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2017.4.30(日)
奥さんとドライブしていて見つけた、ドラゴンが入浴してるっぽい手水(ちょうず)場。水道は止まってたけど。 2017.5.1(月)
美味しいご飯が炊ける道具のランキングなる企画で一位を獲得したのは、伊賀焼の老舗窯元が製造している土鍋「かまどさん」。中火のまま炊いても美味しく仕上がるよう設計されており、気泡が多くできる粘土が保温性と断熱性を発揮、大手家電メーカーが開発した10万円クラスの高級炊飯器を押しのけて、一万円しない土鍋の方が「ご飯が旨いし簡単に調理できる」と評され、現時点で既に75万個以上を販売。電気に頼りすぎない社会を形成する上でも貢献している。長年使われてきた道具にはちゃんとした合理性が備わっており、ちょっとよそっとの科学で乗り越えるのは難しい、ということかも。 2017.5.2(火)
青柳碧人著「密室竜宮城」(短編)を読む。竜宮城内で自殺に見せかけた密室殺人(殺魚)事件が発生、浦島太郎が真相解明に乗り出すという、館もの推理はここまできたかという話。確かに竜宮城でなければならない理由があったのだと最後に判る。 2017.5.3(水)
大学生の次男が釣りキチの同級生を連れて来て、未体験だというライギョを釣らせてやりたいというので近所のポイントを案内。結局ライギョは釣れなかったけれど、良型のバスとちっちゃめのナマズがかかり、割と喜んでくれた様子でよかったよかった。 2017.5.4(木)
椎名誠著 「蚊」 を読了。列車に迷い込んだ野良犬を見て既視感のある過去を思い出したり、アパートに充満した蚊と戦ったり、様変わりした故郷を巡りつつ喧嘩に明け暮れた少年時代を回想したり、という短編集。村松友視氏の解説によると、双方がもの書きと編集者を兼業していた時期があり、互いに執筆依頼をしていたとのこと。そういえば編集者出身の作家さんて、ときどきいる。 2017.5.5(金)
録画しておいた映画 「バニラ・スカイ」 を観る。01年アメリカ、キャメロン・クロウ監督。無理心中を仕掛けられて顔が潰れてしまった資産家の男。その後手術で顔が復元するが死んだはずの女の幻影に悩まされ、新しい恋人を殺してしまう……。スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」のリメイク版。トム・クルーズが仰天の結末に惚れ込んで、主演だけでなく、プロデューサーの一人に名を連ねている。 2017.5.6(土)
奥さんが実家からもらったダイソンの掃除機で自分の部屋を掃除してみた。うわっ、カーペットの隅を持ち上げてしまうぞ。 第24回九州さが大衆文学賞受賞作、石川和男著「敗北宣言」を読む。今回でこの賞は終了とのこと。過去の受賞作は時代小説が多かったが、最後はハードボイルド作品が受賞。終盤に黒幕が延々と真相を語るのは二時間ドラマ風でいただけないが、最後の最後にさらにどんでん返しが用意されている。 2017.5.7(日)
録画しておいた映画 「A.I.」 を観る。01年アメリカ、スティーブン・スピルバーグ監督。人間そっくりな子どものロボットがお払い箱にされてロボット狩りなどをかいくぐりながら、ピノキオのように人間になってママと再会しようとする。この作品、実はあの「2001年宇宙の旅」「フルメタルジャケット」などで知られるスタンー・キューブリック監督が構想を温めていたが亡くなってお蔵入りになりかけた後、遺族のたっての希望で構想段階からかかわっていたスピルバーグ監督に託されて実現したものだとのこと。確かにスピルバーグ作品とはテイストが違っているし、結末部分のぶっ飛び方は「2001年宇宙の旅」に通じるものがある。私自身はこの映画をだいぶ前に観て、そこそこの評価をしたメモが残ってるのに、なぜか内容をほとんど思い出せず、初めて観たような感覚だった。予想していたのとかなり違う方向に物語が展開したから記憶が定着しなかったのかな。でも、それだけ攻めてる作品だということ。 |
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ナマズ、これでも小さめなんですか!昔、富山でナマズの蒲焼きを食べたことを思い出します。
昨日の読売新聞文庫新書コーナーで「ひなた弁当」が紹介されていました。多くの方に読まれますように(^^)
2017/5/8(月) 午後 10:14 [ MARIA ]
> MARIAさん
成魚は50センチ以上ありますから、これは子どもですね。ちなみに日本にはマナズの他、琵琶湖水系にビワコオオナマズとイワトコナマズという種類のものが棲息しています。東日本では外来種のアメリカナマズが増えているようですが、私が住む地域ではまだ見かけたことはありません。あと、近畿大学がウナギそっくりの味のナマズを養殖することに成功しており、そのうちに全国のスーパーに並ぶようになるかもしれないと言われています。
2017/5/8(月) 午後 11:34 [ 山本甲士 ]