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昨日、裏六甲の『有馬四十八滝』(兵庫県神戸市北区)付近へ 『イワタバコの花』に、逢いに....、 薄暗い谷間の岩壁には、 いきなりタバコの葉のような緑色の大きな葉っぱと 夜空から落ちてきた紫色の流れ星のような可愛い小花が、 可憐な妖精がお待ちかねでした♪ このかわいい流れ星は、万葉集2469 柿本人麻呂歌集に、 『山萵苣 白露重 浦經 心深 吾戀不止』と詠われ、 『若紫』さまに少し意味などをお尋ねしたところ、 次のように、教えていただきました。 万葉集にはイワタバコは2首詠われています。 当時は「山ぢさ」と言いました。 「山ぢさの白露重みうらぶれて心に深く我が恋止まず」 の歌は巻11の2469の歌で、柿本人麻呂歌集にある歌です。 (作者未詳ですが、何となく女性のような気がします) 「山ぢさの花が白露の重みで深々とうなだれているかのように、私の心もうちしおれるばかりで、益々恋心が募ります。」 と言う意味です。 山ぢさはエゴの木の花と言う説もありますが、 イワタバコは日陰の岩に自生し、この歌の意味に合うことで、 最近はエゴより、イワタバコの方が有力のようです。 そのうえ、京都在住のブロ友さんの『ぜんさん』こと『善平』さんからも、 善平の酔いどれ日和: http://blogs.yahoo.co.jp/no2288se 次のような歌のようなもの?をいただきましたので、 改めて御紹介いたします^^v 『善平の身の朽ちるとも、こころに深く我が恋止まず(笑)』 なお、もう一つの歌は、第七巻1360 作者不明 『氣緒尓 念有吾乎 山治左能 花尓香公之 移奴良武』 息の緒(を)に、思へる我れを、山ぢさの、花にか君が、うつろひぬらむ 意味は、皆さんで考えてください....^^v |
おそまつ 『 旅 俳 句 』他
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暗がりの 緑輝く 稲穂かな 待った・放るん 〔暗峠(くらがりとうげ)にて・・・:大阪府東大阪市 〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 〔訪問時期: 2009.08.22〕 【暗峠(くらがりとうげ)】は、 奈良県生駒市西畑町と大阪府東大阪市東豊浦町との境にある峠。 現在は国道308号及び大阪府道・奈良県道702号大阪枚岡奈良線(重複)が通る。
標高は455m。
峠に続く国道308号線大阪側の最急勾配ポイントと思われる場所暗越奈良街道の生駒山地における難所で、 特に大阪府側は急勾配が麓から峠まで約2.5km続く。 国道とはいえ自動車で通行するのは困難なほど道幅は狭く、 関西酷道マニアにとっての聖地であり、 ハイキングコースとしても有名である。 峠の頂上には小さな集落があり、茶店もある。 また、この付近のみ、路面が石畳になっている。 「暗がり」の名称の起源は、 樹木が鬱蒼と覆い繁り、昼間も暗い山越えの道であったことに由来している。 また、「鞍借り」、「鞍換へ」あるいは「椋ケ嶺峠」といったものが訛って 「暗がり」となったとする異説もある。 江戸時代に刊行された『河内名所図会』には、 「世に暗峠という者非ならん‥(中略)‥生駒の山脈続て小椋山という。 故尓椋ケ根の名あり、一説尓は此山乃松杉大ひ尓繁茂し、暗かりぬればかく名付くともいう。」 と記されている。 1694年(元禄7年)9月9日、松尾芭蕉が大坂へ向かう途中この峠を通った。 このとき「菊の香に くらがり登る 節句哉」という重陽の節句にちなんだ句が 詠まれたという。 |
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(大阪府南河内郡河南町にて) 大阪・南河内の『蓮の小花』で一苦・・・ (2008.08) 来週は、『旧盆』 たまたま所用で訪れた大阪府の南部:南河内で 見つけたとってもかわいい『蓮の小花』 ここで、猛暑の一苦です・・・ ・観音の 素敵な寝顔 蓮小花 (かんのんの すてきなねがお はすこばな) 待った・放るん 【蛇足で、一句・・・】 ・一苦一苦と 歩む一句かな せみ時雨 (いっくいっくと あゆむいっくかな せみしぐれ) 待った・放るん 【太郎とももさんから、寄稿いただきました。(感謝)】 ・蓮舞台 花ひらく待つ 蝉時雨 太郎ともも |
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【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 梅雨の中休み・・・・ 〔2008.06.13〕 梅雨に入って間もないと言うのに、なぜか 『梅雨の中休み』・・・ 今日は、滋賀県琵琶湖の西岸『湖西地方』は、このような天候でした〜〜〜 田植えの終わった田んぼの上空には、素敵な仲良し雲が。。。 素敵な週末を、お過ごしくださいますように 【待った・放るん】 おそまつ旅俳句を一句・・・ ・ 田植え後(あと) 雲の家族が お出迎え 待放 【猫ママさんから、いただきました。】 ☆ 梅雨晴れ間 田植え忙し 雲うれし 猫母 【望生師匠から、いただきました。】 【梅雨晴間】 ★ 梅雨晴間子等は大きく雲描く 望生 |


