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2017.12.10(日)
ドラマ「陸王」を毎週楽しみにしているが、特殊ソール素材を作る機械が壊れてマラソン選手が陸王を使えなくなり市販のシューズで試合に出る場面を見て、なんでーっと思ったのは私だけだろうか。是非使って欲しいと何度も頼み込んでようやく実現したのに、一足しか渡してなかったのか? ソールが作れなくなったといっても、在庫はあるんだから、まだ何足か供給できるだろうに。そもそもあのソールは並外れた耐久性が売り物だったはずなのだが……。 2017.12.11(月)
ゲラ原稿をもらうと「覚えてる」「知ってる」「判ってる」などを「覚えている」「知っている」「判っている」などに直すようチェックが入ることがある。文法的には確かにその方が正確なのだろうが、視点の主が年配者でない限り、かえってしっくりこないことが多い。特に台詞ととして使う場合は、ほとんどの人が「覚えてる」と言うんじゃないかな。 ふるさと納税で冷凍ウナギが送られてきた。二万円払って約八千円分ぐらい? その分だけ税金を払ったことにしてもらえるんだから、人気にもなりますわな。 2017.12.12(火)
DVDで映画 「この世界の片隅に」 を観る。16年、片渕須直監督、こうの史代原作。太平洋戦争時に広島から呉に嫁いだ若妻。配給品が減ってゆく中、野草を摘むなど節約生活でしのごうとするが、やがて米軍による空襲が激化してゆき、故郷にはついに原爆が投下される。当時の衣食住など生活の様子が克明に描かれていて、それだけでも値打ちのある作品だが、戦争が何をもたらすのかという作り手の思いがしっかり伝わるストーリーになっている。戦争で最も犠牲を被るのは子どもたちだが、未来への希望を見せてくれるのもまた子供たちなのだという着地点も見事。本作は制作費がなかなか集まらず、世間の人々から出資を募るクラウドファンディングによってようやく実現、ふたを開けてみれば大ヒットし、海外でも高い評価を得たとのこと。業界の人たちはどこを見て仕事をしているのかと言いたい。 2017.12.13(水)
DVDで映画 「ラ・ラ・ランド」 を観る。16年アメリカ、デイミアン・チャゼル監督。売れないジャズピアニストの男(ライアン・ゴズリング)と俳優のオーディションに落ちてばかりの女(エマ・ストーン)が恋に落ちるが、それぞれがチャンスをつかんで別の人生を歩むことに。各界で絶賛されたそうだが、ダンスも目を見張るほどではなく、ジャズの魅力が伝わるような演出もなし。女優として実力をつけてゆく経緯なども描かれておらず、あまり感心しなかった。 2017.12.14(木)
知人から海苔の佃煮や鮭フレークなどの瓶詰めをいただいた。これはご飯の食べ過ぎになるぞー、と思ったが、いいことを思いついた。一口サイズの豆腐にのっければ酒の肴になるだけでなく効率的にタンパク質を摂取できる。ちなみに豆腐には、コレステロールや中性脂肪を減らし、肌や肝臓を若返らせる「大豆レシチン」がたっぷり含まれている。 2017.12.15(金)
引きこもり経験者を大勢雇って業績を上げているのが東証一部上場のデジタルハーツという会社。ゲームの不具合を見つけるのが主な仕事で、引きこもってゲームばかりやっていた人にとっては苦にならないとのこと。契約社員になれば社会保険に加入できて有給休暇も取れる。何でもこつこつ続ければ、いつかどこかで人の役に立てる。できるかどうかは考え方次第。 2017.12.16(土)
録画しておいた映画 「ブリッツ」 を観る。11年イギリス、エリオット・レスター監督、ケン・ブルーウン原作。法を逸脱してでも悪党を許さない刑事(ジェイソン・ステイサム)が連続警察官殺害犯を追う。複数の証拠があるはずなのに証拠不足だとして犯人を釈放するなど、首をかしげる場面が目立った。ジェイソン・ステイサムのアクションも本作では地味で、だったら他の俳優でいいじゃんかという印象。 |
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