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2018.4.8(日)
録画しておいた映画 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」 を観る。02年アメリカ、スティーブン・スピルバーグ監督。フランク・W・アバグネイル・Jr原作。若き天才詐欺師(レオナルド・ディカプリオ)と彼を追うFBI捜査官(トム・ハンクス)。事実は小説よりも奇なり、という言葉は安易に使われる傾向があるので私は嫌いなのだが、この話にはふさわしい。実在するフランク・W・アバグネイル・Jrは十代で小切手など文書偽造の腕前を発揮し、パイロットや医者、法律家などになりすまして大金を手にし、何度もFBIの捜査を翻弄。しかも逮捕後の彼の人生がまたびっくり。これがフィクションであれば、作り話にもほどがあると非難されるだろうが実話なのだから仕方がない。スピルバーグ監督が直接メガホンを取った理由も納得。 2018.4.9(月)
中山七里著 「テロリストの家」 を読む。主人公は公安部の腕利き捜査官だったが、大学院生の息子がイスラム国のメンバー入りを希望したとして逮捕されて状況が一変、職場では針のむしろ、世間からは猛バッシングを食らうが、渦中の息子が何者かに殺害されてしまう。最後の最後に意外な真相が明らかにされる。 2018.4.10(火)
拙著が原作のドラマ 「とげ 小市民倉永晴之の逆襲」 が東南アジア7カ国でネット配信されるとの連絡をもらったが、地上波ではないので原作者の手取りは数万円程度らしい。 2018.4.11(水)
息子が中学生のときに担任だったことがある若い男性教師が飲酒運転で逮捕されたことをテレビのニュースで知る。公務員の飲酒運転での検挙は事故などを起こしていなくても基本的に懲戒免職らしい。 2018.4.12(木)
録画しておいた映画 「グレート・ディベーター 栄光の教室」 を観る。07年アメリカ、デンゼル・ワシントン監督。1935年、アメリカ南部の黒人大学ディベート部が全米王者ハーバード大とのディベート対決に勝利した実話を映画化。言葉で聴衆を説得するディベートという題材は映画には不向きではないかと思われるのだが、差別との戦いや、有能な教師によるシナリオによって勝ち進んだ学生たちが最後は教師に頼らず自分の言葉で語るクライマックスなど、見どころが用意されている。 2018.4.13(金)
録画しておいたドラマ 「がん消滅の罠 完全寛解の謎」 を観る。末期ガンと診断したはずの患者が連続して奇跡的な治癒をとげたことがきっかけで、担当医(唐沢寿明)に保険金詐欺に荷担した疑いがかかり、真相解明に乗り出すが……。医療分野の知識が不足しているため、後半に明かされるトリックが実現可能なのかどうかよく判らなかった。原作は岩木一麻氏の「このミステリーがすごい!大賞」受賞作。ドラマにする場合は原作のエピソードや登場人物をもっと削る工夫をした方がいいと思うのだが。 2018.4.14(土)
WBC世界フライ級王者比嘉大吾選手が計量をクリアできずに王座を剥奪されたとのこと。日本人世界王者で同様の事例は過去になく、大失態。先日、具志堅用高会長と一緒にバラエティ番組に出て楽しげにしゃべっていたのが苦々しく思い出される。しかし比嘉選手は以前から減量苦による体調悪化を訴えて階級アップを願い出ていたのに聞き入れてもらえなかったとの話も。だとすると悪いのは彼だけではない。 |
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