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2016.3.13(日)
アメリカでそれなりの権威があるらしいアンナ・テーラー博士が、ガンを防ぐ効果が高い食材を発表したとのこと。①オーツ麦、キヌア、玄米、玄米を発芽させた発芽玄米、ふすまを取っていない麦、全粒粉の小麦を使った食品など。②トマト。③ブロッコリー。④ブラックラズベリー。⑤ニンニク。⑥鮭。⑦ターメリック(ウコン)。⑧キノコ類。一応、頭に入れておこう。ニンニクを利かせた、サーモンとトマトとブロッコリー入りの玄米カレーを食べればガンにならないのね。 2016.3.14(月)
しくじり先生に亀田大毅氏が登場。ボクシングが好きになれず、絵を描いたり本を読んだりするのが本当は好きで、才能ある兄と弟がすぐにマスターする技術をなかなか習得できず、コンプレックスを抱きながら練習していたが、デビュー戦で相手を秒殺、さらに連勝を重ねるうちに調子に乗ってビッグマウスになってしまったが、内藤大助王者への挑戦試合では動きを見切られて焦って反則技。一年間の出場停止処分となり、マスコミは手のひら返しで猛バッシング、うつ状態となって引きこもり生活を送った後にようやく復帰、二階級制覇を成し遂げるが、ようやくボクシングが好きになったときに網膜剥離で引退。「自分の夢は他の誰かの夢でもある」という言葉が響いた。三兄弟の中で、誰かを主人公にして小説を書くとすれば、間違いなくこの人。ドラマに必要な起伏がいっぱいだからね。 2026.3.15(火)
三男が幸い、某公立高校に合格。本人はここ数日、あまり眠れなかった様子だったが、パソコンで発表を見て「よっしゃー」と叫んでた。ちなみに私はかつて高校受験で失敗し、私立の男子校に行く羽目になった。ちなみにその高校の先輩に、みうらじゅんさんが、後輩に鏡リュウジさん、レッド吉田さんがいるけど、もちろん知り合いではないよ。 2016.3.16(水)
岡本太郎先生は若い頃に画家を志してパリに滞在したが、日本人留学生たちがフランス帰りという肩書きか欲しくて流行の技法を真似ているだけなのを見て失望し、いったん筆を折ったが、やがて他人の評価など気にしないで全身全霊で爆発すればいいのだと気づき、ヨーロッパを驚愕させる作品群を生み出すようになった。第二次大戦中は招集され、古参兵の暴力を自分の潜在能力を引き出すために利用して、わざと怒らせたという。戦後は日本画壇を批判して大御所たちから嫌悪され四面楚歌となるが若者たちを中心に支持者が増加、やがて日本を代表する芸術家に。捨て身の挑戦の人生だったお方。ちなみにあの個性あふれるキャラは、美輪明宏さんによると営業用で、本当は礼儀正しく実直な人だとのこと。 2016.3.17(木)
録画した映画 「パシフィック・リム」 を観る。13年アメリカ、ギレルモ・デル・トロ監督。エイリアン怪獣と人間側が作ったロボット部隊の戦い。凝ったCG動画作品だが、ロボットの操縦士がいがみ合ったり上官の命令に従わなかったりとか、お前ら子どもか。ロシア人と中国人の操縦士は殉職して、アメリカ人と日本人女性は生き残って、めでたしめでたしってか。ひでえな。 2016.3.18(金)
中山七里著「翼がなくても」を読む。短距離走者として五輪代表を目指していた女性が交通事故で片足を失ってしまい、失意の日々を送るが、やがて専用の義足を手に入れてパラリンピック代表を目指すように。その一方、交通事故の加害者が刺殺体となって発見され、女性にも容疑が……。終盤のトレーニング方法には違和感を覚えたが、ラストに驚きと、ほろっとさせる感動が用意されていて、久しぶりに良質なミステリーを読んだ満足感が得られる。 2016.3.19(土)
あらびきソーセージを美味しく食べるコツは、小さな火力で三分間ゆでることなんだって。ぐつぐつやったら皮が割れて、肉汁と旨味が逃げてしまうから。お試しを。 岡本太郎先生は、複数の創作を同時進行で製作することが多くて、行き詰まると別の創作に取りかかって頭を切り換えていた。そのせいで、未完成のままの作品がたくさん残っている。そればかりか、世界的に評価を得た作品でさえ、後で大胆に手を加えてしまう。あのお方にとって、完成品とは、進化することをあきらめた敗北を意味するのかもしれない。
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日常 life
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