなので、そもそも読む意欲も失せるというところでしょう。

シンクロニシティ

 大したお話しではないのですが…。

 今日、仕事上の興味で古い書類を書庫から探し出し、経過記録を執務室で読んでいました。
 そこに、当時の、私の何代も前の担当者の小さなメモが挟んであって、「当時の担当者は、△△さんというのか。めずらしい名字だな」とぼんやり思いました。

 すると、それから1時間ほど経ったころ、別の遠い部署に在籍していたその△△さんが、私のいる施設を「たまたま近くまで来たので、懐かしくて寄りました。以前、ここに勤めていたんです」と、いらっしゃったのです。

 異動して6〜7年になる間、一度も寄ることも無かったそうですが、たまたま懐かしくなって寄ったとのこと。
 私も、何の気なしにたまたま業務上で古い記録を参考までに当たってみようと思い、それまで触れたことも無かった記録の、そして小さなメモを見て初めてそのお名前を知った、わずか1時間ほど後に、そういう訪問があるなんて、大したことではないのですが、このユングの言うシンクロニシティに、軽い衝撃を受けました。

 と、いうだけの話です。

諸行無常

イメージ 1

イメージ 2

 今日の昼休み、気分転換に職場近くの公園を歩きました。
 ここ数日で、オニヤンマが飛び始めたり、セミの鳴き声がにぎやかになったり。ネジバナやヤブカンゾウの花もきれいです。

 木陰で休もうと大きな木に近づくと、「ジジッ」と飛び立ったものが。
 セミです。
 飛び立った後姿を見送ると、どうやらアブラゼミでしょうか、ちょっと茶色が目立つ大きめのセミ。私がふいに近づいたので、驚いて逃げたのでしょう。
 セミも驚いたでしょうが、私も気づかなかったので驚きました。

 ところが…。
 さらに近くの木の枝から、音も無くさっと飛び立ったものがいました。何かの鳥のようです。

 今、飛び立ったセミを追いかけ、空中でくわえて、そのまま近くの木の枝に降りて食べ始めました。
 よく見ると、ヒヨドリでした。ピンボケですが、写真に撮ることができました。

 …このセミは、私が近づいたばかりに驚いて飛び立ち、その結果ヒヨドリに見つかって食べられることになったのです。
 申し訳ないことをしたように感じました。
 まさか数秒前まではそうなるとは知らず、ジジジと鳴いていたのが、急に人間が近づいたのに驚いて飛び立ってしまい、そのために食べられてしまったのです。

 運命とはわからないものです。

 しかし、セミには悪いことをしたのですが、ヒヨドリは今日のお昼ごはんを食べることができた結果になり、誰かの不幸が誰かの幸せになるということなのでしょうか。

 のどかな自然の中安らぎを感じるような場所でも、人以外にとっては一瞬一瞬の油断が即生死に関わる戦場でもあるということを痛感した出来事でした。

イメージ 1

イメージ 2

 昨日、山奥に仕掛けていた「自動撮影カメラ」が、夜に謎の発光体を撮影した、というお話しをさせていただきました。

 さっそくバレてしまいましたが(笑)。あれは、チョウか蛾に、カメラのフラッシュが反射して、あまりにカメラに近かったために全て反射したもの、という結論で間違いないと思います。
 なぜそんなことが言えるのか?って?

 なぜなら、同じような写真が、もっとわかりやすい形で、後日撮影できたんですもん。
 それが、この写真。
 ね?ウラギンヒョウモンの写真と比べて、同じようなシルエット(形)に見えませんか?

 むろん、私もこの写真が撮影されたときは、虫という可能性もチラリと考えた(飛ぶのは鳥か昆虫しかいないですからね)のですが、「虫は体温を持たないから、それに反応して撮影されるはずがない」と半ば無意識に感じて、さっさと昆虫と言う選択肢を自分で閉じてしまいました。
 【それが、そもそもの間違い】。

 昆虫だって、はばたいたりすれば、体温(熱)を持つのは当然なんですね。それが、このカメラの特徴を「体温=赤外線を感知する」「動物撮影用」「動物と鳥を撮影できてきて実績がある」という思いから、昆虫が熱を持つことは無い=体温があるのは哺乳類か野鳥だけ、と思いこんだわけです。
 6年前は、まだニホンミツバチが体温でオオスズメバチを蒸し殺す「サーマルディフェンス」なんてことも知らなかったので。

