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アンソロジー

調子に乗って、本日2本目!

本書庫が停滞しておりましたので、
最近読んで面白かった小説をいくつかご紹介♪

『和菓子のアンソロジー』 坂木 司リクエスト
著:小川一水、木地雅映子、北村薫、近藤史恵、坂木司、柴田よしき、
  日明恩、恒川光太郎、畠中恵、牧野修(50音順…デスネ)

「和菓子」をモチーフに、10人の作家さんが短編を書いていらっしゃいます。
和菓子にまつわるetcなら、どんな内容でもOK!みたいな感じです。

『空の春告鳥』…坂木 司(サカキ ツカサ)さん
 もちろん、坂木さんの短編には、和菓子のアンちゃんご一行がご出演〜♪
 相変わらず、和菓子をネタ?に、ゆる〜い謎解きミステリーしてます。

『トマどら』…日明 恩(タチモリ メグミ)さん
 初めて読んだ作家さんでしたが、なかなか面白い!
 硬派な内容に、うまく和菓子を組み合わせてる…って感じ。
 他の小説も、読んでみたくなりました。

『チチとクズの国』…牧野 修(マキノ オサム)さん
 なんか、途中はくすくす笑っちゃうけど、最後ホロッと泣ける感じ。

『迷宮の松露』…近藤 史恵(コンドウ フミエ)さん 
 知らなかった、「松露」って、そういう意味だったんだ!
 遠い異国で出会う和菓子って、郷愁を誘いますね〜。

『融雪』…柴田 よしき(シバタ ヨシキ)さん
 なんかこう…温まるお話しでした。
 静かな生活の中に、和菓子をひとつ…疲れた心に、和菓子をひとつ。
 それだけで、物事や気持ちが動くってこと、あるんだろうなぁ。

『糖質な彼女』…木地 雅映子(キジ カエコ)さん
 コレね、読んでてイラッとしたり、ププッって笑ったり、
 ちょっと慌ただしい感じだけど、それにはそれなりの理由があって。
 読んだ後は、ちょっと元気な気分になりました。

『時じくの実の宮古へ』…小川 一水(オガワ イッスイ)さん
 コレ、一番、読みづらかったです、正直。
 そもそも、今の時代の話しじゃないってのはわかるんだけど…
 じゃ、どの時代なの?過去?未来?
 でも和菓子を追い続ける主人公たち。
 確かに、一番スケールの大きい話しではありました。

『古入道きたりて』…恒川 光太郎(ツネカワ コウタロウ)さん
 コレも今の時代の話しじゃなくて、でも今に繋がるお話し。
 和菓子と記憶って、綿密に繋がっているんだなぁって実感。

『しりとり』…北村 薫(キタムラ カオル)さん
 コレはね、ちょっとグッとくる感じでした。
 ただの「しりとり」じゃないんだよ。
 種明かししたときに「あっ!」ってなりました。

『甘き織姫』…畠中 恵(ハタケナカ メグミ)さん
 ほのぼのとした、新婚夫婦と数人のオトモダチによる、ゆるミステリー。
 新婚の奥さんが、なかなかのスルドイんですが、
 頭のいい人たちの贈り物って、なんだか裏があるかもなんだな…
 「和菓子もらった〜♪ラッキー♪」って素直に受けちゃいけないのね。
 みたいな気分になりましたが、そんなの普通にあることじゃないよね。

…あれぇ〜?
最近読んで面白かった本をいくつか紹介したかっただけなのに、
一冊の短編それぞれを紹介しちゃったよぉ。

あとね、『生存者ゼロ』 著:安生 正
コレはすごかったです。
金曜日の夜に買って、一晩で読み終わりました。
もうね、先が気になって気になって!!
まさかのパンデミックホラーパニックストーリーですよ。

ていうかね、こういう内容の本、ワタシ実は好きじゃないんですよ。
パンデミックとか、ホラーとか、パニックとか、苦手なんですよ。
だけどね、
「『水曜どうでしょう』出演・企画 鈴井貴之さん絶賛!」
なんて書かれちゃうとさぁ…

あのミスターをトリコにした小説って、どんなん?

って、興味津々になっちゃうわけですよぅ、水どうファンとしては。
いやでもホント、止まらなかった。
最後、それかっ!!
ってね。

他にもたくさん読んでるんだけど、またそのうち。

美輪サマ風にお別れいたします♪
みなさま、ごきげんよう、さようなら。

なっつかしぃ〜♪

久しぶりに、コミックを買いました。
小学生の頃から中学生くらいの間にハマっていたマンガの最新刊。
(というか、続編?スピンオフ?アナザーストーリー?)

