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〔『泰山木(たいさんぼく)』:『マグノリア園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『泰山木(たいさんぼく)』: 氷河期を越えても、元気に咲き続ける巨大な原始の白花に出逢う・・・〜^v:『マグノリア園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 もう一ヶ月も前の土曜日(6/23)に訪れた 『大阪市立長居植物園』。 最後に訪れたのは、『マグノリア園』、 『泰山木(たいさんぼく)』の林、 甲虫を誘引するように発達した構造の 巨大な白花は、 蜂がこの世に登場する前に進化した 氷河期以前の原始の花。 そして、園内での 数々の素敵な晩春・梅雨・初夏の花たちや そのパートーナの昆虫たちとの 出逢いを喜び、 愛で、 名残を惜しみ、 再会を誓いて、 感謝の退園・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【モクレン属 (Magnolia) 】は、 およそ210種を含む大きな被子植物モクレン目モクレン科の属である。 多くの地質学的イベント、例えば氷河期や造山運動、大陸移動などを生き延びてきたために、 分布は散在的なものである。モクレン属の分布は比較的不連続である。 北米東部、中米、西インド諸島および東アジア、東南アジアである。 いくつかの種は南米産である。 今日多くのモクレン属の種と現在も増え続けている交配種が観賞用樹木として 北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドで植栽されている。 園芸関係では属名からマグノリアと総称される。 属名はフランスのモンペリエの植物学者ピエール・マニョル (Pierre Magnol) に因んで名づけられた。 モクレン属は進化の観点で古い属である。 ハチの登場の前に進化した花は、甲虫を誘引するように発達した。 そのため、雌ずいはしっかりとできており、甲虫の徘徊による破壊や食害を防いでいる。 化石の種であるM. acuminataは2000万年前のものと報告されており、 モクレン科に属すると同定可能な植物は9500万年前に遡る。 |
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2012年07月27日
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〔『泰山木(たいさんぼく)』:『マグノリア園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『泰山木(たいさんぼく)』: 氷河期を越えても、元気に咲き続ける巨大な原始の白花に出逢う・・・〜^v:『マグノリア園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 もう一ヶ月も前の土曜日(6/23)に訪れた 『大阪市立長居植物園』。 最後に訪れたのは、『マグノリア園』、 『泰山木(たいさんぼく)』の林、 甲虫を誘引するように発達した構造の 巨大な白花は、 蜂がこの世に登場する前に進化した 氷河期以前の原始の花。 そして、園内での 数々の素敵な晩春・梅雨・初夏の花たちや そのパートーナの昆虫たちとの 出逢いを喜び、 愛で、 名残を惜しみ、 再会を誓いて、 感謝の退園・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【モクレン属 (Magnolia) 】は、 およそ210種を含む大きな被子植物モクレン目モクレン科の属である。 多くの地質学的イベント、例えば氷河期や造山運動、大陸移動などを生き延びてきたために、 分布は散在的なものである。モクレン属の分布は比較的不連続である。 北米東部、中米、西インド諸島および東アジア、東南アジアである。 いくつかの種は南米産である。 今日多くのモクレン属の種と現在も増え続けている交配種が観賞用樹木として 北米、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランドで植栽されている。 園芸関係では属名からマグノリアと総称される。 属名はフランスのモンペリエの植物学者ピエール・マニョル (Pierre Magnol) に因んで名づけられた。 モクレン属は進化の観点で古い属である。 ハチの登場の前に進化した花は、甲虫を誘引するように発達した。 そのため、雌ずいはしっかりとできており、甲虫の徘徊による破壊や食害を防いでいる。 化石の種であるM. acuminataは2000万年前のものと報告されており、 モクレン科に属すると同定可能な植物は9500万年前に遡る。 |
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