|
〔『タマアジサイ』:『紫陽花園』・ 『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『紫陽花』【後編】: 水の流れの傍には、静かにたたずむ淡い色の乙女たち・・^〜^!:『紫陽花園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 先週末の土曜日(6/23)は二ヶ月ぶりに 『大阪市立長居植物園』。 ちょっぴり暗い『紫陽花園』。 そこは、 水の流れの両側に続く『紫陽花』の花々、 流れの傍には、 淡い色の控えめの乙女たちが、 静かにたたずむ美女たちの園・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【特徴】 樹高は1–2メートル。 葉は光沢のある淡緑色で葉脈のはっきりした卵形で、周囲は鋸歯状。 6月から7月に紫(赤紫から青紫)の花を咲かせる。 一般に花といわれている部分は装飾花で、 おしべとめしべが退化しており(中性花)、 花びらに見えるものは萼(がく)である。 ガクアジサイでは密集した両性花の周囲にいくつかの装飾花がみられるが、 セイヨウアジサイではほとんどが装飾花となっている。 また、装飾花の欠如した変異もある(ガクアジサイ「三河千鳥」など)。 【花の色】 花(萼)の色はアントシアニンという色素によるもので、 アジサイにはその一種のデルフィニジンが含まれている。 これに補助色素(助色素)とアルミニウムのイオンが加わると、青色の花となる。 土壌のpH(酸性度)によって花の色が変わり、 一般に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」といわれている。 これは、アルミニウムが根から吸収されやすいイオンの形になるかどうかに、 pHが影響するためである。 すなわち、土壌が酸性だとアルミニウムが溶け出し、吸収されて花が青色となる。 逆に中性やアルカリ性であれば、アルミニウムは溶け出さず吸収されないため、花は赤色となる。 したがって、花を青色にしたい場合は、酸性の肥料や、アルミニウムを含むミョウバンを与えればよい。 同じ株でも部分によって花の色が違うのは、 根から送られてくるアルミニウムの量に差があるためである。 花(萼)1グラムあたりに含まれるアルミニウムの量が、 およそ40マイクログラム以上だと青色になると見積もられている。 品種によっては遺伝的な要素で花が青色にならないものもある。 これは補助色素が原因であり、もともと量が少ない品種や、 効果を阻害する成分を持つ品種は、アルミニウムを吸収しても青色にはなりにくい。 また、開花から日を経るに従って、花の色は変化する。 最初は含まれる葉緑素のため薄い黄緑色で、 徐々に分解されていくとともにアントシアニンや補助色素が生合成され、 赤や青に色づいていく。 さらに日が経つと有機酸が蓄積されてゆくため、青色の花も赤味を帯びるようになる。 これは花の老化によるものであり、土壌の変化とは関係なく起こる。 花の色が緑になることがあり、観賞用として緑の花が販売されることもある。 花が緑色の品種もあるが、 日本ではファイトプラズマ感染による「アジサイ葉化病」にかかったものも稀にみられる。 この病気の治療法は知られておらず、感染拡大を避けるため発病株は処分したほうがよいとされる。 |
【大阪・長居公園の四季】
[ リスト | 詳細 ]
この公園は、僕が生まれ育った近くの公園。
子供の頃には、週末の朝は自転車で出かけたものです・・・^〜^v
子供の頃には、週末の朝は自転車で出かけたものです・・・^〜^v
|
〔『アジサイ 'パリ’』:『紫陽花園』・ 『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『紫陽花』【前編】: 梅雨空に、輝く花火花に出逢う・・^〜^!:『紫陽花園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 先週末の土曜日(6/23)は二ヶ月ぶりに 『大阪市立長居植物園』。 ちょっぴり暗い『紫陽花園』。 そこは、 梅雨の雨空に輝く花火のような花、 色とりどり、 形いろいろに、 お洒落した紫陽花の、 静かにたたずむ美女たちの園・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【アジサイ(紫陽花、学名 Hydrangea)】は、 アジサイ科アジサイ属の植物の総称である。 学名は「水の容器」という意味で、 そのまま「ヒドランジア」あるいは「ハイドランジア」ということもある。 また、英語では「ハイドレインジア」と呼ぶ。 最も一般的に植えられている球状のアジサイは セイヨウアジサイ(ヒメアジサイ・テマリ咲きアジサイは別)であり、 日本原産のガクアジサイ(Hydrangea macrophylla)を改良した品種である。 アジサイの語源ははっきりしないが、 最古の和歌集『万葉集』では「味狭藍」「安治佐為」、 平安時代の辞典『和名類聚抄』では「阿豆佐為」の字をあてて書かれている。 もっとも有力とされているのは、 「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」がなまったものとする説である。 