『ときめきトゥナイト 真壁俊の事情』
イメージ 1

『ときめきトゥナイト』
少女マンガが好きな人なら、避けて通るはずがない!(笑)
女子なら、一度は読んだことあるんじゃないかなぁ…
と、ワタシは勝手に思っております。

いや、もうねぇ、真壁くん(左側の男の子)がねぇ、かっこよくてね〜。
そして蘭世(右側の女の子)がねぇ、一途で、芯が強くて、可愛くてね〜。
この二人のストーリーにどれだけハマったことか!
そしてこんな無償の愛に溢れる二人にどれだけ憧れたことか!

いい年した今でも、夢見心地になれるわけですよ。
(といっても、本編コミックはもう持っていない…残念だ)

本編はもちろん、蘭世(女の子)が主人公なわけで、
蘭世目線のストーリー展開なわけで、
最終回を迎えても、いろいろ気になる点があったけど、
今回のこの『真壁俊の事情』で、その気になる点がいくつも解消!

あぁ〜そういうことだったのねぇ〜(涙)

読み始める前は、どんなストーリーなんだろってドキドキしつつ、
読みながら、嬉しいやら恥ずかしいやらでワクワクしつつ、
読み終わった時は、感動で胸がいっぱいになりました。

大人になっても、昔好きだったものにこれだけ感情込められるってスゴイ!
…ってなわけで、こっそりと、本編大人買いを計画中〜(笑)。
蘭世編だけでも大人買いしちゃおっと!!

あ、マンガでも本は本なので、「本な気分」に分類しましたっ♪

ほっこり、ほのぼの

ちょっと興味を持って、初めての作家さんの本を読みました。

陽だまりの彼女 著:越谷オサム

今、松本潤くん&上野樹里ちゃん主演の映画が公開されてます。
(初めての作家さんを手に取るのは、映画やドラマがきっかけ率多し)

中学時代の同級生、初恋の相手?と仕事先で再会、再び恋に落ち、結婚。
幸せな結婚生活がずっと続くと思っていたけど、彼女にはある秘密があって…
という、お話し。

ただのラブラブアマアマ恋愛小説…とは、ちょっと、違うかな。
そういう面も、多々ありますが。
てか、そういう面の方が多いのですが(笑)。
読んでて「こっちが恥ずかしいわっ!」って何度も思いました。
でも読み終わった後には、妙に爽やかで温かな気持ちになりました。
…これ以上、なにも言うまい(笑)。

どうしてこの小説に興味を持ったかというと…
コレ、見てきたからです。

イメージ 1
(うっ、ちょっとラブリーにしようとしただけなのにどぎつくなったなぁ)

小説のエピソードではなく、映画オリジナルのエピソードで、
浩介と、真緒が、江島神社に恋愛成就の鍵をくっつけるらしいんです。
(付き合ってる2人が一緒に江ノ島神社行く時点で、恋愛は成就してる思いますけどね)
 ※恋愛成就というより、「永遠の愛を誓う」系の鍵だそうです。(追記)
その実物の鍵と、映画のシーンのパネルを、新宿ミロードの特設会場で無料公開中!
一応恋愛成就の鍵なので、一目見ておこうかと…今後のためにも(笑)。

写真撮影OKだったので、遠慮なくアップで撮影。
イメージ 2
(やっぱりどぎついわね…)

映画では、江ノ島や江ノ島水族館など湘南方面がメインなので興味を持ったけど、
原作は…2人の中学時代は鎌ヶ谷だし、結婚生活は大泉学園だし(笑)。
まーまだ見ていないのでなんとも言えませんが、違いすぎます。
見に行くことはないと思いますが、見る時は期待せず、まっさらな気持ちで、ね。

