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2016.1.31(日)
録画した映画 「ペコロスの母に会いに行く」 を観る。13年の邦画。森崎東監督、岡野弘一原作。初老にさしかかった男と、認知症が進行する母親。相手が息子だということも判らなくなってゆくが、母親にとっての大切な思い出は逆にリアルによみがえってくる。幼少期や若い頃のエピソードが効果的にはさみ込まれている。実話をもとにした自費出版マンガが原作とのこと。じわじわと注目度が上がって、続編が新聞に掲載され、ついにはドラマ化され映画化もされるという、まさに小さな波紋が大きなうねりを起こした物語。 2016.2.1(月)
食や宿を独特の視点で紹介する雑誌「自遊人」を発行する岩佐十良氏は、新潟県南魚沼で古民家をリフォームした宿も経営。料理はシンプルだが古き良き日本の食事を提供、売店も自信を持ってお勧めできる土鍋や食器、食材などで固め、客室もすべて全く違う内装というこだわりぶりで、稼働率90%以上を誇り、リピーターをがっちりつかんでいる。ちなみに日本の旅館の稼働率は平均36%とのこと。「日本の旅館は大小を問わず、すべてのお客様に満足していただけることを目指して、それを合い言葉にしているけれど、そのせいで、値段も食事も売店の品揃えも均一化してしまう。気に入ってもらえない人がいる一方で、熱烈に支持してくれる人がいる、それが宿の個性となり、地域の個性となってリピーターを生む」という岩佐十良氏の言葉に理念が集約されている。 2016.2.2(火)
清原和博が覚醒剤所持の容疑で逮捕されたとの速報。野球界に恩返しがしたいと言っていたし、支援してくれた人たちも少なからずいたはずなのに、恩を仇で返す形に。あーあ。 2016.2.3(水)
大手メーカーからの注文が減ってじり貧になった小さなバネ製会社が、バネを部品としてではなく、自在にいろんな形を作れるブロックとして売り出したところ、ヒットしているとのこと。仕上がりも、普通のブロックと違って重厚で格好いい。こういう発想の転換、見習わないと。 2016.2.4(木)
偏頭痛は、高いところから遠くを見れば治りやすいって、テレビ番組でやってた。理由は、目の疲労が偏頭痛につながっているから、とのこと。 2016.2.5(金)
アース・ウィンド&ファイヤーのモーリス・ホワイト氏が死去、74歳。詳細は不明だが、パーキンソン病を患っていたとのこと。若いとき、「セプテンバー」とか「宇宙のファンタジー」とか「レッツ・グルーヴ」とか、聴いたなー。ご冥福を。 2016.2.6(土)
ひじきに鉄分が多く含まれている、というのは間違いだったとのこと。実は、かつては鉄釜で煮ていたため、鉄釜の鉄分をひじきが吸収していただけだったんだって。 アース・ウィンド&ファイヤーはメンバーの多くがベジタリアンで平和主義者だった。曲も普遍的なテーマが多かったな。 知らない方も、聴けば「ああ、これか」とうなずくこと間違いなし。
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日常 life
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