山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

日常 life

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近況 2016.5.15 〜

2016.5.15(日)
 録画した映画 「陽だまりの彼女」 を観る。13年の邦画。三木孝浩監督、越谷オサム原作。中学時代の同級生が成人して再会、恋に落ちて結婚するが、妻には幼少期の記憶がなく、なぜか身体が衰弱してゆく……。私には考えつくことができそうにない奇抜な設定。でも考えてみたら「鶴の恩返し」「人魚姫」などのくくりに入るのかな。

2016.5.16(月)
 お茶漬けの素が余っててどうしようかと思ってネットで調べてみたら、マヨネーズパスタ、炊き込みご飯、焼きおにぎり、玉子焼き、キュウリの浅漬けなどにお勧めだとのこと。やってみよ。

2026.5.17(火)
 就寝前に一日の摂取カロリーのうち25%以上を食べている人は、夜食症候群と呼ばれ、糖尿病、脳梗塞、心筋梗塞、睡眠障害などのリスクが高まるとのこと。就寝二時間前までに食べ終える習慣を身につけたいものですな。

2016.5.18(水)
 三雲岳斗著 「密偵手嶋眞十郎 幻視ロマネスク」 を読む。舞台は大正時代、情報部に所属する主人公と、クーデター計画を進める陸軍将校との暗闘。登場人物たちはドッペルゲンガー、未来予知、催眠術などを操り、かつて江戸川乱歩先生が描いた名探偵明智小五郎と怪人二十面相の戦いのようなテイスト。

2016.5.19(木)
 プランターで育てている水菜、毎日黒い毛虫を割り箸で何匹も取り除くのに、いつの間にか食われてしまう。この野郎。 
 映画「E.T」で記憶に残っているシーンは?と聞かれた多くの人が、ETと少年が人さし指を合わせるシーンを挙げるそうだが、実際には映画中にそんなシーンはなくて、実は宣伝用ポスターだけで使われていたとのこと。人間の記憶がいかにあいまいかが判る一例。

2016.5.20(金)
 人間の体の中には消化酵素と代謝酵素という二種類の酵素が働いているが、合わせた総量が決まっていて、片方だけが使われすぎるともうもう片方が足りなくなる、という関係があるらしい。つまり、過食したり、消化に負担のかかるものばかり食べていると、消化酵素が動員されて、代謝酵素が足りなくなってしまい、細胞の新陳代謝や体内の糖質や脂肪を燃やしてエネルギーを作り出したり、老廃物を分解し排泄するなどの働きが鈍り、老化が早まり、病気になりやすい、ということ。具体的には、消化のいい食べ物を腹七分目ぐらいが、老化や病気を防いでくれるってことだろうね。最近は、肉をいくらでも食べていい、とかいうダイエット法がマスコミに登場してるけれど、たくさんの消化酵素が動員された分だけ代謝酵素が減り、老化や病気を招くんですよ。

2016.5.21(土)
 女子柔道の松本薫選手は、前回の五輪で日本柔道代表でただ一人の金メダリストだったせいで、鮮やかな一本勝ちができる選手にならなければというプレッシャーを背負ってしまって試行錯誤の迷路に陥り、格下選手に関節技で負けて怪我を負うほどのスランプを経験したが、やがて執拗に足技を繰り出して対戦相手を疲れさせてポイント勝ちするという本来の泥臭い柔道に磨きをかけるべきだと気づいてからは迷いがなくなり、リオ五輪の代表に選ばれた。確かに、成功者と呼ばれる人たちは、欠点がいろいろあるけれどそれを直すよりも、長所を伸ばしたことで地位を確立した気がする。

 今週紹介するのは、脳の誤作動により、動いているように見えてしまう画像。確かに動いて見えてしまう。
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