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2017.11.12(日)
地方公務員時代の先輩がもう退職していたと知り、あれからもう二十年以上経ったのだなあとしみじみ。一方、もの書きに退職はない。読者から相手にされなくなって消えるときまで、しぶとく書き続けるのみ。 2017.11.13(月)
DVDで映画 「さや侍」 を観る。11年、松本人志監督。母と死別し感情を失った幼い若君を三十日の間に笑わせなければ切腹とすることになった浪人(野見隆明)が、自分の娘や見張り番たちから知恵を借りて、あの手この手で笑わせようとする。「大日本人」や「しんぼる」は終盤になって変な方向に進み観る者を困惑させる印象があったが、本作はちゃんとした構成。でも大がかりな道具を日々どうやって調達したのかの説明が欲しい。地元の豪商が面白がってスポンサーになってくれた、など手はあったはず。 2017.11.14(火)
DVDで映画 「モンスター上司」 を観る。11年アメリカ。上司からの度を過ぎたパワハラで怒りが限界に達した三人の男たちが、それぞれの上司を交換殺人の方法で始末しようと企むが、事態は予想外の方向に……。ジャンルとしてはブラックコメディ、途中の展開や着地点がなかなかバレないよう脚本は練ってある印象。奇妙なことに、主人公の三人よりも、脇役に主役級俳優たちをずらりとそろえてる。 2017.11.15(水)
録画しておいた映画 「シャークトパス」 を観る。10年アメリカ、デクラン・オブライエン監督。生物兵器として開発された巨大タコとサメが合体したモンスターが制御不能になって人々を襲い始めるという、何度も繰り返されてきたパターンで、CGも素人が作ったんかいという低水準、登場人物も理解不能な行動を取る連中ばかり。こんな作品でも予算がつくのは、モンスターとビキニのお姉ちゃんたちを出しさえすればアメリカ人は観るから。 2017.11.16(木)
録画しておいた映画 「ウォール街」 を観る。87年アメリカ、オリバー・ストーン監督。証券マンの若者(チャーリー・シーン)は、成績を上げるために大物投資家(マイケル・ダグラス)に接近、組んで仕事ができるようになるが、違法なインサイダー取引や会社乗っ取りなどに足を踏み入れることに……。三十年前の作品だが、アメリカの勝ち組が考えることは今も似たようなもの。 2017.11.17(金)
新聞を読んでいたら、某メーカーのロボット掃除機にセキュリティ上の脆弱性があり、スマホを使って他人に遠隔操作されるおそれがあるという記事が。他人が勝手に遠隔操作して掃除……。 2017.11.18(土)
スーツスカートと表記した原稿に校正さんからチェックが入って、女性のスーツは、パンツの場合はパンツスーツ、スカートの場合はただのスーツでいいと思いますとのこと。へえ、そうなのか。でも女性もパンツが主流になりつつある気がするのだが。 |
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