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2017.6.18(日)
DVDで映画 「アルゴ」 を観る。12年アメリカ、ベン・アフレツク監督。イラン革命により、暴徒化した市民がアメリカ大使館を襲撃、難を逃れた六人はカナダ大使宅に隠れる。そこでCIAと国務省は、SF映画のカナダ人ロケハンになりすまして救出するという奇想天外な作戦を立てる。実話を題材にしたというので、結末は判ってしまっているのだが、観るうちにそのことを忘れさせるハラハラの展開がいくつも用意されている。本当に映画を作るつもりで脚本や絵コンテを用意し、マスコミ発表するという、作戦に協力した映画関係者の心意気が印象的。 2017.6.19(月)
峠の釜めしの釜は、ガスコンロでちょうど米一合を炊けるだけでなく、簡単に底に穴を空けて植木鉢として使える構造になっているとのこと。子どもの頃、私はあの釜がお気に入りでご飯茶碗として使っておりました。 2017.6.20(火)
和歌山の東洋ライスが開発した金芽米は、玄米に近い栄養価を持ちながら白米よりも甘みがあって美味しいと評判で、しかも無洗米のため、ぐんぐん売り上げを伸ばしている。その秘密は、ぬかと米との間に存在するうまみ成分の多い層を残す独自の精米技術。三十年がかりで金芽米を生み出した社長さんは、米の個性や旨さは産地や品種よりも、精米方法こそが左右すると断言。独自のアプローチ方法を見いだしたという点で、オンリーワンの典型とはいえまいか。 2017.6.21(水)
録画してやいた映画 「スピーシーズ 種の起源」 を観る(三度目)。95年アメリカ、ロジャー・ドナルドソン監督。宇宙から送信されてきたDNA配列を人間の卵子に注入したところ、猛スピードで少女が育ち、研究所から脱走、次々と人を殺しながら、交尾の相手を探してゆく……。追う側と追われる側を交互に描く手法は「ブレードランナー」に通じるが、追われる側が冷酷な存在なので感情移入はできない。代わりに、怪物女が次々と人間のことを学習して知恵をつけてゆき、裏をかくようになってゆくところが持ち味。 2017.6.22(木)
インドネシアで腹が膨張していた体長7mのニシキヘビの腹を切り開いたら、その地域で行方不明になっていた25歳男性の遺体が出てきたとのこと。温暖化が進めば、日本にもワニやニシキヘビやオオトカゲが棲み着くようになるかも。 2017.6.23(金)
録画しておいた映画 「リリィ、はちみつ色の秘密」 を観る(二度目)。08年アメリカ、ジーナ・プリンス=バイスウッド監督、スー・モンク・キッド原作。六十年代のアメリカ南部が舞台で、仲良しの黒人女性の使用人(ジェニファー・ハドソン)らに対する差別や暴力、そして父親との不仲に嫌気がさして、二人で家出をした白人少女(ダコタ・ファニング)が主人公。幼少期の記憶を頼りにたどりついたのは、黒人三姉妹の養蜂家で、そこはかつて母親も働いていた場所だった……。前に観たことがあるのだが後半部分を覚えておらず、再鑑賞して、ああ、こうっだったか、と思い出した。リベラルな姿勢で描かれているのは判るが、もうちょっと物語にわくわくしたりカタルシスを感じさせる要素を加えられなかったものか。養蜂家三姉妹の長女役を務めたクイーン・ラティファの存在感が救い。 2017.6.24(土)
漫才コンビのナイツは、M−1GPの予選で落ち続けていたため、自分たちのネタ動画を繰り返し見て研究するうちに、冒頭の小ネタはウケているのにその後の大ネタと大声でのツッコミがスベってることに気づき、延々と小ネタを続けるスタイルを見いだしたとのこと。俺も自分の小説について、そういう検証をしていたら、もっと売れてたかもしれない。 |
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