|
〔千日回峰行の祖『建立大師 相応和尚像』:『無動寺 明王堂』(滋賀県大津市坂本本町)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 1『無動寺』:『伝教大師 最澄』が開いた『日本天台宗』の本山『比叡山 延曆寺』・『東塔』・『無動寺谷』にある『千日回峰行』の拠点になる塔頭を訪ねて・・・^〜^v:(滋賀県大津市坂本本町)〔2018.06.03〕 『台風7号』接近中のおはようございます! もう一か月も前の日曜日(6/3)、 『比叡山 延曆寺』を訪ねた思い出記事をはじめます☆彡 今回は『延曆寺』訪問は、少しディープなスポット巡り まずは、『東塔』(とうどう)の琵琶湖に向かった『無動寺谷』、 7年間にわたって行う『千日回峰行』(せんにちかいほうぎょう)の拠点でもある 塔頭『無動寺』を初めての訪問! 鮮やかな辨財天さんの鳥居が目立つ 『比叡山ドライブウェイ』の三差路 『西尊院堂』から石段を下って 『坂本ケーブル』の『ケーブル延暦寺駅』を経て、 『無動寺参道』を少し下ると木漏れ日の中に 『千日回峰行』の9日間の堂入りの際、 深夜二時に行者が不動明王に捧げる水を 1日1回だけ汲む井戸『閼伽井』(あかい)☆彡 そして、5年700日を満行後に 最も過酷とされる『堂入り』が行われる 『明王堂』へと・・・^〜^v 『千日回峰行』については、写真のあとに解説します↓ 閼伽(あか)は、仏教において仏前などに供養される水のことで六種供養のひとつ。サンスクリット語のargha(アルガ)の音写で、功徳水(くどくすい)と訳される。閼伽井から汲まれた水に香を入れることがあり、閼伽香水とも呼ばれることもある。 インドでは古く、来客に対し足をそそぐための水と食事の後口をすすぐための水が用意されたといい、それが仏教に取り入れられ、仏前や僧侶に供養されるようになったものである。 閼伽を汲むための井戸を「閼伽井」、その上屋を「閼伽井屋」、「閼伽井堂」と称される。また、閼伽を入れる瓶(びん)を水瓶(すいびょう=軍持)と称し、閼伽を入れる器を「閼伽器」、閼伽を供える棚を「閼伽棚」と称される。 出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%BC%E4%BC%BD 無動寺(むどうじ)は、滋賀県大津市にある比叡山延暦寺東塔無動寺谷にある塔頭で、千日回峰行の拠点である。無動寺谷には明王堂・建立同上・大乗院・法曼院・弁天堂などがある。東塔の一谷ではあるが別格で「南山」と呼ばれている。 平安時代前期の貞観7年(865年)に天台宗の相応和尚によって建てられた。 出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E5%8B%95%E5%AF%BA_(%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E5%B8%82) 相応(そうおう、天長8年(831年) - 延喜18年11月3日(918年12月8日))は、平安時代前期の天台宗の僧。一般的には相応和尚(そうおうかしょう)と記述されている事が多い。建立大師(こんりゅうだいし)ともいう。 近江国浅井郡の人で、俗姓は櫟井氏。比叡山に無動寺を開創。千日回峰行の祖とされ、数々の霊験譚が伝えられている。なお、最澄の伝教大師、円仁の慈覚大師の諡号は、相応の奏請による。 出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E5%BF%9C_(%E5%83%A7) 千日回峰行(せんにちかいほうぎょう)とは、滋賀県と京都府にまたがる比叡山山内で行われる、天台宗の回峰行の1つ。満行者は「北嶺大行満大阿闍梨」と呼ばれる。 「千日」と言われているが、実際に歩くのは「975日」で、残りの「25日」は「一生をかけて修行しなさい」という意味である。 7年間にわたって行う。1〜3年目は年に100日、4〜5年目は年に200日行う。 無動寺で勤行のあと、深夜2時に出発。真言を唱えながら東塔、西塔、横川、日吉大社と260箇所で礼拝しながら、約30 km を平均6時間で巡拝する。 途中で行を続けられなくなったときは自害する。そのための「死出紐」と、短剣、埋葬料10万円を常時携行する。 未開の蓮華の葉をかたどった笠をかぶり、白装束、草鞋履きで行う。 堂入り 5年700日を満行すると、最も過酷とされる「堂入り」が行われる。 入堂前には行者は生き葬式を行い、無動寺明王堂で足かけ9日間(丸7日半ほど)にわたる断食・断水・断眠・断臥の4無行に入る。堂入り中は明王堂には五色の幔幕が張られ、行者は不動明王の真言を唱え続ける。毎晩、深夜2時には堂を出て、近くの閼伽井で閼伽水を汲み、堂内の不動明王にこれを供えなければならない。水を汲みに出る以外は、堂中で10万回真言を唱え続ける。 堂入りを満了(堂さがり)すると、行者は生身の不動明王ともいわれる阿闍梨となり、信者達の合掌で迎えられる。これを機に行者は自分のための自利行から、衆生救済の利他行に入る。 6年目にはこれまでの行程に京都の赤山禅院への往復が加わり、1日約60 km の行程を100日続ける。 7年目には200日行い、はじめの100日は全行程84 km におよぶ京都大回りで、後半100日は比叡山中30 km の行程に戻る。 満行後 満行者で、無動寺谷明王堂の輪番職にある者は、その後2〜3年以内に100日間の五穀断ち(米・麦・粟・豆・稗の五穀と塩・果物・海草類の摂取が禁じられる)の後、自ら発願して7日間の断食・断水で十万枚大護摩供(別名:火炙り地獄)を行う。 満行者は京都御所に土足参内し、加持祈祷を行う。京都御所内は土足厳禁であるが、満行者のみ許される。回峰行を創始した相応和尚が草鞋履きで参内したところ文徳天皇の女御の病気が快癒したからであるとも、清和天皇の后の病気平癒祈祷で草履履きのまま参内したからだともいわれている。 百日回峰行 (比叡山)を終えた者の中から、選ばれた者だけが行える。 出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%97%A5%E5%9B%9E%E5%B3%B0%E8%A1%8C_(%E6%AF%94%E5%8F%A1%E5%B1%B1) |
神 社・仏 閣
[ リスト ]



おはようございます。
延暦寺に行ってきたんですか?
数えてみたら35年前に行ったきりです
クルマで行ったので、ケーブル駅は見たこと無いんです
素晴らしい・・・☆
2018/7/4(水) 午前 8:38
おはようございます!!
比叡山は未体験です。奥深いですね!!
今日も元気で!!
2018/7/4(水) 午前 9:04 [ 虎ノ門のじじ ]
♡ナイス!☆(^0^)☆♪
2018/7/4(水) 午後 7:57
n.yoshiiさん、こんにちは!
『比叡山延暦寺』は、ゆく年くる年にも時々登場する日本天台宗の古刹・名刹です☆彡
ご縁あって再訪の折には、僕の記事を思い出していただければ幸甚です^^v
いつもありがとうございます★感謝★
2018/7/5(木) 午後 4:51
虎ノ門のじじさん、こんにちは^^v
平安京(京都)の北にあったので南都の興福寺と対に北嶺(ほくれい)とも称された日本天台宗の本山寺院『比叡山延暦寺』☆彡
紅葉の頃も、お勧めです^^v
いつもコメントいただきありがとうございます★感謝★
2018/7/5(木) 午後 4:52
コスモス♪さん、こんにちは☆彡
ご多忙にもかかわらず、いつもコメントいただきありがとうございます★感謝★
お世話になっております^^v
2018/7/5(木) 午後 4:52