悪くないですよ、「陽だまりの彼女」。
ワタシは、好きです。
温かな気持ちと、懐かしい恋の思い出をプレゼントしてくれましたからね♪

ドラマのち、原作

ドラマを見てから、原作読みました。

激流 著:柴田よしき

中学の修学旅行先の京都で、クラスメイトが失踪して20年…
というのが、軸です。

 離婚調停中の女性編集者、サンクマ(田中麗奈タン)
 前科持ちの、歌手であり女優であり小説家の美弥(ともさかりえタン)
 リストラされたサラリーマンの妻で専業主婦の貴子(国仲涼子タン)
 左遷された元エリート銀行員のサバ(山本耕二クン)
  ※すみません、この設定はドラマです。原作では某有名企業の窓際族サンです。
 警視庁捜査一課の刑事のハギコー(桐谷健太クン)
 そして20年前に失踪した冬葉は、いつまでも15歳のまま。

あ、この配役は、もちろんドラマの配役です。
ドラマを見てから読んだので、頭の中で勝手に変換してました(笑)。

ま〜みんな、いろいろと大変なお年頃ですよ、15歳も、35歳も。
15歳のときの自分の「大変さ」は忘れてしまったけど、それなりに大変だった気がするし。
35歳のときの自分の「大変さ」は…覚えてるっちゃ、覚えてるけど…
忘れてるっちゃ忘れてる(笑)。
ってことは、そんなに大変じゃなかったのかもしれないけどね。

んでね…ドラマと原作で、はっきりきっぱり違う点があるんだけど、
ドラマから入ったワタシとしては、かなりの違和感。
それによって、だいぶ印象の違うラストになってます(と思います)。

どちらのラストも衝撃的な告白によって語られるのだけど、その告白者も内容も違います。
小説の方が、衝撃度は高いけど、なんとなく素直に受け止められた気がするな〜。
ドラマの方が、そこそこの衝撃度だけど、ちょっと残念、裏切られた、って感じ。

でも、タイトル通り、「激流」に飲み込まれたかのように一気に読んでしまいました。
ドラマ見てたから展開はわかっているはずなのに、先が気になってしまって。
そういう意味では、とてもおもしろく読めました…長かったけどね!

ところで…
今回初めて読んだ、柴田よしきさん。
名前からして、男性なのか?女性なのか?ともやもやしながら読んでました(笑)。
(あ、ちなみに、あとから調べたところによると女性でした〜♪)

ワタシが知らなかっただけで、かなり小説を出されています。
気になるので、他のシリーズものもぼちぼち読んでみようかな〜。

美味しい本

活字中毒発症中!
てなわけで、先日、一度に2冊、買ってしまいました。
 
もうすぐ、近所の本屋さんが閉店しちゃうのでね…
別に閉店セールで安くなってるわけでもないけどね…
ポイントカードのポイントを使いきってしまおうと思ってね。
 
『ランチのアッコちゃん』 著:柚木麻子
 
分厚い本ではないけど、珍しくハードカバーの本です。
最初の部分、立ち読みしてたら、面白そうだったのでつい!
帯に「挫折を知る女子、負け組女子大歓迎!」
(…ま、負け組って認めてませんが、ナニカッ!?)
さらに「新感覚ビタミン小説」と書いてあります。
うんうん、そうね、読み終わった今なら、その意味がよ〜くわかります!
 
とても男前なアッコさんがホントにステキ。
といっても、主人公ではないんですが。
アッコさんと関わる女の子たちが主人公。
 
三智子さん、野百合さん、玲実さん、みんな輝いてます。
立場的にも、共感できてしまいましたが…
まだ頑張れる、って気にさせてくれる一冊です。
ちょっとした気の持ちようで、イヤなことが楽しいことに変わる!
明日から、ガンバロー♪
 
 
『和菓子のアン』 著:坂木 司
 
以前、ブロ友のピンゲンさんも感想を書いていらっしゃいましたね〜。
「ゆる〜い謎解きミステリー」って(笑)。
確かに、「ゆる〜い謎解き」でした。
でも、「なるほど!」とか「そうなんだ!」とか、
知らない和菓子の世界を新鮮な気持ちで読めました。
(知ってることも書いてあったけどね)
 
登場人物が、みんな魅力的で素敵な人ばかりなのだけど、
中でも主人公のアンちゃんのキャラクターがホンット、カワイイの。
ちょっとしたことで喜んだり、凹んだりしてね。
うん、わかるよわかるよ!って思いながら読んじゃった。
最後、「おっ♪」って期待させて終わるってことは…続きがあるようですね〜。
わぁ〜い、楽しみぃ〜♪
 
この作者さんの他の小説ともリンクしている部分があるそうなので、
他のシリーズを読んでみてもいいかなっ♪
と思える一冊でしたぁ。
 
 

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