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2017.10.15(日)
格闘技イベントRIZIN2017で、19歳の天才ファイター那須川天心選手は、アマチュアボクシングで頂点に立った藤田大和選手と対戦、どちらが倒すか判らないスリリングな展開になったが、パンチでダウンを奪うなど優位に立った那須川選手が判定勝ち。藤田選手は蹴り技や寝技にちゃんと適応している。軽量級はこの二人の時代になりそうな感触。 シュートボクシング女王のRENA選手は、山本美憂選手に一本勝ちしたアメリカのアンディ・ウィン選手を左ボディブローで粉砕。メインイベントにふさわしい戦いでありまました。
2017.10.16(月)
ドラマ「陸王」がスタート。原作がしっかりしているだけあって初回から引き込まれる。もう一つ、「いぬやしき」もドラマだと思って録画したら、冴えない初老の男が宇宙人に誤爆されて身体を再生され特殊能力を得てしまうというシュールなアニメだった。悪い連中をやっつける方法がありきたりでなくて面白く、展開が気になる。 2017.10.17(火)
某拙著のタイトルを文庫化にあたって変更することになり、私と編集部とで案を出し合ってもなかなか決まらなかったのだが、本日ようやく双方が納得できるものに決着。タイトルはすんなり決まることもあるが、互いに駄目出しし合って暗礁に乗り上げてしまうこともたまにある。 2017.10.18(水)
録画しておいた映画 「コンフェッション」 を観る。02年アメリカ、ジョージ・クルーニー監督。テレビ業界で働く男(サム・ロックウェル)がCIAからスカウトされて訓練を受け、殺しの仕事を請け負うように。やがて娯楽番組のプロデューサーとして成功を収める一方で三十人以上を殺害、そのせいで心のバランスを崩してゆく。実在の大物プロデューサー、チャック・バリス氏の自伝が原作だとのことだが、内容の真偽についてネット上の情報が極端に少ないのは、もしかしてCIAの妨害工作なんだろうか。 勝手口のすりガラスに犬らしき動物が映ったので窓から確認したら何とタヌキがうろついてる。県庁から二キロほどしか離れてないのに、うちにはイタチもちょいちょい出没する。あと、テリーの散歩中に河川敷でアナグマがカニを食べてるのを見かけることもある。
2017.10.19(木)
拙著の作中に「被疑者」という言葉が頻出しているせいで、刑事が聞き込みをするときの台詞の中にあった「容疑者」という表現が校正者さんに引っかかり、被疑者にそろえなくていいのか、とチェックが入った。でも一般人に協力を求めるときは世間的な用語を使うべきなので、ここは容疑者の方がよい。ちなみにアマチュア作家さんの中にはすぐに「犯人」という言葉を使ってしまう人がいるが、刑が確定するまでは無罪と推定されるから気をつけた方がいい。 録画しておいたドラマ 「世にも奇妙な物語 '17秋の特別編」 を観る。会社経営者とホームレスの二重生活を送る男の話が印象的だったなーと思いながら最後のテロップを眺めていたら原作は手塚治虫先生だった。肉体が滅んでも作品がよみがえり続ける、これこそクリエイター冥利に尽きるというもの。 2017.10.20(金)
小泉武夫著 「猟師の肉は腐らない」 を読む。北関東の山奥で数々の山の幸を手に入れて豊かに暮らす義っちゃん。イノシシ、ウサギ、イワナ、ヤマメ、ドジョウ、蜂の子その他の幼虫類など数々の山の幸を捕獲し、解体処理し、調理し、保存する方法が詳しく描かれており、読者自身が義っちゃんから多くのことを直に教わっているような気分になる。 2017.10.21(土)
ドラマ 「植木等とのぼせもん」 が最終回。小松政夫さんの師匠だった植木等さん、手取り足取り教えるのでなく、自分でよく考えて進めという姿勢で、怒るべきところは怒り、ほめるべきところはほめる。芸能界に師弟関係というのはほぼ絶滅してしまったが、それはスタイルとして古くなったというより、師匠という立場を勘違いしてしまう人が多すぎたせいかもしれない。以前、小松政夫さんが某インタビューで、付き人時代に植木等さんが周囲の人たちに「こいつ(小松政夫)がよくやってくれてんだ」と自慢してくれたことがどれほどうれしくてはげみになったかことかと語っておられた。 |
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