山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

日常 life

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近況 2016.5.8 〜

2016.5.8(日)
 ボクシングIBF世界ライトフライ級王者の八重樫東はメキシコのマルティン・テクアペトラを迎え撃ち、いつものように顔面を腫らしながらも距離を詰めてのボディ攻撃と左右のフックを執拗に打ち続けて判定勝利。
 WBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥は世界ランキング1位メキシコのダビド・カルモナを相手に序盤から圧力をかけて時折ラッシュをしかけるが深追いはせず、判定狙いか?と思ったが最終ラウンドに怒濤の攻撃でダウンを奪い人間サンドバッグ状態に。レフェリーが止めなかったせいで判定勝利となったが、最強とされる挑戦者を相手にKOに匹敵する一方的勝利。途中で解説の村田諒太氏や川島郭志氏が右パンチの少なさを指摘し傷めたのではないかと推測していたが、そのとおりで2Rに右拳を痛めていたとのこと。

2016.5.9(月)
 録画しておいた映画 「ヘイヴン 堕ちた楽園」 を観る。04年アメリカ、フランク・E・フラワーズ監督。カリブ海のケイマン諸島を舞台に、脱税の摘発から逃げて来た男と娘、弁護士、地元の若者やチンピラ、ギャングなどのトラブルが描かれる。誰にも感情移入できないが、終盤になってほとんどがドツボにハマることで、奇妙な爽快感が得られる。こういう作品が結構、記憶に残ったりするんだよな。

2026.5.10(火)
 つげ義春さんの最近のインタビュー記事によると、かつて多くの人々に衝撃を与えた前衛的な漫画「ねじ式」は、実は単に自身が見た夢をそのまま漫画にしただけだったとのこと。それをいろんな人たちが深読みしていたのかー。でも、見た夢をそのまま漫画にしてしまおうという姿勢はやっぱり前衛的な試みなんだろうね。

2016.5.11(水)
 ダチョウ倶楽部の肥後克広さんは二十代で発症した椎間板ヘルニアによる腰痛に二十年間悩まされてきたが、うつ伏せになって上体を反らせる簡単な運動療法を勧められて、仕事の合間合間に実践してみたところ一年で完治、レスリングのコントをしても痛くなくなったとのこと。腰痛で悩んでおられる方、ご参考まで。

2016.5.12(木)
 高一の息子が家から三キロ離れた駅に停めた自転車の鍵をなくしたというので、奥さんが荷物運びを手伝うために自転車で迎えに行って、二人で押して帰って来たようだけれど、スペアキーを持って行けばよよかったんじゃないのかな。でもそれを指摘したら怒りそうな気がするので黙っておきます。

2016.5.13(金)
 ブラジルの悪魔と称された総合格闘家のバンダレイ・シウバ氏は、はなまるうどんの特定の店舗限定の一生無料券を持っているとのこと。来日したら必ず食べに来ていて、肉うどんにエビ天三本を載せたものがお気に入りだったので贈呈されたものらしい。この人、ナッツ入りのチョコも好きだと、何かの雑誌で読んだ記憶がある。

2016.5.14(土)
 千葉県の第三セクター、いすみ鉄道は、利用者が少なくて数年前まで廃線の危機にあり、よそでお払い箱になった鉄道車両を再利用するしかなかったが、そのせいで鉄道マニアが集まるようになり、さらに沿線の景色が季節ごとに桜、菜の花、紫陽花、田んぼ、紅葉など鮮やかに変化するのが評判を呼んで女性客の人気も高まりV字回復。風景のお陰でトーベ・ヤンソン氏の許諾も得てムーミン列車を走らせ、ムーミン関連グッズの土産も売り上げも好調。触発された地元の人たちも独自の駅弁開発、公園整備、清掃活動などでバックアップしている。開発から取り残された風景や不要になった車両など、リストラされたものが合体して、ただの列車移動がタイムスリップ的小旅行に化けた、というドラマに。

 初めて読んだときには「何じゃこれは」という印象しかなかったが、妙に記憶に刻まれてしまった「ねじ式」。映画版は浅野忠信主演だった。
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