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〔『温泉鉄道の想いで』:『愛野村駅』:『愛野駅』(島原鉄道:長崎県雲仙市愛野町野井)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 1.『雲仙鉄道』:当初『温泉軽便鉄道』として開業した、『愛野村駅』から『千々石駅』までを歩く・・・!:(愛野村駅)・(愛津駅)・(水晶観音駅)・(浜駅)・(千々石駅)〔2016.10.08〕 おはようございます☆彡 昨夕、南ドイツから無事帰国いたしました^^v さて、もう一か月前に出かけた『長崎くんち』の旅、 その後向かった先は、『島原鉄道』の『愛野駅』☆彡 同じ島原鉄道にある『吾妻駅』と合わせて、 「愛しの吾が妻」に通じることから、 「愛の聖地」としてカップルや愛妻家に親しまれているらしい 『愛野駅』は、1923年(大正12年)5月5日に、 『愛野村駅』として『千々石駅』との間を開通した、 今は無き『温泉軽便鉄道』の基点☆彡 その鉄道路線跡を、あいにくの雨のため 二日間に分けて歩いてみました^^v 『温泉軽便鉄道』→『温泉鉄道』→『小浜地方鉄道』→『小浜鉄道』→『雲仙鉄道』+『温泉鉄道』→『雲仙鉄道』 と名前を変えながらも、 1938年(昭和13年)8月15日 に 『愛野村』-『雲仙小浜』間全線廃止した『雲仙鉄道』の 当初開業区間『愛野村駅』から『千々石駅』を ご一緒にお楽しみください・・・^〜^v . 【つづく】 雲仙鉄道(うんぜんてつどう)は、かつて長崎県南高来郡愛野村(現・雲仙市)の島原鉄道愛野村駅(現・愛野駅)から同県南高来郡小浜町(現・雲仙市)の雲仙小浜駅(開業時は肥前小浜駅)を結んでいた鉄道路線、およびその運営会社である。 1938年(昭和13年)に全線が廃止された。 島原鉄道の愛野村駅から南側に分岐して島原半島西部を横断し、半島中西部の温泉地である小浜に至る路線であった。 島原半島に島原鉄道・口之津鉄道を開業させていた植木元太郎が温泉(うんぜん)軽便鉄道(後の温泉鉄道)を設立し、同社の手により1923年(大正12年)に愛野村 - 千々石間を開業した。 続いて本多親宗らが設立した小浜地方鉄道(後の小浜鉄道)が1927年(昭和2年)に温泉鉄道と接続する形で千々石 - 肥前小浜間を開業し、諫早 - 肥前小浜間の直通運転を実施した。 しかし肥前小浜駅(後の雲仙小浜駅)が小浜町の中心部から北に2kmほど離れていたこともあり業績はふるわなかった。 温泉鉄道は自動車に客を奪われ政府補助金を受けていてもなお欠損を生じた結果10数万円の負債を抱えることになった。 このため小浜鉄道との合併を画策するも鉄道財団抵当権者である日本興業銀行の了解をえられなかった。 また小浜鉄道へ路線を賃貸することもできず、小浜鉄道へ営業管理委託を計画していたさなか競売にかけられる事態になってしまった。 窮地に陥った温泉鉄道は銀行と折衝した結果、1、債務を保証人により代位弁済する。2、鉄道及び営業権を小浜鉄道へ譲渡し会社は解散する。3、小浜鉄道は鉄道及び営業権を譲受しその代金支払を代位弁済した保証人に支払う。以上の条件で路線を残すことになった。 こうして1933年(昭和8年)に雲仙鉄道(←小浜鉄道)は温泉鉄道の路線を引継ぐことになった。その後も経営は好転せず1935年(昭和10年)には島原鉄道に経営委託したが、1937年(昭和12年)3月に政府補助金が支給期限満了し、さらに損失に対し私財を提供していた社長も6月になくなったことから1938年(昭和13年)に廃止された。 |
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2016年11月08日
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