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山の日のひとり言
馬返しコースのチングルマ満開です!

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 雪も少しは積もったようだし、そろそろスキーで行けるんじゃないかと桐ノ木沢山に出かけてきました!
 仙台の山岳会に入ったというtakeさんから、自分も桐ノ木沢山に行きますよ!と連絡があり、山で会えるのが楽しみでしたが、無事に合流できました!
 その仙台の山岳会が、まさか「7丁目のアルプス」さんの山岳会だったとは♪
 世の中って狭いですねえ〜

全ての写真とGPSログはヤマレコで!

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 3連休の最終日、天気予報を見るとあまり良くない予報ですが、気圧配置を見ると少しは青空が期待できそうな感じです。
 せっかくなら青空のもと登山がしたいと、雲に覆われそうな奥羽山系は諦め、東根山、姫神山、桐ノ木沢山のいずれかに出かけることにして、朝に行先を決めることに!
 当日朝に自宅から姫神山が綺麗に見えていましたが、桐ノ木沢山も大丈夫だろうと桐ノ木沢山に出かけてきました♪

 すべての写真とGPSログはヤマレコで!

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 毛無森には過去2度登頂しています。
 沢からと残雪期に鶏頭山から登っています。
 正直なところ、今回の山行は、この山行にインスピレーションを得て企画しました。
 半分下見を兼ねての入山だったので、登頂できればラッキー!ぐらいの気持ちでしたが、やっぱり敗退は悔しいですね。
 なんとか今シーズン中にリベンジできればと思います。

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 道の駅はやちねに集合して、車1台で入山目標地点を目指します。
 この時期の除雪状況がわからなかったので、道路の除雪状況を確認しながら進むと、目標にしていた道路が除雪されていました。
 そこを登っていくと1件の民家があり、そこで除雪が終わっていました。
 最終除雪地点い車を停め山支度をしていると、民家の旦那さんがやってきたので、挨拶をして車を置かせてもらいたい旨お願いしました。
 毛無森に行くと話したら、以前にもここから入山した方がいたようで、途中で断念して戻った人がいると聞かされました。
 行けるところまで行って帰ります!と全員山スキーで出発です。

 地図にはない作業道を快適に登って行きましたが、あえなく途中で道がなくなりました。
 このまま尾根に取りつくしかないとスキーのまま登っていきますが、微妙な雪の量と結構な斜度ににっちもさっちもいきません。
 ここでスキーを諦め、スノーシューに履き替えます。
 急登をジクザクに登り、斜度が落ち着いたところでスキーに履き替えます。
 ここからしばらくは快適な尾根歩きが続きます。

 しばらく登ると辺りはカラマツ林になり、作業道を横断してカラマツ林を抜けるとニセ鶏頭を望む展望地に出ました。
 展望地の上は自然林となり、小休止のあと少し狭い尾根をどんどん登っていきます。
 ラッセルを交代しながら登りますが、スキーで踏んでも全然締まらない雪に大苦戦です。

 しばらく登ると急登の雪壁に突き当たりました。
 どう登ろうか考えながら、とにかく斜面に取りつきます。
 ここの雪が一番厄介でした。
 何と表現したらいいのか難しいのですが、決してパウダーではありません。
 雪の密度は高いのでスキーが雪に刺さると思うように抜けなくなります。
 かといって、雪を踏んでも踏みごたえがなく、どんどん崩れていきます。
 密度が高くて乾いた雪!って感じでしょうか。

 この急登を何とか登り切ると、鶏頭山とニセ鶏頭を望む展望地に出ました。
 この先の尾根は狭く雪庇が張り出しています。
 結局、今日の行動はここまでとし展望を楽しんだのち、急登の雪壁の下まで戻ることにしました。
 出だしはスキーで下り始めたのですが、どうにもうまく滑られずにスノーシューに履き替えました。
 これで快適に真っ直ぐ下れると思ったら、すぐに腰まで埋もれてしまい、なかなか前に進みません。
 とにかく雪に埋もれては這い出して、なんとか雪壁の下までたどり着きました。

 大休止後、再び下山開始です。
 狭い尾根もスキーでは無理とスノーシューで下ります。
 時折腰まで埋もれたりもしましたが、比較的順調にカラマツ林まで下りました。

 ここでスキーに履き替えますが、登った通りに下ればスノーシューに履き替えた急登が待っているので、林道沿いに下って途中から沢沿いに下ることにしました。
 林道をいい感じで下り、途中から沢筋に入り、スギ林に突入します。
 初めはブッシュもなく快適に下れたのですが、途中からブッシュが酷くなり、ちょっと苦労して、今朝の作業道に戻ることができました。
 ここから車まではあっという間です。
 無事下山し、道の駅はやちねに立ち寄ります。
 後片付けをしながら、ほかにいい登山ルートがないか地図とGPSをにらめっこしながら作戦会議です。
 ひとつ閃いたルートがあったので、帰りにそこに至る道路の除雪状況を確認してから帰路につきました。笑

