山本甲士 / もの書き生活

日常のどうでもいいことをつづっております。暇つぶしにどうぞ。

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近況 2017.11.5 〜

2017.11.5(日)
 録画しておいた映画 「ディープ・インパクト2016」 を観る。次々と隕石が降り注ぎ、専門家の男はもうすぐ暗黒小惑星が衝突すると警告するが、政府の研究所はその声に耳を貸さず……というよくあるパターンの話。どうやらあの「ディープ・インパクト」とは関係ない映画で、配給会社がまぎらわしい邦題をつけた模様。専門的な意味不明の話が多くて退屈だが、個人が作ったちゃちなロケットで阻止という結末には大笑いした。 
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2017.11.6(月)
 DVDで映画 「グッドモーニングショー」 を観る。16年の邦画、君塚良一監督、脚本。朝のワイドショーMCの男(中井貴一)が番組の打ち切りを告げられた直後に立てこもり事件が発生。しかも銃を持った犯人から名指しで面会を要求され、番組存続のために腹をくくって現場へ。設定はいいのだが話の展開が地味で結末にも意外性がない。犯人の行動に違和感を持ったのは私だけではないと思う。
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2017.11.7(火)
 DVDで映画 「LIFE!」 を観る。13年アメリカ、ベン・スティラー監督。ライフ誌のネガフィルム管理を担当していた地味な男(ベン・スティラー)は、最終号の表紙を飾る写真のネガが見つからず、カメラマンを追ってアイスランドやアフガニスタンに出向き、予想外の冒険をすることに。劇画的な描き方なのでハラハラすることがない代わりに、カメラマンを追う手がかりが徐々に見つかってゆく過程や最後に明らかになる表紙写真などはミステリー的な楽しみがある。ちょっと時間が長い。
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2017.11.8(水)
 ある出版社さんから絶版になっていた某拙著を「是非うちで再文庫化を」とのありがたい連絡が。いったん消えた作品に再び光が当たるのは、もの書きにとってこの上ない喜びであります。
 うちの奥さんが、小鉢に入ったポン酢を水炊きの鍋に流し込んでから「わーっ、私何してるの?」と叫んだ。

2017.11.9(木)
 今年の小説推理新人賞、木江恭著「ベアトリーチェ・チェンの肖像」を読む。今回は粒がそろわず本作も奨励賞という扱い。力作だということは伝わるのだが、短編小説なのに視点が何度も入れ替わるので読みにくく、無駄な登場人物も目立つし、結末も驚きがない。短編小説と長編小説の基本的な書き方の違いを理解して、いい書き手になってもらいたいもの。
 WBA世界フライ級王者だった井岡一翔選手が、モチベーションを保てないという理由で王座を返上。全戦KO勝ちのWBC王者比嘉大吾選手との統一選を見たかったのにー。

2017.11.10(金)
 録画しておいた映画 「インデペンデンス・デイ」 を観る。96年アメリカ、ローランド・エメリッヒ監督。エイリアンの襲来から地球を救うのはアメリカ人なんだってさ。でもそこに目をつぶれば娯楽作品としてよくできている。ちなみに、生物学などの専門筋の多くは、地球にやって来るエイリアンがいたととしたら、スピルバーグ作品に見られるような友好的な存在ではなく、侵略的態度を取るだろうと推測しているとのこと。その理由は、エイリアンたちはそれぞれの惑星内で食物連鎖の頂点に立つ存在であり他の生物を支配することが当然のスタンスだから。考えてみれば、ペットとしてかわいがるのであっても、それは支配の一形態に過ぎない。
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2017.11.11(土)
 ゲラ原稿をチェックしていたところ「交代で職質をかける」という表現について、編集者さんから「交代」ではなく「交替」にしませんかとチェックが入った。交代は一度きり、交替は何度でもという違いがあるとのこと。ぜーんぜん知らなかった……。



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