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2017.1.15(日)
チューブ入りのわさびは、少し砂糖を混ぜると辛味が増えたと舌が勘違いするらしいけど、砂糖の加減で失敗しそうだからやめとこ。 2017.1.16(月)
月村了衛著「追想の探偵」。特撮映画やドラマ専門の雑誌編集部で働く女性を主人公にした連作短編集。コアな特撮ファンでもある主人公がその知識や人脈を駆使して、消息不明の登場人物などを探し出して記事にしてゆく。謎のお蔵入りとなった特撮ドラマの真相が判る第二話が印象深い、いい作品。 私にとって心に残ってる特撮ドラマは、「怪奇大作戦」「悪魔くん」「ウルトラセブン」かな。特に「怪奇大作戦」は、怖いのに見るのが楽しみで、どきどきわくわく感が尋常じゃなかったー。
2017.1.17(火)
昨年の小説推理新人賞受賞作、久和間拓著「エースの遺言」。甲子園大会の決勝で連投のエースを投げさせた結果敗れたチームの監督。過去と現在を交互描いて真相が明らかになってゆく。交通事故とか部内暴力とか、ちょっと情報を詰め込みすぎなところが残念。私なら監督が目をかけなかった控え投手を物語の中心に据えるかな。 実家の母親の誕生日祝いに、転ばない設計の高齢者用シューズを贈ることを提案したら、そんなもんいらん、年寄り扱いするな、と怒られ、帽子をリクエストされた。帽子は喜んでくれたみたいで安堵のため息。 2017.1.18(水)
録画しておいた映画 「シカゴ」 を観る。02年アメリカ、ロブ・マーシャル監督。愛人を射殺して逮捕された女が腕利き弁護士を雇い、前代未聞のかわいい殺人犯としてマスコミをあおり、一躍注目の人に。それは、私生活ではかなわなかったスターへの階段だった。したたかな人間同士の主導権の奪い合いがミュージカル仕立てでコミカルに描かれている。ラストも上手い。 2017.1.19(木)
録画した落語を見ていたら、拍子木を叩きながら火の用心の見回りをしている場面があり、そういえば自分の小学校時代までそういうのやってたなあと思い出した。月に一回ぐらい、親に命じられて夜に一人で町内を回りながら「火の用心、カン、カン」。子供心にもこんなことが防災になってんのかなあと思ったけれど、ちょっとスリリングで、想像力が膨らんだ時間だった気がする。 2017.1.20(金)
日本人のカルシウム摂取量は欧米人の半分程度だと言われているが、骨粗鬆症の発生率は実は欧米人の方が二倍もある。この事実は、カルシウム摂取量と骨粗鬆症は直接の因果関係がないことを示している。ちなみに運動生理学の分野では、骨の太さは筋肉の断面積に比例する、というのが通説。つまり、筋肉が発達すればそれに見合った丈夫な骨が形成され、筋肉が衰えれば骨も衰えるということ。私は前から知ってたけれど、世間ではいまだに、骨粗鬆症予防のために乳製品やカルシウムサプリなんかがもてはやされている。そういうことじゃないのに。 2017.1.21(土)
ドナルド・トランプ氏がアメリカ大統領に就任。池上彰さんが、この人にイデオロギーはなく、アメリカ経済にとってプラスかマイナスかが基準になるので、それを理解していれば行動の予測は可能だ、みたいなことを言ってた。例えば台湾への接近も、経済面で中国の譲歩を引き出すための伏線だろうとのこと。 |
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