 すべての写真とルート図はヤマレコで!
 体調はまだ万全ではなかったのですが、今度こそ山に風邪を置いてくるぞと、ひとりでお手軽山行に出かけてきました。
 目指す山は、これまで一度しか訪れたことがない桐ノ木沢山です。
 前回は、腰痛で山を休んでいたところに、手頃な山だよ!と誘われるまま出かけ、平沢沿いの林道からワカンで歩いたのですが、なだらかな斜面と広い尾根はスキー向きだなと思いました。
 今回は、アプローチが楽な桐ノ木沢沿いの林道から山スキーで入山しました。

 盛岡から国道106号線を宮古方面に向かいます。
 区界の道の駅でトイレタイムをとり、入山口の桐ノ木沢の林道を目指します。
 区界の電光掲示板は−16度の表示でした。
 国道左手の「去石集会所」を過ぎて、右手最初の踏み切りがその入口になります。
 数件の民家を過ぎても林道は除雪されていたので、そのまま進みました。
 ところが、狭いカーブの連続した林道をしばらく進んだところで、木の積み出しの車が丸太満載で下りてきました。
 すれ違うところが無いので、民家を少し過ぎた辺りまで、ずーっとバックで戻りました。
 このままここに車を置いて出発するか、さらに奥に入るか悩んだのですが、しばらく戻ってくることはないだろうと、奥に進みました。
 林道はしばらく圧雪状態だったのですが、運搬車がUターンした最初の広場の先は10センチほどの新雪が積もった状態です。
 ここに車を置くと運搬車がUターンできないので、さらにその先に進みました。
 林道の両側には切り出して積み上げられた木が並んでいます。
 狭い林道を進んでいくと、再び広場が現われました。
 木の運搬は順番に下から行うだろうと判断し、ここに車を停めることにしました。
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 9時10分、支度を済ませ、山スキーで出発です。
 除雪されていない林道には、数日前のものと思われるスキーのトレースがありました。
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 初めは道なりなので、左手に桐ノ木沢を見ながら、トレース通りに進んでいきます。
 高度を稼いでいくと、左手に桐ノ木沢山が姿を現しました。
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 地形図の点線上は道らしき感じがわかりましたが、途中で倒木などがあり道が不明瞭になったので、そこから林の中に進路をとりました。
 雪はかなり少なく、笹が顔を出しています。
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 広くなだらかな尾根は方向を見失いやすいので、コンパスで方向を確認しながら、時折GPSで現在地を確認しながら進みます。
 初めは下りのスキートレースが交錯していたのですが、標高1000mを過ぎると全く見えなくなりました。
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 空は曇り空でしたが、時折射しこむ日差しが木の表情を変えていきます。
 とにかく木と枝のシルエットが美しいです。
 そのたびに写真を撮りながら、高度を稼いで行きます。
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 10時25分、標高1100m付近から霧氷を見ることができました。
 霧氷に目を奪われながら、登っていきます。
 この標高でも笹が顔を出しており、雪の少なさをあらためて実感します。
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 上空では雲が流れ、イタズラするように太陽の日差しを遮ります。
 一瞬、上空に青空が広がり、辺りを照らします。
 霧氷の白化粧をした木が本当にキレイです。
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 10時56分、見覚えがある山頂付近が見えてきました。
 前来たときには大きく雪庇が張り出していたのですが、いまはかなり小さめの雪庇しかありません。
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 11時00分、登頂です。
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 山頂からの展望はいまいちなので、すこし奥に進んでみました。
 早池峰山の裾野が見えましたが、上には雲がかかっていました。
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 風を避けて、小休止です。
 ちょっと早いけどカップラーメンをいただきました。
 休憩中、正面には青松葉山方面の山並みが見えました。
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 11時30分、下山しようと向きを変えると、小さく兜明神と岩神山が見えました。
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 下りは、なだらかな斜面をあっという間に滑り降りました。
 途中、笹に引っ掛かって1度だけ大転倒をしましたが、後は無事に滑り降りました。
 林道付近まで戻ると、どうも自分以外のトレースがあります。
 どうやら、自分の後に入山者が続いたようです。
 
 12時00分、車に戻ってきました。
 登り1時間50分、下り30分のお手軽山行でした。
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 他の入山者の車は無かったので、どうやら下からスキーで登ってきたようです。
 どうやら自分は、かなり楽をさせてもらったようです。

※木の積み出しは引き続き行われると思うので、奥まで車で入るのは難しくなるかもしれません。

GPSの軌跡です
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乙壁の滝

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 毛無森の帰りに立ち寄った滝です。
 下まで下りることもできたのですが、あまりの寒さに道路際からの写真撮影です。
 延長が長い滝でした。

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