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2017.1.29(日)
録画しておいた映画 「パーカー」 を観る。13年アメリカ、テイラー・ハックフォード監督、ドナルド・E・ウェストレイク原作。強盗仲間の裏切りに遭い瀕死の重傷を負った男が復讐を開始。ジェイソン・ステイサム主演の犯罪映画は何本か観てきたが、その中でも本作は、助けてくれた相手には必ず謝礼をし、ヒロインとひっつかないドライな結末など、主人公の流儀に美学が感じられてなかなかの満足感。 ジェイソン・ステイサム氏(47歳)のトレーニングについてネット検索してみたところ、どうやら、月曜日にパワー系高重量をやったら火曜日はパンプ重視のサーキットトレーニングをし、水曜日には有酸素運動をして、木曜日は標準的なセット法、金曜日はねちねちと追い込むトレーニングをして、土曜日は気が向いたことをやる、といった感じで、変化を持たせつつ日々全身を回しているいる様子。筋肉を騙して強い刺激を与えつつ動ける身体を作る、という意味では工夫されたやり方といえようか。
2017.1.30(月)
小説講座の受講生が提出した作品の中に、〔彼女はなかなか二の足を踏むことができなかった。〕という文章が出てきて、飲んでいたコーヒーをパソコンに噴いてしまった。二の足を踏むことができなかった……。踏み出せたということなのかな。いや、転んだのかもしれない。 2017.1.31(火)
カレーの健康効果についてネットで調べようとしたら「加齢臭にはカレーが効く!」という事故的ダジャレが目に入ったせいで、他の健康効果も調べたのに記憶に残ってない。 2017.2.1(水)
大門剛明著「婚活探偵」を読む。後輩からハードボイルドのお手本にされる元刑事の中年探偵。だが実は伴侶が欲しくて秘かに結婚相談所に通い、フラれたり、不幸な偶然で失敗したりの連続。結末は予想がほぼ的中してしまい、うれしいような、残念なような。 2017.2.2(木)
藤村俊二さんは、若い頃は舞踏家を目指していたそうで、ドリフの「えんやーこらやっ、どっこいしゃんしゃんこらやっ」も彼の振り付けだったとのこと。私にとってはゲバゲバ90分に出てた、すっとぼけた笑いを作り出すおじさん。ご冥福を。 2017.2.3(金)
小杉健治著「声なき叫び」を読む。自転車に乗っていた知的障害のある青年がパトカーに呼び止められた末に取り押さえられて死亡する事件が発生。複数の目撃者が、警官たちが殴ったり蹴ったりしていたと証言したが、さまざまな圧力がかかって法廷に出て来ない。人権派弁護士が警察と検察の隠蔽体質との戦いに挑む。モデルになった事件は、私が住んでいる街で起きたもの。実際、裁判の途中で警察OBだという目撃者が急に現れて露骨に警察に有利な証言をするなど、かなりうさん臭い事件だった。 2017.2.4(土)
ハードボイルド系の中編ミステリーを読んでいたら、ドアノブにタオルを引っかけての自殺死体を第三者が絞殺に見せかける工作が描かれてあった。タオルを使えば確かに索条痕は残らないし、死後すぐにドアノブから外して寝かせれば死斑の問題もクリアできると思うが、この死に方だと絞殺のときのようには顔面がうっ血せず、まぶたの裏に現れる溢血点も少ないから、検死官はすぐに偽装だと見破るのではないか。 |
日常 life
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こんばんは、山本さん。小説講座を受け持っておられるのですね。なかなか大変でしょう。できることなら、わたしも出席したいほどです。小説らしきものを書きはじめてしばらくになりますが、努めて慣用句を使わないようにしています。
2017/2/5(日) 午後 9:53 [ けっさん ]
> けっさんさん
講座では、短編やエッセイで入選する人もいますが、多くは早々にあきらめて辞めてしまいます。まあ、そういうもんだろうと思いつつ、楽しめる講座にしていきたいものです。
2017/2/6(月) 午前 11:23 [ 山本甲士 ]