 しかし、昆虫というのを選択肢から除外してしまったからと言って、私は「霊魂」などとは思いませんでしたよ。それまで、真夜中の山奥に一人泊っていようと、写真を何万枚か撮影しようと、夜の墓地に行こうと、霊魂なんて見たことも感じたことも無いのですから。
 自分の知らないものを全否定してしまっては、世の中の知らないことの方がはるかに多い私は世の中を否定することになりますが、だからといって、飛躍した選択肢をまず持ち出すくらいは愚かでもありません。

 と、いうわけで、同じ場所にカメラを仕掛けて、ずっと待って、ようやく同じような写真を再現することができました。
 これが「昼間に撮影できた、めずらしい霊魂の写真」などと矢追純一さん的な解説をされてしまっては言葉もありませんが(笑)。

 私はこの写真から、何気ない一瞬でもそこに入り込む余地のある様々な事象に、とても面白いものがありうること。だから一瞬でも惜しんで注目して野山を歩こうと思いました。
 そして、一見不思議に思えることでも、いろいろな知識を持って、それで考えていけば、その真実をしることができ、そしてそれが面白いということを知り、どんどんと自然関係全般の面白さを探求していくキッカケの1つにもなった(なってしまった?)写真なのでした。

謎の発光体!?

イメージ 1

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イメージ 3

イメージ 4

 私が野山の動植物や野鳥を撮影していることを特技にしているのは何度かお話しさせていただきました。
 野鳥は鳴き声を頼りに、一眼レフデジカメ&望遠レンズ。
 植物はマクロ撮影が得意のコンパクトデジカメを持って、ひたすら探し歩く。
 でも…。動物の撮影は、そうそう簡単に出会えることは、ありません。人間よりもはるかに敏感な五感でもってこちらの接近を先に気づき、逃げてしまうのです。

 まあそれはそれで、人間を見ても逃げないような状態というのは一見ほほえましいものの不健全な状態であるはずなので、それは自然が残っている証拠と喜ぶべきことなのかもしれません。

 しかしねえ。
 自然写真では、動物写真は欠かせないわけですよ。一番インパクトがあり、見た人がその土地を大切にしてくれる心情に訴える強さがあるわけなんです。

 そんなわけで、以前は既製品の、赤外線センサーつきカメラを購入し、野山深くに設置していました。
 よく、一軒家の玄関先に、人が近づくとライトがつくものがありますでしょ?あれは人の体温(=赤外線)をセンサーが感知して、ライトのスイッチを入れる動作をするのですが、ライトではなくカメラのシャッターを押したような状態にしてくれるものが、売っています。
 そうすると、むろん人間が近づいても写りますが、動物(哺乳類など、体温を持つものに限る)近づいても撮影ができるわけです。フラッシュ付きなので、夜でも撮影できます。

 で、これを設置したところ、最初は日光の熱(赤外線)で誤動作の連続で、36枚撮りフィルム全てが何も写っていない、という悲劇を繰り返したものの、やがて慣れてくると、写真のようにウサギやら野鳥やらがなんとか撮影できるようになっていきました。

 ところが、あるとき。もう6年前のことになります。
 現像・プリントをしてみたところ、写真屋さんも首をひねる妙な光が写っていました。

 妙な光が、浮いています。
 遠いような近いような。

 当時の私は、考えましたね。
 浮いているということは、動物ではなさそうです。野鳥か、コウモリでしょうか?
 虫は体温はないはずですし、そもそもこんな発光をする生き物なんて、知りません。
 では、懐中電灯を持った人間?
 いえいえ、この設置した場所は山奥の奥深い茂みの中で、昼間ならもしかしたら訪れる人がいるかもしれませんが、夜の10時28分に誰かが来るとは到底思えません。

 知人は、「ひ、人だまだ!」「幽霊じゃないか?」「ホタルかも」「人間だよ」「カメラについた、ゴミだろう」などなど、いろいろなことを言いましたが・・・。

 これ、皆様は何だと思いますか?

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