山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

日常 life

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近況 2017.5.7 〜

2017.5.7(日)
 久しぶりにCoCo壱番屋へ。イカリングとエビとアサリのカレーを美味しくいただいたけれど、これだけでもう満腹。息子は大盛りを平気で食べてた。私より体重が10キロ少ないくせに。
 録画しておいた映画 「A.I.」 を観る。01年アメリカ、スティーブン・スピルバーグ監督。人間そっくりな子どものロボットがお払い箱にされた後、ロボット狩りなどをかいくぐりながら、ピノキオのように人間になってママと再会しようとする。この作品、実はあの「2001年宇宙の旅」「フルメタルジャケット」などで知られるスタンー・キューブリック監督が構想を温めていたが亡くなってお蔵入りになりかけたところ、遺族のたっての希望で構想段階からかかわっていたスピルバーグ監督に託されて実現したものだとのこと。確かに他のスピルバーグ作品とはテイストが違っているし、結末部分のぶっ飛び方は「2001年宇宙の旅」に通じるものがある。私自身はこの映画をだいぶ前に観て、そこそこの評価をしたメモが残ってるのに、なぜか内容をほとんど思い出せず、初めて観たような感覚だった。多分、自分の予想ととかなり違う展開だったから記憶に定着しにくかったからで、それだけ攻めてる作品だということかな。
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2017.5.8(月)
 疲れの原因はさまざまだが、水分不足が関係することもあるという。理由は、血液が濃くなり、筋肉や臓器に栄養や酸素を運ぶスピードが落ちるため。こまめに水分を取ることは案外、疲労回復や防止に役立つということ。試してみる価値あり。

2017.5.9(火)
 森浩美著 「家族の言い訳」 を読む。離婚や死別、失業などに見舞われた人たちが一筋の光を見つける短編集。作者は数々の曲を手がけた作詞家さんだというが、あざとさを感じさせずに読者を泣かせるツボを心得ている。個人的には、母親に捨てられて育ったイラストレーター男性の手に、幼少期に宝物だった使いかけの12色クレヨンが戻って来る奇跡を描いた「イブのクレヨン」が印象的だった。

2017.5.10(水)
 録画しておいた映画 「失踪」 を観る。93年アメリカ、ジョルジュ・シュルイツァー監督。失踪した恋人を探し続ける男の前に、拉致した犯人が突然現れ、彼女がどうなったか知りたければついて来いと要求。誘拐や拉致を扱った映画の中では異色の展開で、それだけでも観る値打ちがある。最後も意外な人物が活躍する。

2017.5.11(木)
 録画しておいたドラマ 「松本清張没後25年特別企画 誤差」 を観る。殺人事件が起きたのに捜査本部が設置された様子もなく二人の刑事が勝手に動き回ったり、参考人に暴力を振るって吐かせたり、容疑がかかっていた人物の首吊り死体を発見したのに検死官も呼ばずに床に下ろしたりで、もう無茶苦茶。二時間ドラマって相変わらずすごいな。

2017.5.12(金)
 録画しておいた映画 「ファイヤー・ウィズ・ファイヤー」 を観る。12年アメリカ、デヴィッド・バレット監督。裏組織による殺人事件を目撃した消防士の男が証人保護プログラムを適用されるが、関係者を殺して情報を入手した殺し屋たちから命を狙われる。そこで彼はFBIの保護を振り切って地下に潜り、敵を殲滅させるために行動を開始する。悪党を次々と葬る展開を、ごちゃごちゃ考えずに楽しむのがB級映画の正しい鑑賞法。

2017.5.13(土)
 椎名誠著 「蚊」 を読む。列車に迷い込んだ野良犬を見て既視感のある過去を思い出したり、アパートに充満した蚊と戦ったり、様変わりした故郷を巡りつつ喧嘩に明け暮れた少年時代を回想したり、といった短編集。村松友視氏の解説によると、双方がもの書きと編集者を兼業していた時期があり、互いに執筆依頼をしていたとのこと。そういえば編集者出身の作家さんて、ときどきいる。
 IPPONグランプリ見ながら自分ならどう答えるかを考えると、プロの芸人さんたちのすごさが判る。

「掃除機がけをするからどいて」と言っても、薄目を開けるだけで無視するテリーさん。スイッチを入れた掃除機でつついたらようやく、「ふん」と鼻息を鳴らして部屋から出て行く。
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