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2016.6.5(日)
録画した映画 「海街diary」 を観る。15年の邦画、是枝裕和監督、吉田秋生原作。海辺の古い民家で暮らす三姉妹が、腹違いの妹を引き取ることに。大きな事件は起きないのに、それぞれの人物が丁寧に描かれているせいで、二時間半ぐらいあっても長く感じない。 2016.6.6(月)
「しくじり先生」に、かつみ♡さゆり夫妻が登場。実話小説とか映画にしてもいいのでは、と思うぐらいの、泣き笑いの半生。ボヨヨーンのギャグにもそんな由来があったのか。 2026.6.7(火)
戦後に辛子明太子を開発した「ふくや」の創業者は、製法特許を取らずに他の業者や元社員に自由に明太子を作ることを許した結果、ただの珍味に終わらず福岡の食文化として定着した。地域に貢献してこその商売、という理念は今も生きており、会社の利益の二割を常に、地域のイベントなどの協賛金として拠出し、ボランティア活動をする社員には手当も支給。社員のモチベーションも上がり、ライバル会社からも尊敬され、地域からも愛される。立派。 2016.6.8(水)
録画した映画 「あぜ道のダンディ」 を観る。11年の邦画、石井裕也監督。妻に先立たれ、安月給で息子と娘を育てた男。親子の会話がなく、息子とゲーム対戦がしたくて買っても「機種が違う」と言われ、娘が変な遊びをしてないか気をもみ、自分が胃がんらしいと思い込んで落ち込み、幼なじみの友達に八つ当たり。やがて息子と娘が進学で家を出ることに。主演の光石研さんと幼なじみ役の田口トモロヲさんの、すぐに口喧嘩をするけど仲直りする様子が何かいい感じ。 2016.6.9(木)
録画した映画 「ザ・ワイルド」 を観る。97年アメリカ、リー・タマホリ監督。アラスカの山中に小型機が墜落し、資産家、カメラマン、カメラマン助手の三人が生き残るが、人食いヒグマに追いかけられる。三度目の鑑賞になるが、この手のサバイバルものは飽きない。拙著「ひなた弁当」も実は、ジャングルや砂漠などではなく普通の環境下でもサバイバルものが書けないだろうか、という考えが出発点でありました。 2016.6.10(金)
垣谷美雨著「あなたのゼイ肉、落とします」を読む。ダイエット本がベストセラーになった女性の直接指導を受ける、さまざまな人たちを描く連作もの。単にダイエット法をレクチャーするだけでなく、いつの間にか生き方そのものに大きな変化が、という話。 2016.6.11(土)
録画した映画 「ゼロ・グラビテ」 を観る。13年アメリカ、アルフォンソ・キュアロン監督。事故でスペースシャトルが壊滅し、宇宙空間に取り残された女性博士。酸素の欠乏、火災、宇宙ゴミの衝突、燃料の欠乏など、次々と恐怖がふりかかる。広大な宇宙を舞台にしているけれど、実は密室劇でもあり、高水準な特撮映像もあって、濃密なサバイバル劇を疑似体験できる。ちなみにグラビティとは、引力、重力の意味。 |
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