山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

日常 life

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近況 2016.11.13 〜

2016.11.13(日)
 地元の図書館から話をいただいた三回連続の創作技術についての講座が今日で終了。語り手として人に伝え、心をゆさぶることの難しさを、あらためて実感。でもみんな温かい拍手をしてくれた。ありがとうございます。

2016.11.14(月)
 録画しておいた映画 「ドリームハウス」 を観る。11年アメリカ、ジム・シェリダン監督。郊外の一軒家に移り住んだ家族。だがその家はかつて凄惨な一家惨殺事件が発生した物件だった。そして精神病のため無罪となった犯人らしき影が……。ホラーかサスペンスだと思っていたら中盤で意外な真相が明らかにされ、さらに終盤に予想を覆す展開が待っている。後味のよくない結末だろうと確信していたのだが、それも返されてしまった。観て損はしない作品。

2026.11.15(火)
 焼き肉を食べたらスタミナがつくという幻想を抱いている人は今も多い。動物性タンパク質を大量に摂取すると消化吸収に多大なエネルギーが必要となるので内臓が疲労し血管が痛めつけられる、ということをお忘れなく。そもそもスタミナというのは持久力のことだから、エネルギー源として複合炭水化物を適度な間隔で摂るべきなのだが……。

2016.11.16(水)
 ネット通販と電子書籍の広がりにより、99年に2万2千以上あった書店数は、14年には1万4千店を割ってしまったとのこと。そういえば私が住む田舎町も、大型ショッピングモールの書店しか残ってない印象。目先の利益優先でコミックや雑誌のコーナーばかり拡大したツケもあるのかなあ。コアなファンが相応の代金を払ってくれるなら、世界にただ一つの手書きの小説(革張り金文字の装丁などで)を販売、という手はどうだろうか。芸術品として、後で値が上がったりして。駄目か−。

2016.11.17(木)
 録画しておいた映画 「レジェンド・オブ・フォール 果てしなき想い」 を観る。94年アメリカ、エドワード・ズウィック監督。アメリカの大平原で育った三兄弟が第一次世界大戦に志願、三男が戦死し、次男は長い旅に出て、長男は実業家として成功し下院議員に。やがて次男はウイスキーの輸入販売を巡って長男とつるんでいる裏社会と対立、血で血を争うことに。数十年にわたる時間枠の話を映画化すると、あらすじをなぞっている感じになりがちだが、この作品はテンポよく展開して上手くできている。ラストのどんでん返しも救いがあってカタルシスを感じさせる。

2016.11.18(金)
 NASAの研究によると、耳石(重力や平衡を感じ取る耳の奥の器官)が働かない状態が続くことが老化を進めてしまうらしい。宇宙飛行士が宇宙船内で毎日三時間トレーニングをしても帰還すると筋肉や骨密度が衰えてまともに歩けない状態になってしまうのも、無重力空間で耳石が働かなくなって老化のスイッチが入ってしまうからだという。耳石が働かなくなるのは長時間のデスクワークも同じで、現代人の多くが老化スイッチを入れてしまっている。それを防ぐには、三十分に一度は立ち上がる、それだけで防げるとのこと。ちなみに、赤ちゃんをハンモックで揺らせて育てると、耳石が刺激されて発達スイッチが入り、普通に寝かせて育てた赤ちゃんよりも明らかに筋力の発達が早い、というデータも。赤ちゃんが、抱っこをされて揺らされると喜ぶのも、本能的に耳石を刺激したいからだとか。というわけで、長時間のデスクワークは老化スイッチが入ってしまうので、行儀が悪くてもちょいちょい席を立つべし。

2016.11.19(土)
 地元で細々とやっている創作講座の受講生さんが、県文学賞随筆部門で二席に入選。おめでとうございます。

 ドラマ「とげ 小市民 倉永晴之の逆襲」第7話放映。土地開発公社に飛ばされた晴之は、上司らの官製談合と収賄の証拠を集めるが、露骨な妨害工作に遭う。しかし臨時職員女性による覚悟の行動により、ついにガサ入れ。次週はいよいよ最終回、晴之は何と市役所を退職し、大きな賭けに。だがその賭けには、ちゃんと勝算があったのでありました。

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