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2016.1.17(日)
録画した映画 「レプリカント」 を観る。01年アメリカ、リンゴ・ラム監督。連続殺人犯を捕まえるために実験的に作られた犯人のクローン人間。犯人と感情を共有する部分と、知能レベルがまだ低い状態ながらも芽生えた自我との葛藤を抱えつつ、担当刑事と共に犯人を追う。ジャン=クロード・ヴァン・ダム主演の映画を数々観た中で、一番のお気に入り。ヴァン・ダムはただのアクション俳優ではなく、実は演技が上手いのだと判る。 2016.1.18(月)
録画した映画 「のぼうの城」 を観る。12年の邦画。犬童一心、樋口真嗣監督、和田竜原作。豊臣秀吉の大軍を相手に降伏することなく最後まで戦い続けた忍城の史実をもとにした物語。観るのは三度目かな。今回の放映分はカットされてる部分が多くて残念だったけれど、最近の映画の中では北野武監督の「座頭市」山田洋次監督の「隠し剣 鬼の爪」と並んで、外国人に真似が出来ない映画として、多くの人に観てもらいたい。 2016.1.19(火)
録画した映画 「六月燈の三姉妹」 を観る。13年の邦画。佐々部清監督、水谷龍二原作。鹿児島のかるかん和菓子店の三姉妹。長女は出戻り、次女は嫁姑問題で離婚調停中、三女は不倫。そこへ、離婚を思いとどまらせようと次女の夫がやって来て、しばらく店を手伝うことに。米映画の「ロンリー・ハート」とか「シークレット 嵐の夜に」とか、三姉妹ものの映画って、ときどきある気がする。物語を作るフォーマットの一つなんだろうか。 2016.1.20(水)
世界的にミツバチが原因不明の激減を続けていると聞いていたが、どうやら農薬の成分が原因らしいと、アメリカの環境保護局が認めたとのこと。やっぱり人間が原因だったかー。 企業や個人を自由に支援できるサイトを運営するレディーフォーは、審査を通った希望者と話し合って目標金額を設定、支援金が集まってクリアすれば17%を利益として受け取り、達成できなければ全額を支援者に返還するという判りやすいシステム。支援を受けるのは、災害や事故など特殊な事情で資金不足に陥った会社や個人だけでなく、単に夢を追いかけている個人も含まれていて実に多彩。そしてレディフォーがアイデアを出して、支援者が喜んでくれそうな謝礼を用意、それが支援者の満足度を高めている。例えば、フィルムが劣化した小津安二郎監督の映画を修復する支援として一万円以上を出せば、完成したDVDがもらえるだけでなく、エンドロールに支援者として名前が表示される。社長さんはまだ二十代の女性とのこと。それにしても目のつけどころがすごい。 2016.1.21(木)
朝、15kgぐらいの柴犬が首輪だけつけて徘徊していたのを奥さんが見つけて、交番に誘導したけれど私服刑事から「咬みつくかもしれないので放っておいた方がいい」と言われたが、後で見に行ってみたら国道を渡っていたので、ジャーキーで誘導して国道から遠ざけた。ジャーキーを出すと食べるけど、手を伸ばすと逃げるので捕まえられず。そのまま遠くに行ってしまった。大丈夫か心配。 2016.1.22(金)
録画した映画 「渋滞」 を観る。91年の邦画。黒土三男監督。久しぶりに瀬戸内海の島に妻子を連れて帰省することにした男だったが、渋滞に巻き込まれ、一般道に変更したら事故に遭ったりスピード違反で捕まったり宿が見つからなかったり夫婦仲が険悪になったり子どもが熱を出したりで散々な目に。男の「一所懸命働いてんのに田舎に帰るだけで何でこんな苦労しきゃなんないんだろう」と絞り出した言葉が痛々しくも笑える。帰省するだけで一本映画を作るとはすごい。 2016.1.23(土)
「北野武 今、63歳」を読む。ロングインタビューを書き起こしたもの。NHKと疎遠である理由、外国の映画賞の裏事情、映画作りの姿勢の変化などが語られていて、そうだったのかと読んで得した気分。 忍城(おしじょう)のジオラマ。水に囲まれた地の利を生かして石田三成率いる大群を相手に少人数で徹底抗戦、最後は本丸の小田原城が落ちての堂々たる開城によって戦いは終わった。 |
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