山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

犬の生活

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犬の生活 その2

number 029
 
 ちゃんとしつけをされた犬は、散歩をするところを見れば判るものです。

 飼い主の横に並んで歩いている犬が理想なんです。

 飼い主が止まれば犬も止まる。飼い主が右に曲がれば犬もそれに従う。そういうことです。

 犬はオオカミの子孫なので、主従関係を作ることが大切なんです。もちろん飼い主が主、です。

 だから、ご主人より先に立って、ぐいぐい引っ張って行こうとする犬とか、

 ご主人に逆らって反対方向に行こうとしたり、その場を動こうとしない犬というのは、

 ちゃんとしつけができていない犬(というより飼い主)ということになります。
 
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 うちのテリー(3歳オス)は……駄目です。ぐいぐい引っ張ります。

 途中で何度も立ち止まって臭いをかいだり、マーキングをしたりで、言うことを聞きません。

 犬のしつけの本によると、従うまで根気強く促すことが大切なんだそうです。

 で、言うことをきいたら、ほめてやったり、おやつをやったりする。

 私も最初はそうするつもりでしたが、こちらの根気が足りなくて、あえなく挫折しました。

 気がつくと、「駄目」と言って、力ずくで従わせてばかりです。

 ちなみに私の体重は80キロ以上、テリーは10キロそこそこ。力で私が負けることはありません。

 体重差が少々アンフェアなので、私は利き腕ではない左手だけで対処しています。

 テリーにとっては、そんなことは知ったことではないのでしょうが。
 

 テリーは、ペースを考えずに私と何度も力比べをしますので、後半は疲れて電池切れになります。

 で、散歩の終盤になると、その場に座り込みます。べろを出して、ぜえぜえやってます。

 毎度毎度、ご苦労なことです。↓電池切れになったテリー。
 
イメージ 2

 でも、そんなやり方でも、少しずつ学習はしつつあるようです。

 私が「駄目」と言ったときは、無益な力比べをしなければならないことにようやく気づいたようで、

 引っ張り合いを早めにあきらめるようになってきました。

 その他、「駄目」と言ったときは、その場所ではマーキングをしなくなりました。

 この調子で少しずつ、しつけもできて、私の左腕も刺激を受けて、右脳が活性化してゆく。

 それ以上を望むのは贅沢かもしれませんね。

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