そのほか、「味」は評価を、「狭藍」は花の色を示すという谷川士清の説、 「集まって咲くもの」とする山本章夫の説(『万葉古今動植物正名』)、 「厚咲き」が転じたものであるという貝原益軒の説がある。 花の色がよく変わることから、「七変化」「八仙花」とも呼ばれる。 日本語で漢字表記に用いられる「紫陽花」は 唐の詩人・白居易が別の花に名付けたもので、 平安時代の学者・源順がこの漢字をあてはめたことから誤って広まったといわれている。 草冠の下に「便」を置いた字が『新撰字鏡』にはみられ、 「安知佐井」のほか「止毛久佐」の字があてられている。 アジサイ研究家の山本武臣は、 アジサイの葉が便所で使われる地域のあることから、 止毛久佐は普通トモクサと読むが、シモクサとも読むことができると指摘している。 また『言塵集』にはアジサイの別名として「またぶりぐさ」が挙げられている。 学名のハイドランゲア Hydrangea はギリシア語の ὕδρο(水)と
ανγειον(容器)に由来する。
果実の形によるという説もある。 |
|
〔『睡蓮(a water lily)』: 『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『睡蓮(Water lilies)』: 夜は睡眠する蓮は、可憐な池の百合・・^〜^!:『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 先週末の土曜日(6/23)は二ヶ月ぶりに 『大阪市立長居植物園』。 遠くに白鳥泳ぐ池には、『睡蓮』。 語源は、花が夜は閉じ、昼に咲き、蓮に似た形をしている (つまり、「睡眠をとる蓮」、「眠る蓮」)からである。 そして、英語では、水面に咲く百合. 季節は、梅雨の候。 水辺や水面、 雨だれや雫と遊ぶ花たちが元気な季節・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【特別出演:シカゴ美術館のモネ】 【書庫:シカゴ美術館】 【おまけ:一番せみ・・・?】 |
|
〔『美吉野(みよしの)』:『花菖蒲園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『花菖蒲』【後編】: 江戸と伊勢と肥後から、お国自慢の『着物美人』たちが大集合・・・^〜^!:『花菖蒲園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 先週末の土曜日(6/23)は二ヶ月ぶりに 『大阪市立長居植物園』。 ちょっぴり、見頃を過ぎた『花菖蒲園』。 花菖蒲は、着物が似合う日本の美人、 江戸と伊勢と肥後から、 お国自慢の『着物美人』たちが大集合。 晩春を、 名残惜しそうに・・・^〜^v 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 【ハナショウブ(花菖蒲、Iris ensata var. ensata)】は、 アヤメ科アヤメ属の多年草である。 ハナショウブはノハナショウブ(学名I. ensata var. spontanea)の園芸種である。 6月ごろに花を咲かせる。 花の色は、白、ピンク、紫、青、黄など多数あり、 絞りや覆輪などとの組み合わせを含めると5,000種類あるといわれている。 大別すると、江戸系、伊勢系、肥後系の3系統に分類でき、 古典園芸植物でもあるが、 昨今の改良で系統色が薄まっている。 他にも原種の特徴を強く残す山形県長井市で伝えられてきた長井古種や、 海外、特にアメリカでも育種が進んでいる外国系がある。 近年の考察では、おそらく東北地方でノハナショウブの色変わり種が選抜され、 戦国時代か江戸時代はじめまでに栽培品種化したものとされている。 これが江戸に持ち込まれ、後の三系統につながった。 長井古種は、江戸に持ち込まれる以前の原形を留めたものと考えられている。 |
|
〔『花菖蒲(A Japanese Iris) 』:『花菖蒲園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23)にて〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 『花菖蒲』【前編】: 小股の切上った『江戸っ子娘』に出逢う・・・^〜^!:『花菖蒲園』・『大阪市立長居植物園』(大阪市東住吉区長居公園1-23) 〔2012.06.23〕 先週末の土曜日(6/23)は二ヶ月ぶりに 『大阪市立長居植物園』。 今回は、産まれたて『夏の王妃』極楽浄土の天女、 『蓮華』に見送られて訪れた先のは、『花菖蒲園』。 小股の切上った『江戸っ子娘』たちが、 色とりどりの着物に着飾って、 井戸端会議の真っ最中・・・^〜^v 【小股の切(れ)上(が)った】 若い女性の姿態が すらりとしていて、いきな感じを与える様子。 出典: Shin Meikai Kokugo Dictionary, 5th edition (C) Sanseido Co., Ltd. 1972,1974,1981,1989,1997 〔訪問時期:2012.06.23〕 【画面上でクリックして、拡大して御覧ください!】 |





