山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

日常 life

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近況 2017.3.12 〜

2017.3.12(日)
 録画しておいた映画 「明烏 アケガラス」 を観る。15年の邦画、福田雄一監督。ヤミ金に借金をしたホストのドタバタ劇。舞台劇をそのまま映画にしたような作り方なのは、もともとあった舞台劇を映画化したかららしい。

2017.3.13(月)
 大学生の次男、ラグビーの試合で耳が一センチ裂けたが、裂け目がきれいだから縫わなくてもひっつくと医者から言われたと自慢げに話していた。
 しくじり先生でソニンさんが、かつては真面目な指示待ち人間だったせいで岐路に立ったときにどうしていいか判らず混乱した体験を語っていた。会社では有能だということになっていたのに定年退職後に何をすればいいか判らず「ぬれ落ち葉」と呼ばれてしまうおじさんたちも、もしかしたら同じことなのではないか。

2017.3.14(火)
 録画しておいた映画 「グッモーエビアン!」 を観る。12年の邦画、山本透監督、吉川トリコ原作。若い母親と暮らす女子中学生のもとに、海外を放浪していたパンクロッカーの男が舞い戻ってきた。彼は母親の恋人で、幼いときには父親のように慕っていたのだが、思春期の今は、彼の能天気さに苛立つばかり。どういう展開でその関係が修復されるか、そして少女の心の成長が見どころ。大泉洋さん、歌上手いんだ。

2017.3.15(水)
 自室窓の網戸がボロボロになっていたので張り替え。やってみたらそれほど難しくないし、網とゴム管と、それを押し込むローラーの代金が全部で千円しなかった網戸張り替えの副業やろうかなあ。

2017.3.16(木)
 録画しておいた映画 「ロード・トゥ・パーディション」 を観る。02年アメリカ、サム・メンデス監督。マフィアのボスから信頼されていた幹部の男だったが、ボスの長男による策略で命を狙われ、妻と次男を殺される。男は長男の息子を連れて逃げながら復讐のために行動を開始するが、敵は腕利きの殺し屋を差し向ける。自分の息子は裏社会の住人にしたくない、という主人公の覚悟がラストシーンに凝縮されている。ちななみにパーディションとは、地獄に落ちること、永遠の罰を受けることを意味するキリスト教関係の言葉。

2017.3.17(金)
 小説の感想を書き込むサイトを見ると、こういう話であって欲しいと勝手に期待して、そうでなかったときに「面白くなかった」「がっかりした」とコメントする人が目立つ。でもそれはいい読み方とはいえない。先入観を取っ払って「おお、そうくるか」と未知の世界を楽しまないと、もったいないぞ。

2017.3.18(土)
 中谷典子氏の創作テレビドラマ大賞受賞作「あなたにドロップキックを」を観る。恋人に去られて、自分なんか脇役の人生だと落ち込んでいた看護師女性が、悪役女子プロレスラーとたまたま知り合ったことがきっかけで練習生になり、やがて本人も気づかないうちに内面が変化してくる。それまで全くかかわりがなかった世界に足を踏み入れると、見える景色も違って感じるようになるもの。

 24日の金曜日、朝日新聞に「ひかりの魔女」の広告が載る予定。大きく扱ってもらえて感謝。

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